2017年02月21日

ジャンゴ
ジャンゴが短い寿命を全うし
たので和紙にくるんで果樹の
下に埋めました。
たった2年しか生きないのハム
スター…ジャンゴの時間…
寂しいじゃないのよう。

当初の目的は、家に侵入した
鼠がハムスターの匂いを先住
ネズミの縄張りと思って出て
行くという鼠対策でした。
初年は効果薄だったけれど、
1年半経って家に匂いが染みつ
いたのか、今年は本当に入っ
て来なかったのです。我が家
では効果絶大!なのでした。
ジャンゴ〜ありがとぉ〜T0T

寿命が短いことを知ってて暮らしていたとはいえ、やっぱり毛まみれの
生き物がちょこまか動かずに冷たくなっていると切ないです。
画像は若かりし頃、菜の花を食べるお姿。緑さんが落ち込んでいます。

(11:47)

2017年02月20日

クロッカス
チュウリップの球
根を扱う初夏と秋
に土を掘り、そこ
に残った球根から
芽が出るので、ど
こからニョキるか
わかりません。
今春はポツポツと
離れた3ヶ所から小
さなクロッカスが
顔を出しました♡

(22:12)

2017年02月18日

水はみどろの宮*ビブリオDM

================================
          石牟礼道子 作*山福朱実 画
  『水はみどろの宮』挿絵版画展*東京 国立 ギャラリービブリオ

================================

 七つになるお葉が、山犬らんに導かれて入った山の懐。
 山の湖の底深く「水はみどろの宮」の穢れを祓う、千年狐のごんの守
 と出会ったお葉は、山の声が聞こえるようになった…。
 水俣病を描いた『苦海浄土』で知られる石牟礼道子さんが子どもたち
 に贈る珠玉の物語『水はみどろの宮』(福音館書店)。
 
 *展示する46点の挿絵原画は木版画と紙版画で製作しており、限定数
  で販売。売上の一部を熊本震災の義援金とさせていただきます。

 期 間:2017年4月13日(木)〜25日(火)
     11:00〜19:00/水曜定休/入場無料
 催 し:『水はみどろの宮』朗読ライブ
     山福朱実 (朗読 歌)×末森樹 (ギター)
     日 時:4月22日(土) 18:30開場 19:00開演
     参加費:2.000円/定員25名/要予約
 会 場:ギャラリー BIBLIO ビブリオ
     186-0004 東京都国立市中1-10-38/042-511-4368

水はみどろの宮enビブリオ


*『水はみどろの宮』挿絵原画展は、熊本震災支援も含めて巡回させる
 所存です。ご希望があれば遠慮なくご連絡ください。
 前会場は佐賀・伊万里図書館でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
”熊本、文学の光”について
熊本大地震で「橙」という名の小さな書店が被災しました。
そこは「自由な書き手のささやかな発信の場」として、渡辺京二さんや
石牟礼道子さんが明日の言葉の紡ぎ手たちに寄せる思いを受けて2016年
2月に創刊された雑誌『アルテリ』の編集室でもあり、詩人・伊藤比呂美
を隊長とする「熊本文学隊」の本拠地でもありました。
震災直後から現在に至るまで、橙書店には、心のよりどころを求めて実
に多くの熊本の人々が訪ねてきたといいます。そこには、石牟礼道子さん
や渡辺京二さんが言うところの「かすかで美しい声」「文学という光」
の「場」があったのです。それは、橙書店に集う人々が大事に守り育てて
きた「場」でもありました。
今だからこそ、そんなひそやかな”声”や“光”の息づく「場」をしっかりと
守り育てたい。そうして震災に傷ついた魂や心たちへと力を贈りたい。
「熊本、文学の光」はそのために、橙書店を拠点に、伊藤比呂美、若松
英輔、山福朱実、姜信子らによって立ち上げられた支援活動です。
支援金は熊本文学隊が責任をもって管理し、震災によって大きなダメー
ジを受けた熊本の文学の場を再生させてゆくために運用します。

(09:45)

2017年02月16日

那珂川町図書館

================================
           山福朱実 原画展
    『砂漠の町とサフラン酒』『地球と宇宙のおはなし』

================================
  
  小川未明『砂漠の町とサフラン酒』(架空社)
  チョン チャンフン『地球と宇宙のおはなし』(講談社)
  木版画で描いた2冊の絵本原画を展示いたします。

 期 間:2017年3月7日(火)〜20日(月祝)
     平日 10:00〜18:00/金土 10:00〜20:00/月曜休館
 会 場:那珂川町図書館
     811-1253福岡県筑紫郡那珂川町仲2-5-1/092-954-3737

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(13:47)

2017年02月15日

クリスマスローズ
毎春、誰よりも先
に咲いてくれる純
白のクリスマスロ
ーズが陽ぃさまの
光を受けて不思議
な金色に輝いて…
それを眺めている
私の体も陽光を受
けてポカポカに。
なんだか春めいて
きています。
ヒヤシンス
去年の水栽培後の
ヒヤシンスの球根
を土に埋めておい
たら…にょきり!
がっしり肉厚に育
った蕗の薹かと見
紛う食いしん坊。
露地植えはひと月
ほど開花が遅いの
で、これからがお
楽しみ期間です。


(13:27)

2017年02月14日

畑たいむ氏1994年記事

数日前、父の命日が近いことなど知るはずもない畑たいむ氏より「古い
スクラップを整理していて1994年に取材した時の記事が出て来ました」
と、新聞の切り抜き記事を画像添付で送っていただきました。
父が亡くなる3年前だったのですね〜嬉しいです!
畑たいむ氏の絵も現在のと少ぅし違っていて新鮮です。
山福印刷の前の細い路地は、現在も舗装されていないままの土の道で、
昨夏帰郷したときは1m越えの雑草が生え放題でございました。
あそこに美しい花を咲かせられるか…我が園芸部の腕の見せ所!

本日2/14の命日は、恒例の緑さんとのチョコ馬鹿喰いを遂行します♬

================================
『漫歩景』畑たいむ 1994年
ヤマフク印刷 主人 山福康政さん(66)
土の残る路地で50年
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
店の前は今では珍しい土の路地で、雑草も生えます。この場所で50年に
なります。
広島で生まれ、2歳で若松に移ってきました。1950年に始めた「なびす工
房」というガリ版屋が、今の印刷屋の前身です。
76年に脳血栓で倒れ、右半身のリハビリのために絵を描き始めました。
78年にはそのイラスト集「付録」を自費出版。五木寛之さん、井上ひさ
しさんらにも送りました。
それが編集者の目に触れ、福音館書店から「原っぱに風が吹く」など、
子供時代の若松での生活を絵と文で描いた2冊を出版しました。
「裏山書房」の看板で本の出版も手がけています。火野葦平資料の会会長
の鶴島正男さん、筑豊文庫の故上野英信さんの著作など十数冊を出しま
した。
今後は印刷屋の方は長男に任せ、戦後をイラストで描いていきたいです
ね。
<メモ>若松区西園町13の4。市営、および西鉄バス停「栄盛川」そば。

(12:07)

2017年02月12日

アネモネのもふもふの丘。ここに倒れ込んで顔スリスリしたい。
アネモネ

(22:41)

2017年02月09日

庭の千草2017
私がフライヤー
の絵を担当する
ようになって、
8度目の冬が到来
しました。
ねこまんま舎さ
ん主催のライブ
で、デザインは
yamasin(g)氏。

アカペラで歌う
おおたかさんの
美声を聴きに、
是非!お出掛け
くださいませ☆


================================
      おおたか静流 a cappella 無伴奏独唱
     おおたか静流 庭の千草 11回目の冬 》
================================

      おおたか静流 a cappella 無伴奏独唱
         庭の千草 11回目の冬
       静謐な空間で珠玉の声を届けます

 日 時:2017年2月11日(土) 開場18:30 開演19:00
 料 金:前売 3.800円/当日 4.000円
 会 場:近江楽堂 Tel:03-5353-6937
     西新宿3-20-2 東京オペラシティ3F
 問合せ&予約:ねこまんま舎 nekomanmasha@kzc.biglobe.ne.jp
     *件名『おおたか静流/庭の千草』でメールにて受付

================================
*『よっつめの冬』 *『いつつめの冬』 *『むっつめの冬
*『ななつめの冬』 *『やっつめの冬』 *『ここのつめの冬
*『十回目の冬

(14:48)

2017年02月06日

ヤマネコ毛布

2015年春から関東と関西の8ヶ所を巡回していた『ヤマネコ原画の旅』
は現在、無期限で九州巡回の旅を続けています。

 *特設サイト ヤマネコ毛布絵本原画*九州の旅 
 *Facebookイベントページ *熊本震災義援金のお願い

================================
        *ヤマネコ原画 九州の旅 Vol.35*
 山福朱実『ヤマネコ毛布』絵本原画展☆戸畑・プロムナードとばた
================================

 期 間:2017年2月7日(火)〜26日(日)
      9:00〜17:00/無休
 会 場:戸畑・プロムナードとばた (複合型福祉施設) 
     804-0022北九州市戸畑区金比羅4-40/Tel.093-873-3050

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  絵本「ヤマネコ毛布」は、2007年にパロル舎から出版された
  ものを印刷方法を変え再編集し、広松由希子さんセレクション
  「ずっと残したい絵本」シリーズの第2弾として復刊ドットコム
  から2015年2月に復刊されました。
================================
*『ヤマネコ毛布』原画展のひとつ前の会場はこちら
*まだまだ続く『ヤマネコ原画九州の旅』…詳細はこちら
*Vol.1〜8までの本州『ヤマネコ原画の旅』…詳細はこちら

(11:04)

2017年02月04日

タイニーカフェ

================================
      樹の実工房*山福朱実 作品展 en TINY CAFE
================================

 京王線仙川駅から徒歩5分、商店街を抜けて間もない場所に古くから
 あるというナニかと噂のお店タイニーカフェの壁に、これまで作った
 木版、紙版、木彫画等の作品をミニ展示することになりました。
 店主の池田TOSHさんが作る美味しい肴でお酒を酌み交わすのもよし、
 お茶するのもよし…で、壁の作品を眺めてくださると嬉しいです。
 会期中、私にこのお店を紹介してくれた末森樹くんのライブもあり…
 もちろん私も歌ったりしようかな〜と思っておる次第です。
 どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ m(_ _)m
 
 期 間:2017年1月16日(月)〜31日(火)
     月~金16:00〜24:00/土日14:00〜24:00/水曜定休

 催 し:山福朱実(Vo.)×末森樹(Gt.) LIVE ♬
     2017年1月28日(土) 19:00 start
/1.800円+1Drink
    →予約は締め切りましたが、ご希望あればご相談ください 1/20

 会 場:仙川・タイニーカフェ
     182-0003 調布市若葉町1-42-2/03-3305-0400
     京王線 仙川駅 歩5分、店の前に着くバス停は「仙川駅入口」
     小田急線 (成城学園前駅西口-仙川)から小田急バス
     ほかに 吉03(吉祥寺駅南口-仙川)、鷹54(三鷹駅南口-仙川)など
 
タイニーカフェ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*追記2/5
 タイニーカフェでのミニ展示、お陰様で無事終了いたしました!
 多くの方に見ていただけてとても嬉しかったです。
 ライブ中の風邪→インフルエンザ騒ぎ…ご迷惑をお掛けしました。
 いらしてくださった方々に心より御礼申上げますm(_ _)m
2017.2/4 タイニーカフェ



(09:07)

2017年02月03日

寝室の蛍光灯
しんどかったです〜
普通の風邪、しかも
治りかけたはずの体
調がタイニーカフェ
ライブ日に怪しくな
り、翌日のビブリオ
でのライブ中にグン
グン熱が上がるのを
感じ、あ〜ヤバいこ
とになったな〜と…
A型インフル判定!
インフルからの初食事
とにかく爆睡。完全寝たきり
で、気付いたら数日経ってい
たという感じです。
数年前なら水だけの絶食で乗
り切ってたところを、今は母
が同居なので至れり尽くせり
…家族の愛は偉大です。お盆
だけでも元気なものをと…笑

というわけでインフルはもう完全に抜けましたー!
数々の連絡不通、不行届き、電話での応対のめちゃくちゃさ等…高熱で
朦朧としていたこともあって、様々うまくいっておりませんでした。
ライブへいらしてくださった方からのインフル発症のお知らせが何より
心苦しく、学級閉鎖に追い込んだウイルスそのものになった気分で小さ
くなっておりました。本当にゴメンナサイ!ご迷惑をお掛けしました。

明日から通常に戻します。
仙川タイニーカフェの撤収も終えていないので明日頑張るつもりです。
どうぞよろしくお願いいたします!

(17:44)

2017年01月25日

ヤマネコ毛布

2015年春から関東と関西の8ヶ所を巡回していた『ヤマネコ原画の旅』
は現在、無期限で九州巡回の旅を続けています。

 *特設サイト ヤマネコ毛布絵本原画*九州の旅 
 *Facebookイベントページ *熊本震災義援金のお願い

================================
        *ヤマネコ原画 九州の旅 Vol.34*
 山福朱実『ヤマネコ毛布』絵本原画展☆戸畑・さんろくこどもえん
================================

 期 間:2017年1月25日(水)〜2月4日(土)
      11:00〜16:00/29日休
 会 場:戸畑・さんろくこどもえん 
     804-0091北九州市戸畑区三六町10番6号/093-871-3467

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  絵本「ヤマネコ毛布」は、2007年にパロル舎から出版された
  ものを印刷方法を変え再編集し、広松由希子さんセレクション
  「ずっと残したい絵本」シリーズの第2弾として復刊ドットコム
  から2015年2月に復刊されました。
================================
*『ヤマネコ毛布』原画展のひとつ前の会場はこちら
*まだまだ続く『ヤマネコ原画九州の旅』…詳細はこちら
*Vol.1〜8までの本州『ヤマネコ原画の旅』…詳細はこちら

(20:42)

2017年01月22日

花束
昨日はおいしそうな花束を戴
きました。春ですねえ!
仙川 タイニーカフェでの展示
はまだまだ、1/31まで続いて
おります。平日は16時から。
今回は初めてのお客さんが多
いのが嬉しくて面白いです。
どうぞふらりと遊びにいらし
てくださいませね~ m(_ _)m
次の在廊は24(火)19時頃から
…ま、普通に吞んでマス♪

1/28のライブは予約受付終了
しましたが…ご希望があれば
メールでご相談ください。

(22:30)

2017年01月18日

ヤマネコ毛布絵本原画展*伊万里市民図書館

2015年春から関東と関西の8ヶ所を巡回していた『ヤマネコ原画の旅』
は現在、無期限で九州巡回の旅を続けています。

 *特設サイト ヤマネコ毛布絵本原画*九州の旅 
 *Facebookイベントページ *熊本震災義援金のお願い

================================
        *ヤマネコ原画 九州の旅 Vol.33*
 山福朱実『ヤマネコ毛布』絵本原画展☆佐賀・伊万里市民図書館
     同時展示:石牟礼道子『水はみどろの宮』挿絵原画

================================

     創作木版画絵本『ヤマネコ毛布』の原画と共に、
     石牟礼道子『水はみどろの宮』挿絵原画も展示。

 期 間:2017年1月5日(木)〜20日(金)
      火〜日祝 10:00〜18:00/金 10:00〜20:00
 会 場:佐賀・伊万里市民図書館 
     848-0027 佐賀県伊万里市立花町4110番地1/0955-23-4646

2017.1/5 伊万里市民図書館

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  絵本「ヤマネコ毛布」は、2007年にパロル舎から出版された
  ものを印刷方法を変え再編集し、広松由希子さんセレクション
  「ずっと残したい絵本」シリーズの第2弾として復刊ドットコム
  から2015年2月に復刊されました。
================================
*『ヤマネコ毛布』原画展のひとつ前の会場はこちら
*『水はみどろの宮』原画展の前会場は水俣・諸国屋本舗でした。
*まだまだ続く『ヤマネコ原画九州の旅』…詳細はこちら
*Vol.1〜8までの本州『ヤマネコ原画の旅』…詳細はこちら

(17:00)

2017年01月17日

小梅の花
小梅が満開。
陽光で嬉しそう
にしてます。
可愛いなあぁ。

この小梅の花と
逢って話をする
のもこれが最後
の最後。梅の実
たくさんつけて
ください。

小梅の花
毎年恒例の小梅
干しは季節的に
ギリギリになる
けれど、なにが
なんでも絶対に
作って、九州に
持ち帰るぞう!
奇跡的に庭が豊
かだった樹の実
工房の大切な思
い出ですから。

(19:07)

2017年01月13日

物々交換 農産物
昨年春に頼まれていたのに、
遅れに遅れてやっとこさ年末
に納めたロゴマーク仕事。
その物々交換のギャラの一部
が届きました〜嬉しい!

農産物と海産物のマーク2種を
描き、既に海産物は我々の血
と肉になっており、今度は精
魂込めて作られた穀物類が♬
おまけに高級塩まで!ウフ。
物々交換仕事は具体的でわか
りやすくて気持ち良いです。
長野の中島さん、ありがとう
ございました!

(10:50)

2017年01月10日

生還記念日の鯛飯
昨日1/9は3年前に
倒れた母の生還記
念日でした。
何かお祝いできな
いものかと考えて
いた頃にblogから
連絡をくださった
母の中学生時代の
お友達が、たまた
ま神奈川県にお住
まいだとわかって
鯛飯製作
いらしてくださることになり
…築地で写真展開催中の本橋
成一師匠をお手伝いしている
ポレポレタイムス社の二人が
鯛を仕入れた!と持って来て
くれ…突如少人数の豪華な生
還新年会となったのでした。

  鯛を捌くきさらちゃん→
大田黒氏
大田黒さんは、昔から親しん
でいるというアコーディオン
を持参してくださり、ジプシ
ー民謡やタンゴなど、何曲も
披露してくださいました。
歌声喫茶全盛の頃はよくロシ
ア民謡を歌っていたとか、終
戦後の引き揚げ、1950年代の
若松のこと等々…80歳の旧友
ふたりの話は興味深く、新旧
ポレポレ若輩共は鯛飯を頬張
りながら、その贅沢な不思議
時間を堪能したのあります。

母が生きててくれて良かった
としみじみ…。感謝!です。


(11:21)

2017年01月06日

クリスマスローズ
庭中で毎年いちばん気が早い
原種のニゲル、一重咲きの白
いクリスマスローズ。
花びらの端が少ぅし桃色に染
まるところが憎いです。
今年は霜柱が立たない暖冬か
らか、例年を上回る早さで咲
きはじめ、殺風景な冬の庭が
この純白の花のお陰で一気に
明るくなりました。

小さな苗を迎えて3度目の冬。
やっと根付いてくれた様子。
この子は一緒に引っ越そうと
思っています。

(09:17)

2017年01月02日

注連飾り

毎年ヒヨドリに注連飾りのピラカンサの赤い実を食べ尽くされてしまう
ので、今年は何日保つかなあと思っていましたが…予想を越えた速度、
たった1日で食い尽くされてしまいました。わーーーっ!
注連飾り
大晦日は用心して鳥避けの網
を張っていて、元旦の朝に網
を取り、翌朝既にこの状態。
めっちゃ寂しい玄関になりま
したわよ。ヒヨドリめ!
玄関の扉にどうやってとまる
のか現場は見たことはないの
ですが、コンコンと扉をつつ
く音は聞こえ…元の樹にはま
だたくさん実がついているのに、なんで注連飾りだけを狙うかなあ!
まあ、酉年だから縁起が良いってことで…
1/2の朝に母と大爆笑だったので、福を呼んでくれたのかも。ヒヨドリと
格闘するこの環境ともあと半年でお別れなので、愛しい感じも…笑。
*ちなみに1/1の立派な注連飾りはこちら

(11:17)

2017年01月01日

山犬の道

高校卒業後に練馬区関町へ、それから新宿区四谷に移った後に中野、現
在の神奈川と、約35年間、転々と暮らした関東を離れ、今年2017年6月上
旬までに、北九州市若松区にUターン移住することとなりました。

相棒と共に未来を築こう、病と闘おうと借りたこの家には、言葉にはあ
らわせないたくさんの思い出が詰まっています。相棒亡き後も、その想
いを維持するためにせっせと庭を整え続け、この家自体が相棒なのだ、
私を包んで護ってくれているのだと感じて暮らしていたので、ここを離
れることなど有り得ないと思っていたのです。が、持ち主が売却すると
いうなら仕方がない。諦めがつきました。それにこの状況に至るまでの
急流は相棒が仕組んだとしか思えない…もういいから行きなさい、と、
そう促されている感じがすることばかり。
母の闘病や実家の印刷屋の諸事情で悩ましく思っていたところに追い打
ちをかけるように、現借家を売りに出したいと不動産屋から連絡が入り
…急速に暮らし辛くなっていく東京の状況を踏まえ、土地家屋の所有欲
ゼロ、魅力満載の九州、実家の印刷工場を版画工房として使えるという
こと等をじっくり考えたら、難なく北九州を選ぶという流れでした。

おとなになって遊んだ場所はすべて東京中心だったので、Uターンといっ
ても知らない土地に暮らすような感じですが、これまでの年月、仕事を
しながら遊びながら培ってきた私のいろいろを最大限に活かせる暮らし
ができたらいいなあと、あれこれ気持ちを膨らませているところです。
通常の一人暮らしでは考えられない膨大な量の荷物をどうやってまとめ
るか、仕事をしながらの移動は可能なのか、オンボロな実家の抜けた床
の修理をいつするのか…などなど、頭が痛いことが山積みですが、なん
とか乗り切っていかねばと、元日の今日、心新たにしています。

北九州での生活が始まれば、現在よりもっと作画作業に集中でき、自由
時間も増えるだろうと思われます。連載の仕事や新たに生まれはじめて
いる企画などは、そのまま継続して進めますので、これまで通り、私に
協力できる仕事等がありましたら、遠慮なくご依頼ご相談ください。
関東を離れるまでの半年間はイベントを含めた原画展や個展が毎月のよ
うに開催される予定です。詳細が決まり次第、順次告知していきますの
で、お時間が許すならば足を運んでくださると幸いです。

これまで35年間、仕事や遊びや様々なところで出逢い、折々で共に笑顔
の時間を過ごしてくださった方々に心からの感謝を。これから出逢うで
あろう素敵な方々にご挨拶を。そしてそれらすべてをググッと繋げてい
く動きができたら幸せだろうなあと、さまざま思い描いています。
これまでも、これからも…どうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m

(13:07)