2016年08月28日

「ヤマネコ毛布」原画展*うらんたん文庫

2015年春から関東と関西の8ヶ所を巡回していた『ヤマネコ原画の旅』
は現在、無期限で九州巡回の旅を続けています。

 *特設サイト ヤマネコ毛布絵本原画*九州の旅 
 *Facebookイベントページ *熊本震災義援金のお願い

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        *ヤマネコ原画 九州の旅 Vol.24*
  山福朱実『ヤマネコ毛布』絵本原画展☆福津・うらんたん文庫
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 期 間:2016年8月21日(日)〜28日(日)/11:00〜17:00
 催 し:8月27日(土) 15:30開演 ウクレレライブ
     出 演:とんちピクルス(唄 ウクレレ)、zerokichi(ウクレレ)
     参加費:(1ドリンク付) 予約1500円/当日2000円  
         小学生ひとりまでは同伴無料 

 会 場:本とアート お茶とおやつ・うらんたん文庫 
     811-3222 福岡県福津市津丸1020
     予約:090-8400-2895/urantan55@gmail.com
2016.8/21 うらんたん文庫2016.8/21 うらんたん文庫
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  絵本「ヤマネコ毛布」は、2007年にパロル舎から出版された
  ものを印刷方法を変え再編集し、広松由希子さんセレクション
  「ずっと残したい絵本」シリーズの第2弾として復刊ドットコム
  から2015年2月に復刊されました。
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*まだまだ続く『ヤマネコ原画九州の旅』…詳細はこちら
*Vol.1〜8までの本州『ヤマネコ原画の旅』…詳細はこちら

(17:06)

2016年08月27日

2016.9/10 Kasper DM

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          石牟礼道子 作*山福朱実 画
    『水はみどろの宮』挿絵原画展*葉山・カスパール

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 川の渡し守である祖父に育てられた少女お葉は、山で千年狐のごんの
 守と出会い山の声を聞くようになる ー自然への畏れ、精霊たちの声、
 水が呼び起こす生きものたちの原初の声。
 今年3月に福音館書店より復刊された熊本が舞台の物語「水はみどろ
 の宮」の原画の展示販売を致します。
 (売上の一部は「熊本、文学の光」へ寄付させていただきます)

 期 間:2016年9月10日(土)〜25日(日)
     11:00〜17:00/火&金曜定休

 催 し:『水はみどろの宮』朗読会
     日 時:9月18日(日) 午後4時より
     参加費:1.500円+1drink/中学生以下無料
     出 演:山福朱実 (朗読 歌)+末森樹 (クラシックギター)
         Kinoyouna/里美(朗読 歌)
     予 約:046-874-7031/info@kasper.jp

 会 場:BOOKSHOP カスパール Kasper
     240-0111神奈川県三浦郡葉山町一色1462-5/046-874-7031

2016.9/10 Kasper DM

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”熊本、文学の光”について
熊本大地震で「橙」という名の小さな書店が被災しました。
そこは「自由な書き手のささやかな発信の場」として、渡辺京二さんや
石牟礼道子さんが明日の言葉の紡ぎ手たちに寄せる思いを受けて2016年
2月に創刊された雑誌『アルテリ』の編集室でもあり、詩人・伊藤比呂美
を隊長とする「熊本文学隊」の本拠地でもありました。
震災直後から現在に至るまで、橙書店には、心のよりどころを求めて実
に多くの熊本の人々が訪ねてきたといいます。そこには、石牟礼道子さん
や渡辺京二さんが言うところの「かすかで美しい声」「文学という光」
の「場」があったのです。それは、橙書店に集う人々が大事に守り育てて
きた「場」でもありました。
今だからこそ、そんなひそやかな”声”や“光”の息づく「場」をしっかりと
守り育てたい。そうして震災に傷ついた魂や心たちへと力を贈りたい。
「熊本、文学の光」はそのために、橙書店を拠点に、伊藤比呂美、若松
英輔、山福朱実、姜信子らによって立ち上げられた支援活動です。
支援金は熊本文学隊が責任をもって管理し、震災によって大きなダメー
ジを受けた熊本の文学の場を再生させてゆくために運用します。

(07:17)

2016年08月26日

畑たいむ 原画展
畑たいむさんの仕事
が1冊になり、原画展
開催というので楽し
みにしていたら、な
ぜか私にもお声がか
かり、いそいそ出演
いたします。
北九州のこと、何を
話せば…わははは。
是非おいで下さい!

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           地域からの風 北九州篇
      『畑たいむ『北九州路地裏さんぽ』原画展
     + 北九州ブックフェア*選書「雲のうえのしたで」

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 地域に住む人々による表現やメディアを紹介する「地域からの風」。
 第2弾は北九州篇です。海や山に囲まれて、5つの街がそれぞれの色を
 見せる北九州。2012年創刊のフリーペーパー「雲のうえのしたで」
 編集部の協力を得て、畑たいむさんが北九州の街並みや人を描いた
 『北九州路地裏さんぽ』(リセット)の原画をはじめ、この土地で生ま
 れた絵や本や雑誌を一堂に集めます。
  *同時開催 北九州ブックフェア−選書「雲のうえのしたで」
   新刊書、雑誌、古本、雑貨、お菓子など、北九州にまつわる
   モノが並びます。
 
 期 間:2016年7月26日(火)〜8月27日(土)
     日,月,祝休、8/11(木)〜15(月) 盆休
     ※展示替有。盆休みを挟んで前期・後期各20点ずつ展示
     火〜金 12:00〜19:00/土 12:00〜17:00
 催 し:
   01.やないけい ライブ*7/29(金) 19:00〜/1,500円(1Drink付)
   02.よしいいくえ モビールワークショップ*7/30(土)
    12:30〜14:30 15:00〜17:00
    2,500円(材料費込 1Drink付)/定員5名(小学生高学年以上)
   03.トーク「北九州の路地裏を歩く」*8/26(金) 19:00〜
    畑たいむ(童画家 漫画家)×山福朱実(イラストレーター)
    司会:南陀楼綾繁/1,500円(1Drink付)

 会 場:ふげん社
     104-0045中央区築地1-8-4 築地ガーデンビル 2F
 企 画:雲のうえのしたで&南陀楼綾繁(ライター 編集者)  

ふげん社2016.8/26 ふげん社 トーク 
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(07:26)

2016年08月24日

oha 92号
『おそい・はやい
 ひくい・たかい』

 No.92
行きしぶり・不登校、
    親の心がまえ
    

責任編集:岡崎勝
ジャパンマシニスト社
2016年7月刊/1296円
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創刊からイラストを描い
ている雑誌『おそい・は
やい・ひくい・たかい』
略して『お・は』は創刊
16周年を迎えました。
広告は一切なく、スポン
サーは読者だけ。今後も
宜しくお願い致し〼!

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 大人は弱ったり困ったりしている子どもへの想像力が鈍くなりがち。
 気持ちを押さえきれずに、厳しく接したり、励ましたりと見当ちがい
 をしてしまう。
 そんな勘違いや不用意な言動が続けば、「行きたくない感じ」から
 「絶対無理」へと子どもをおしやることもままあること。
 さらに、家族の関係にもヒビが入ったり、追いつめられた子が精神的
 な二次障害を起こしたといった話もめずらしくありません。
 不登校が大きな問題になって長い時間が経ちました。
 でも、残念ながら、さまざまな「対策」は功を奏しませんでした。
 これまでの対策は、不登校をマイナスとばかりにとらえていたことが
 共通しています。
 それでは、子を支えるはずの親まで息切れしています。
 子ども自身がそのときをチャンスにかえられるような、親子ともに
 「充実したひと休み、大切な遠回り」とふり返ることのできような、
 そんなヒントをお届けします。

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*お・は No.91
*表紙を担当している号は樹の実工房HPで。

oha 92号


(09:08)

2016年08月23日

彫り途中
海中のシーン2場面
ほどを彫り終え、
次は電気や石油を
使う前の人間の暮
らしに入ります。

便利=豊かじゃな
いな〜と改めて思
いつつ…台風雨に
閉ざされて黙々と
彫り続けるべし。

(15:48)

2016年08月22日

2016.8/20 ポレポレ坐看板
今月2日に描き始めて仕上げら
れなかったポレポレ坐の看板
の続きを、やっとやっと。
台風の影響による生憎の雨模
様で降ったり止んだりの中、
空を眺めて雨乞いをし、また
描いて中断し…だったので、
もう続行は無理だと諦めて道
具を片付けた後の束の間の晴
れ間で一気に仕上げまで辿り
着くことができて…ホッ。
東中野駅ホームからバッチリ
見える外壁です♪
今後ともポレポレ坐のことを
ご贔屓にしてくださいませ☆

(07:07)

2016年08月19日

はじまりの地図

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『はじまりはじまりはじまり』〜さあ、神話の時間のはじまりですよ
        &山福朱実 挿画原画展同時開催

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 作家である姜信子さんをお迎えして、たくさんの著書の中から
 『はじまりはじまりはじまり』にまつわるお話を伺います。
 島から島へ旅して歩いて伝え聞いた3つのはじまりの神話。
 「愛のはじまり」、「歌のはじまり」、「旅のはじまり」。
 その物語を「はじまり」を探しているあなたに届けましょう。
 まずはそっと語り出して、そのうち歌まで飛び出すかもしれません。
 楽しいひとときをご一緒に。

 日 時:2016年8月19日(金) 19:00〜20:00
 参加費:1Drink付 1.500円/定員30名
     お申し込みはこちら
 会 場:チェッコリ CHEKCCORI〜韓国の本とちょっとしたカフェ
     101-0051 千代田区神田神保町1-7-3 三光堂ビル3階
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 姜信子さんの著書『はじまりはじまりはじまり』の挿画を担当してく
 ださった山福朱実さんの原画展を下記日程にて開催します。
 ぜひ原画のすばらしさをご覧ください。

 期 間:2016年8月17日(水)〜23日(火)
     12:00〜20:00/日月定休 

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(06:10)

2016年08月16日

先月7/20の”雲のうえのしたで”主催によるトークイベント《「山福印刷」
の山福さんたち》
の模様が8/11の西日本新聞朝刊に掲載されました。
web掲載が見つからないのでここに文字で投稿させていただきます。
2016.8/11 西日本新聞

印刷屋として 絵草紙作家として
山福康政さんの生涯と仕事

西日本新聞 2016.8/11 朝刊

 記録作家上野英信さんや俳人穴井太さんらと深く交流し、「山福印刷」を営みながら自ら絵草紙作家として庶民の暮らしを記録した山福康政さん(1928~98)。その生涯や仕事を振り返るイベントや展示が、6〜7月にかけて北九州市内の3カ所で開かれた。7月20日、小倉北区の雑貨店緑々(あおあお)で行われたトークイベントには妻の緑さん、印刷業を継いだ長男康生さん、版画家として活躍する長女朱実さんらが参加し、印刷所での日々やゆかりの人との思い出を語り合った。

 山福さんは広島市に生まれ、旧若松市で育った。工場勤務時代に身に付けたガリ版の技術を基に印刷業を始め、穴井さんが創刊した句誌「天籟(てんらい)通信」や横山白虹(はっこう)主宰の句誌「自鳴鐘(じめいしょう)」のカレンダーなどの印刷を手がけた。絵心のある山福さんは、印刷代のみで装丁や挿絵、題字なども引き受け、凝った作りの俳句アンソロジーは「有頂天になって楽しく作ったけど、重版のたびに赤字」(緑さん)になるほど。だが76年、脳血栓で倒れて半身にまひが残り、多忙な生活に転機が訪れた。
 印刷所の仕事を妻や従業員に任せ、リハビリも兼ねて絵草紙を書き始めた。幼少期の記憶や印刷所の日常、穴井さんや上野さんとの出会い、若松のにぎわいなどを絵と文字で描き込み、自作の俳句も添える。絵草紙をまとめた初の単著「付録」(79年自費出版、82年に改訂版「ふろく」を刊行)は口コミで評判が広がり、五木寛之さんや井上ひさしさんも賛辞を贈った。86〜88年には本誌で「ふらふら絵草紙・ちょっとそこまで」を連載するなど、絵草紙に昭和の光景を刻みつけた。緑さんは「物書きではなくあくまで印刷屋だから『付録』。でも子どものころの夢が実現したんじゃない。毎日絵を描いても誰にも怒られない」と笑う。
 舞台女優を目指し上京後、イラストレーターとして活動してきた朱実さんは約10年前から木版画を始めた。「部屋中インキのにおい、爪は真っ黒。でも居心地がよくて、彫るのも刷るのもドキドキする。あぁ印刷屋なんだ!」と自らの表現を見いだした。今年3月には父と交流があった石牟礼道子さんの作品「水はみどろの宮」に木版画約50枚を描き下ろし、新装刊した。
 「ずっと父の仕事を見てきたから」と自らも細密画からポップなロゴマークまで職人的に手がけてきた康生さんだが、印刷設備の劣化や受注減もあり、印刷所を閉め、自分の表現に専念したいと考え始めた。7月に「この夏閉店」と新聞で報じられると、「今までやってもらったのに辞めるのは困る」と多くの仕事が寄せられた。「年末までは続けることになりそう」と苦笑した。
 鉄筆でひっかくガリ版から、オフセット、DTP、オンデマンド…印刷技術は格段に進化した。<この20年ばかり機械化に精を出したがメーカーに奉仕したようなもんだ><もしすごいのが出来れば紙屑屋さんでもなるつもりです>と山福さん自身も30年以上前につづっている。それでも、紙の質感、そこに刷られた色彩の妙味に引き込まれる瞬間は、他に代え難い体験だ。憧憬と敬意を込めて今、山福さんの仕事が顧みられているのかもしれない。(大矢和世)

(09:07)

2016年08月15日

彫り途中
今年はお盆らしき
ことはできず、庭
のマスカットとキ
ュウリ、そして百
合の花などを供え
て心でお迎えし、
遅れまくっている
仕事の木版を彫っ
ています。今日は
恐竜の場面だから
楽しかったデス♪

(22:12)

2016年08月11日

胡瓜
網にひっかかった
まま横向きに育ち
切った25cm越えの
デカ胡瓜に爆笑。
二度に分けていた
だきました。

改めて瓜科の植物
だな〜と感じる甘
くて瑞々しい胡瓜
です。美味い!!

(22:03)

2016年08月10日

鹿の子百合
春のスカシユリから始まって
次々にいろんな種類の百合が
現れましたが、樹の実工房で
はこの鹿の子が最後の百合。
白とピンクの2色、同時開花で
夏の鬱蒼とした緑色の庭に華
やかさが加わりました。

今春は目の回る忙しさで花々
の写真を撮ることも難しく、
きちんと手入れもできずにい
たので鬱蒼度が激しいです。
蜘蛛たちも巣を張り巡らせて
ご満悦の様子。そういうのも
ワイルドで好きですけどね。

(14:14)

2016年08月09日

2015年春から関東と関西の8ヶ所を巡回していた『ヤマネコ原画の旅』
は現在、無期限で九州巡回の旅を続けています。
ヤマネコ毛布 復刊

 *特設サイト ヤマネコ毛布絵本原画*九州の旅 
 *Facebookイベントページ *熊本震災義援金のお願い

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        *ヤマネコ原画 九州の旅 Vol.23*
  山福朱実『ヤマネコ毛布』絵本原画展☆福岡・中間市民図書館
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 今回の中間市民図書館は九州巡回展のチラシには予定が入っていませ
 んでしたが、巡回途中で展示をしてくださることが決まりました。
 ヤマネコ野郎をどうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m

 期 間:2016年8月10日(水)〜19日(金)
     9:30〜19:00/月曜休
 催 し:8月11日(木祝) 14:00から30分 おはなし会/無料
     出 演:ゆかり(朗読)+小田雄二(バンブーフルート、ケーナ)
     小田雄二さん手作りの楽器バンプーフルートによる演奏で
     「ヤマネコ毛布」、ケーナで「砂漠の町とサフラン酒」。
     オリジナル曲をつけてくださいました。
中間市民図書館
中間市民図書館





 会 場:中間市民図書館 
     809-0014 福岡県中間市蓮花寺3-1-2/093-245-4664
    
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  絵本「ヤマネコ毛布」は、2007年にパロル舎から出版された
  ものを印刷方法を変え再編集し、広松由希子さんセレクション
  「ずっと残したい絵本」シリーズの第2弾として復刊ドットコム
  から2015年2月に復刊されました。
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*まだまだ続く『ヤマネコ原画九州の旅』…詳細はこちら
*Vol.1〜8までの本州『ヤマネコ原画の旅』…詳細はこちら

(22:42)

2016年08月07日

マスカット
今年のマスカット
はえらい豊作♪
お味もなかなか。
眺めているとお酒
にしたくなるけれ
ど…んな暇ない!
配るのも一苦労な
の食べまくるしか
ないですかね〜。
お腹こわさないよ
う気ィつけます。

(14:07)

2016年08月06日

昨年のblog記事を再投稿。できる限り毎年続けていきたいと思います。
山福康政「ふろく」

私は北九州生まれですが、母は秋田、父は広島というブレンドです。
曽祖父が爆心地近くに建っていたという山福旅館を道楽で潰し、晩年は
盲目となった祖父が仕事を求め、賭博業で九州へ流れ着いた親戚を頼っ
て北九州へ渡ったお陰で助かったのだと…
小さな頃から道楽も一概に悪いとは言えんのだぞ的に聞かされていたの
で、私の現在の生活もそのせいに違いないんだわと言い逃がれしつつ、
やはり8/6は父方の先祖を憶う特別な日。

画像は父の著書「ふろく」の1場面。
叔父が営む自転車屋から仕事を手伝えと声がかかり、原爆投下の2年後に
広島に降り立ったときの記憶のようです。
『焼跡は想像をはるかにこえていた。西魚屋町は繁華街だった。紙屋町
のそば。ぼくの母の妹の叔母は八月六日にピカで死んだ。なぜか左半分
だけ焼け残ったのを姪が二日後、学童疎開先からぬけて来てトタン板の
上で焼いたそうだ。当時小6だった。』

坂口博さんによる「原爆文学」探査5/山福康政『焼け跡に風が吹く』
に考察と詳細が書かれているのを見つけました。

なんだか夏は、お盆もあるし、戦争や死者を思う日が多く、黙祷する機
会も増えて、暑さが増す度に気持ちが粛々となります。
どんなに納得がいく正義の理由があったとしても戦争には断固反対。
平和憲法を改正しようと考えること自体が信じられません。
戦争ができる国へ進んでいる今の日本がこの先どうなっていくのか、考
える度に暗い気持ちになります。欲のための殺し合い。
これからも、小さな抵抗でしかありませんが、その勢力に抗う方法を模
索しながら少しずつ実践していけたらと思います。


*朝日新聞 原爆投下直後の広島全景360度(1945年8月10日)
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(09:15)

2016年08月04日

胡瓜
母の手が小さな子どもの手に
見えるほど育ったデカ胡瓜。
これはゴーヤですか?な迫力
でございます。
さっそく冷やし中華になって
お腹を満たしてくれました。

瓜科の野菜を育てるのはどう
も苦手で、毎年苦戦し続けて
いたのですが、どうしたわけ
か今年は何も手をかけずにど
んどん育ってくれています。
嬉しい、美味しい、感謝〜☆
植えたのが遅かったので今が
花盛り…この先が楽しみ!

(14:29)

2016年08月03日

ポレポレ坐の看板書き
昨日は荻窪Titleに売
約済みの額装作品を
届けた後、東中野ポレポレ坐で看板書き
という汗だくな1日。

二十数年前に書いた
ポレポレ坐のロゴを
必死で真似て書く自
分が可笑しく…でも
意外に似とるやん!
労働後のビールは格
別に旨い♪この続きは
また近いうちに。

(10:26)

2016年07月28日

水はみどろの宮 挿絵原画展 山鹿DM

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          石牟礼道子 作*山福朱実 画
   『水はみどろの宮』挿絵原画展*熊本山鹿・メトロカフェ

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 石牟礼道子さんの『水はみどろの宮』(平凡社)が、山福朱実の挿画を
 加えた新装版で福音館文庫から今春3月に出版されました。
 物語の舞台である熊本で展示をする予定が、震災により中止や延期に
 なってしまった中、最初に決まっていた山鹿での展示だけは実現。
 会期中に小さな朗読イベントも開催します。
 全て版画ですので販売可能となっており、催しの収益を含む売上の一
 部を熊本震災支援”熊本、文学の光”への義援金とさせていただきます。
 この機会に熊本・山鹿に足をお運びくださると嬉しいです。

 期 間:2016年7月22日(金)〜8月21日(日)
     11:30〜18:00/火&水曜定休

 催 し:『水はみどろの宮』朗読+トーク+ライブ
     日 時:7月23日(土) 午後6時半より
     参加費:1.000円+1Drinkオーダー
     出 演:山福朱実 (歌&朗読)+末森樹 (クラシックギター)

 会 場:メトロカフェ天聽の蔵
     熊本県山鹿市山鹿1392/0968-43-0874
 主 催:絵本とおはなし 風吹きからす

2016.7/22 メトロカフェ2016.7/22 メトロカフェ
 
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”熊本、文学の光”について
熊本大地震で「橙」という名の小さな書店が被災しました。
そこは「自由な書き手のささやかな発信の場」として、渡辺京二さんや
石牟礼道子さんが明日の言葉の紡ぎ手たちに寄せる思いを受けて2016年
2月に創刊された雑誌『アルテリ』の編集室でもあり、詩人・伊藤比呂美
を隊長とする「熊本文学隊」の本拠地でもありました。
震災直後から現在に至るまで、橙書店には、心のよりどころを求めて実
に多くの熊本の人々が訪ねてきたといいます。そこには、石牟礼道子さん
や渡辺京二さんが言うところの「かすかで美しい声」「文学という光」
の「場」があったのです。それは、橙書店に集う人々が大事に守り育てて
きた「場」でもありました。
今だからこそ、そんなひそやかな”声”や“光”の息づく「場」をしっかりと
守り育てたい。そうして震災に傷ついた魂や心たちへと力を贈りたい。
「熊本、文学の光」はそのために、橙書店を拠点に、伊藤比呂美、若松
英輔、山福朱実、姜信子らによって立ち上げられた支援活動です。
支援金は熊本文学隊が責任をもって管理し、震災によって大きなダメー
ジを受けた熊本の文学の場を再生させてゆくために運用します。

(07:27)

2016年07月27日

若松の狛猫
←写真は本文と
は関係なく、実
家の若松・西園
町に鎮座してい
た、まるで家を
護っているかの
ような狛猫2名の
麗しきお姿。

憎たらしい顔つ
き…可愛すぎ!


今回の九州への帰省の重要な目的、新装版『水はみどろの宮』刊行後の
ご挨拶に、やっとやっとやっと、伺うことができました。
これでようやく完成に漕ぎ着けたのだという達成感。
山鹿・メトロカフェの挿絵原画展示を担当してくださっている江藤直子
さんが山福印刷所から母と末森樹くんと私を車で拾ってくれて、熊本駅
で福音館書店の水越里香さんと古本アクスの上野朱さんと合流。
一路、石牟礼道子さんが暮らすホームへ。

小一時間の訪問でしたが、朱さんとのサークル村の話題などを傍で聞け
たことが特に面白く、物語本文中の詩に曲をつけた歌を石牟礼さんが聞
きたいと仰るので…まだ準備中だったのに伴奏ナシのアカペラで歌うこ
とになったりもして、あたふたあたふた。
今回同行した全員、普段から写真を撮るなどということを思いつかない
性質だったので記念写真を撮れなかったのが残念無念!ですけれど、そ
れぞれの記憶に刻まれた時間となったことは間違いなく…朱さんと母は
上野晴子おばさまの葬儀以来、十数年振りの再会だったようなので、ま
あ懐かしい、あら懐かしいと楽しんでいただけていたように思います。

辿り着けて良かった…お会いできて良かった…
気付いたら、最初の打ち合せ訪問から2年の月日が流れていたのでした。
私には父が、顔をくしゃくしゃにして喜んでいる姿が浮かびます。
そしてもちろん、上野英信さんと晴子おばさま、そしてあの方やこの方
やその方も…これぞ死者と共に歩む生者の慶び!
すべての流れにとことん感謝の現在です。

刊行に関わってくださった、応援してくださった、そして、刊行後の告
知に関わってくださったり、応援してくださっているすべての方々に、
心よりの御礼を申し上げます。

子どもにはまだ難しい、よくわからない、などというのは鈍くなってし
まったオトナの勝手な意見。漢字や物言いが難しいと思われても、物語
に流れるあの豊かさは、感じる者には直球だと思うのです。繊細な感性
を持った数少ない子どもたちにこそ、触れてほしいと思っています。

今後もささやかな熊本震災支援を兼ねた挿絵原画展の巡回を続けて行く
所存ですので、あたたかく見守ってださると嬉しいです。
改めまして、どうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m

(11:17)

2016年07月26日

ヤマネコ九州チラシ

2015年春から関東と関西の8ヶ所を巡回していた『ヤマネコ原画の旅』
は現在、無期限で九州巡回の旅を続けています。

 *特設サイト ヤマネコ毛布絵本原画*九州の旅 
 *Facebookイベントページ *熊本震災義援金のお願い

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        *ヤマネコ原画 九州の旅 Vol.22*
  山福朱実『ヤマネコ毛布』絵本原画展☆箱崎・キューブリック
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 期 間:2016年7月22日(金)〜8月7日(日)/11:30〜19:00
 催 し:7/22(金) 19:00〜 『ヤマネコ毛布』トーク&ライブ
     出 演:山福朱実、末森樹、鍬塚聰子
     参加費:1500円(1ドリンク付・要予約)
     予 約:hakozaki@bookskubrick.jp/092-645-0630
 
 会 場:カフェ&ギャラリー・キューブリック 
     福岡市東区箱崎1-5-14 ブックスキューブリック箱崎店2F
     (JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分)
2016.7/20 キューブリック2016.7/22 キューブリックLive






↑ 展示の様子   7/22Liveの様子→

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  絵本「ヤマネコ毛布」は、2007年にパロル舎から出版された
  ものを印刷方法を変え再編集し、広松由希子さんセレクション
  「ずっと残したい絵本」シリーズの第2弾として復刊ドットコム
  から2015年2月に復刊されました。
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*まだまだ続く『ヤマネコ原画九州の旅』…詳細はこちら
*Vol.1〜8までの本州『ヤマネコ原画の旅』…詳細はこちら

ヤマネコ九州チラシ

  ↑この地図は画家の田中時彦さんが作ってくださいました。感謝!

(07:07)

2016年07月18日

私の木版画はきちんと習っているわけではないので人様に教えられるよ
うなものではないのですが…一緒にワイワイ楽しんでくださるという感
じなら…と、お引き受けしました。邪道木版画です。ご了承ください!
ヤマネコマクラヤマネコモウフ














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   山福朱実 木版画ワークショップ*北九州漫画ミュージアム
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 イラストレーター・絵本作家として活躍されている山福朱実さん(北
 九州市出身)を講師にお招きして木版画ワークショップを開催します。
 小学校の授業で作成したこともある木版画。
 今回は、作家と一緒に、版下づくりから摺りまで行います。
 暑中お見舞いなど夏の絵はがきを作成しましょう♪
 また、山福さんの絵本「ヤマネコ毛布」原画のミニ展示もあります。
 
 日 時:2016年7月18日(月祝) 14:00〜17:00
 参加費:無料(漫画ミュージアム入館料が必要)
    ・彫刻刀をご持参ください。
    ・インク等で服が汚れる場合がありますので、相応の服装で
     ご参加ください。エプロン等があれば安心です。
 会 場 : 北九州市漫画ミュージアム 常設展イベントコーナー
     小倉北区浅野2-14-5 あるあるCity 6階/093-512-5077 

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(08:07)