2007年05月08日

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映画監督で写真家。
東中野のドン。
町内会長。
そしてなんだかんだの師匠。

昨日から始まりました。

本橋成一作品展『写真と映画と

デビュー作『炭鉱〈ヤマ〉』から
チェルノブイリ三部作、
さらに新作の「バオバブ」まで 。


2つのギャラリーで同時開催の写真展。
デビュー作どころか写真学校時代(23歳〜)の作品まで展示されていて見
応え大アリなのです。
オープニングパーティでは十数年振りという顔ぶれとも再会できたし、
それらが最近の顔ぶれと混ざり合い、すっかり良い気分で飲み進めまし
た。うん。幸せなひとときでしたわ。年輪、年輪。

こういう展示を見なくて日本の何を知ってるんだ?という感じです。
是非とも観に行ってくださいませ。

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       本橋成一作品展『写真と映画と』
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 と き:2007年5月7日(月)〜6月1日(金) 11:00〜19:00
    (水曜は20:30まで/5/23(水)はトークショーのため18:40まで)
     土日祝祭日休館 入場無料
 ところ:ガーディアン・ガーデン
     〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-5
     リクルートGINZA7ビルB1F /Tel:03-5568-8818

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 トーク[1]:5月15日(火) 19:10〜20:40
     鈴木一誌(ブックデザイナー・映画批評家)×本橋成一
 会 場:クリエイションギャラリーG8 
     入場無料 要予約 Tel:03-3575-6918
 トーク[2]:5月23日(水)  19:10〜20:40
     竹内万里子(写真批評家)×本橋成一
 会 場:ガーディアン・ガーデン 
     入場無料 要予約 Tel:03-5568-8818
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 映 画:本橋成一監督作品
    「ナージャの村」「アレクセイと泉」上映。
 と き:5月16日(水)
 会 場 : ガーディアン・ガーデン隣接会場
 料 金 : 前売りなし。当日会場にお越しください。  
     1本鑑賞 800円 
     2本鑑賞(本橋氏のインタビュー小冊子付き) 1500円
 上 映:(予定)
    〈1〉11:20〜13:20 「ナージャの村」
    〈2〉13:50〜15:50 「アレクセイと泉」
    〈3〉16:20〜18:20 「ナージャの村」
       18:25〜18:55 本橋成一ミニトーク
    〈4〉19:10〜21:10 「アレクセイと泉」

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☆You Tube『アレクセイと泉』予告編


(01:59)

2007年05月07日

1b1d6d8b.jpg十数年前MEXICOで出逢った
彫銀師・竹田邦夫さん。
私のアクセは殆ど邦夫作品。

つけて歩くと、あちこちで
「何処で買ったんですか?」
と声がかかる。


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 『竹田邦夫 彫銀展』ーーああ!メヒコの妖しい純情!ーー
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  メキシコ在住30余年、魂の匠・竹田邦夫(クーニオ)の
  指輪、ペンダント、ブローチなどの新作彫銀展。
  クーニオと純情+友情で妖しく結ばれた
  スズキコージ、南椌椌、山福朱実の愛の賛助出展あり。
  クーニオの木版画も必見です!

  と き:2007年5月8日(火)〜13日(日)
      12:00〜19:00(最終日〜16:00)
  ところ:ギャラリーMalle(マール)
      渋谷区恵比寿4-8-3/Tel:03-5475-5054
      JR恵比寿駅徒歩数分

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20代で実兄の偉大な画家・竹田鎭三郎さんの住むMEXICOへ渡り、その
まま移住して33年。現在は銀細工で有名なTAXCO(タスコ)に住みついて
彫銀の日々を送っている。
年に一度、出身地の名古屋で個展を開いて作品を販売。その売り上げを
握りしめ、さっさとMEXICOへ帰ってしまうのが例年のお決まりだった
けど、今回は東京で春の展示のために来日。

そうそう…数年前出版された水木しげる『幸福になるメキシコ』の中に
写真入りで登場。先生を連れ回したのは彼なんですのよ。

2005年には南椌椌&竹田邦夫&山福朱実によるバカバカしい3人展
『!Viva Sopa de Mexico! (ああ!愛しのメキシコスープ!)』
を渋谷・WAKE UPで開催。
いつまでも子供なオトナを生きる、奇妙なイイ男たちに挟まれて、
毎日スキップしまくったテキーラ臭い展覧会でした。


作家モノだってのが一目瞭然な重厚オトナのアクセ・竹田邦夫の彫銀作
品は、そんじょそこらに売られているのではなく、なかなか手に入れる
機会がないので、こんな機会を逃したら大損。
今回の作品の中で、私的には生活用品や祭りがモチーフの指輪が買い!
小さなスペースに表現されたひとつひとつの世界が物語。
木版画も素敵。
メキシコオパールの重厚な輝き&板状の銀を加工する素晴らしい技術…
是非お手に取ってご覧下さい!

(03:03)

2007年05月04日

c12d709c.jpg行ってきました浅間温泉。
2007年5月2日。
良いお天気に恵まれて、
友情愛の逃避行。
松本は美しい満開の山桜。

←あ、コレは我家の
 ジャスミンちゃん。

同じ電車に乗り合わせた親友sachiと中川五郎さん。ビールとワインとお喋りで楽しく松本駅に到着したら高橋住職笑顔のお出迎え。
ホッとする顔に迎えられて濃い空気を吸いながら改札を出たら、前日松本入りして暇そうにブラブラしてた小室等さんに遭遇&抱擁!
なんなんだこの駅は?

高田渡さんの亡くなった日の事を綴った五郎さんの反則技な歌に号泣。
上々は白崎映美の背後に光る観音様が見えたとサイキッカー女史が訴え(実際にホールの舞台中央に観音様があるんだけど、それじゃなくて〜と笑ってた)、まんまと乗せられた会場の皆さんは両手を上げたり下げたりさせられ、講師陣は踊りだし、私は終始バカ笑い。

ライブ終了後の宴会は出演者の面々とウハウハ楽しく飲み進み、それぞれが温泉宿に散らけるのを見送って、ちょこっと洗い物を手伝った後、位牌に文字を書く部屋みたいなとこに眠りました。
翌朝は早朝列車に乗る予定なので携帯目覚ましを5時半に設定したけど、そんなん必要なかった。
朝5時きっかりにスグ傍でぐおおおお〜んと豪快に寺の鐘が鳴り、身体ごと飛び起きましたわよ。心臓に悪いわあ。

早朝列車で五郎さんは「春一番」出演のため大阪方面へ出発。私は、目黒美術館・原マスミ大全集のイベントゲスト出演14時開演に間に合うように動く映美ちゃんと一緒に東京方面へ。完璧寝不足。
原さん&映美ちゃん&坂本弘道さんのライブを堪能した後、Mexicoから来日した彫銀師・竹田邦夫さんと合流して飲みました。面白すぎ。

既にへっとへとだけど、まだまだ続く。人生はこうでなくっちゃ。







(15:18)

2007年05月01日

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いつも優しい二枚目写真家。
大大大好き半魚人!
の、展覧会が始まります。
御題は『水中の賢者たち』。

つい先日、第26回土門拳賞を
受賞した中村征夫さん。
木村伊兵衛賞と両方取った方
は22年目ぶりの2人目だって!
私は87年の『海中顔面博覧会
でヤラれちゃったくち。
海中2万7000時間の旅』は
そりゃあもうウットリでした。

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『水中の賢者たち』中村征夫写真展

と き:2007年5月1日(火)〜6月9日(土)
    火〜土曜11:30〜23:00/日曜11:30〜18:00/月曜休
    以下は他のイベントの都合で展示は観られません。
    5月3&4日(19:00以降)11日(16:00以降),13日(終日),
    19日(13:00以降)
ところ:東中野 space&cafe ポレポレ坐
    
*ビデオ上映&トークイベント『半魚人とミジンコ博士の夕べ』
 ゲストは音楽家兼ミジンコ研究家の(大好きっ!) 坂田明さん。

 と き:5月11日(金) 開場18:30
     1部 19:00〜19:45 ビデオ上映「カムイの海」
     2部 20:00〜スライド&トークショー
       20:30〜トークショー
 チケット:2500円 ワンドリンク付(要予約)
 予約/問合せ:ポレポレタイムス社 tel:03-3227-1405
      Email:polepole_event@yahoo.co.jp
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この展覧会にはpapas兄弟(なぜかいつもパパスの服を偶然お揃いで着てる変な関係)であり、土門拳賞兄弟(本橋さんは第17回受賞)でもある、ポレポレ坐オーナーの写真家・本橋成一さん(私の東京の父)が、私の女悪友・中村珠央ちゃん(征夫さんの娘っ子)と共に製作に関わってるという面白い展開。

こんな小さなところでの展覧会は初めてらしいので、征夫さん自身はもちろんのこと、観に行かれる方々にもアットホームな雰囲気を思う存分楽しんで頂きたいなぁと思っています。
是非是非是非是非!!!


(13:55)

2007年04月29日

5e4efc79.jpg2年前はショボショボで
情けない蔓だった。
昨年、突然何を思ったか
恐ろしい勢いで伸び始め、
今年もさらなる増殖。
そろそろ咲くぞ〜うって
パンパンな感じ。

近所の庭に鬱蒼と茂っていたジャスミンの蔓を20cmほど拝借し、 プランターに突っ込んで玄関の自転車置き場に置いたのが4年前。
こりゃ根付かないなと諦めて放ったらかしにしてたら、数年経って見事に根付き、昨年から花がわんさか咲くようになった。
今年はトタン屋根の内側にまで伸びてきている。
この勢いじゃ来年は自転車置き場全体を覆うかも。

外側は太陽光を浴びたピンク、内側はプラスチック越しの光による白…と分かれてしまった蕾の色が素敵!
あちこちで増殖中の「はごろもジャスミン」。可憐で強かで良い香り。
咲くのがすっごい楽しみです。



(13:45)

2007年04月28日

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ひと昔前に一緒に暮らしてた
ピンクネコヤナギ。
先日、春の陽射しの柔らかな
某所屋上カフェで再会。
やっぱかわいいい…よだれ。
また育ててみよっかなあ。
とりあえずベストショット。

実はこの『べむべろ通信』の
「べむべろ」とは、
猫柳の花芽のことなんです。


当時心酔していた宮澤賢治の作品中に「べむべろ」という名詞を見つけ
たのが高校1年の頃。
理由もなく言葉の響きに惹かれ、それがネコヤナギの花芽のことだと知
って以来「べむべろ」「ネコヤナギ」が私のコダワリになりました。
その後、雑誌のカット&イラストルポ業などの仕事名を「猫柳あけみ」
としたのは20歳過ぎてから。 本当は「べむべろあけみ」にしたかったん
ですけど。笑。
屋号を「ネコヤナギジムショ」にして十数年経った近年、完璧に本名・
山福朱実に戻しました。屋号は現在も同じネコヤナギジムショです。
(追記:2010年10月、屋号は『樹の実工房』となりました。)
15年以上前に「ベムベロ新聞」というミニコミをヘタクソな絵満載で出
しており、それが現在のブログって感じ。ですかね…お恥ずかしい。

やっぱりネコヤナギは大好き。
完璧なうっとりアイテムです。


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 宮沢賢治☆童話『おきなぐさ』より
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 『それはたとえば私どもの方でねこやなぎの花芽をべむべろと云ひ
 ますがそのべむべろが何のことかわかったやうなわからないやうな
 気がするのと全くおなじです。とにかくべむべろといふ語(ことば)
 のひゞきの中にあの柳の花芽(はなめ)の銀びらうどのこゝろもち、
 なめらかな春のはじめの光の工合が実にはっきり出てゐるやうに、
 うずのしゅげといふときはあの毛莨科(もうこんか)のおきなぐさ
 の黒朱子(くろじゅす)の花びら、青じろいやはり銀びらうどの刻
 みのある葉、それから六月のつやつや光る冠毛がみなはっきりと眼
 にうかびます。 』
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(02:11)

2007年04月23日

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1989年結成の『渋さ知らズ』。
今や存在を知らない人はいない
のでは?という人気ぶり。

私は『フェダイン』(川下直広+
不破大輔+大沼志朗)の追っかけ
だったので、当然の成り行きで
渋さ知らズにもハマってしまい、
90年頃から毎年(その頃は確か
4/1と12/25の年2回しかやって
なかったと思う) 踊る気マンマン
の出で立ちで出掛けてました。

が…だんだん会場客のひしめき度が上がり、机や手すりの上に登って鑑賞するのさえ困難になり、大騒ぎについてく私の体力自体も減少してきたため、96年頃からは数年に1度、行くか行かないかの離れ具合になっておりました。
…ら、なんとジプシーを呼び続けてる「プランクトン」女社長が不破さんと意気投合。渋さを手掛けることになってしまったっ。ぎゃあ。
当然な出逢いのような、恐ろしさに拍車がかかったような…。

そんなわけでお知らせです。ゲストも凄い!
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☆『渋さ知らズ大オーケストラ』
 ゲスト:ジェームズ・チャンス

 と き:2007/6/13(水)
 ところ:渋谷 C.C. Lemon ホール(渋谷公会堂)
     18:00開場 18:45開演
 料 金:前売 S席 4800円 A席 4,300円(税込)
     プランクトン先行発売は4/6(金)より
     一般発売は4/21(土)
     イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット
 問合せ:プランクトン 03-3498-2881
     
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もうチケット販売は始まっているので急いでくださーい。
そして久し振りに私も渋さを聴きに(ちうか観に)行きます。
よろしかったらご一緒に暴れてみませんこと?

(14:46)

2007年04月20日

1b52ae8f.jpg
近々、銀座・教文館で開催される
堀内誠一絵本原画展』
何が何でも行かねばなりません。
絵本や雑誌が好きな人は尚のこと
行かねばなりませんぞ!

出展は「ぐるんぱのようちえん」
「こすずめのぼうけん」「雪わたり」
「くろうまブランキー」
「マザーグースのうた」
「ふらいぱんじいさん」他、約100点。
堀内さんのロングセラー絵本の原画を
一通り観ることができるようです。

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『堀内誠一絵本原画展』

 と き:2007年4月26日(木)〜5月16日(水)
     11:00〜20:00 会期中無休
 ところ:銀座 教文館9F ウェンライトホール
 入場料:一般600円/小中学生200円/未就学児無料
 主 催:教文館 子どもの本のみせ ナルニア国
     03-3563-0730
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会期中には谷川俊太郎×太田大八さんによるトークセッションなどの有料イベントも用意されており、チラシをじーっと見ないと詳細が把握できないけど、6Fの絵本の店には『パリからの旅』原画展示もあるようで、トークなどのイベント会場は地下1F。
とにかく教文館に行けばビル内で色々楽しめるってことみたいです。


(15:14)

2007年04月18日

baeae816.jpgこんなことがあっていいのかあ!?
…困った!
超多忙な5月のゴールデン週間に、
タラフ・ドゥ・ハイドゥークス
が路上無料演奏するだけでなく、
ムジカーシュまで来日!ああ…
どうしろっちゅうのよ〜。泣。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2007が東京国際フォーラムで開催され、そこにゲスト参加として来日するそうで…
大興奮なのに行けないかも。くそう。大泣き!
行ける方は是非っ。

☆『熱狂の日』全体スケジュール↓
http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/event/schedule/index.php
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【Taraf de Haidouks】タラフ・ドゥ・ハイドゥークス
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ジプシーブラスの中で私がダントツに好きなグループ。
お茶目なケダモノさにかけては他に追随を許しません。
彼等が来日するたびに起こる事件の数々やエピソードは眉間に皺の抱腹絶倒。この恐ろしい集団を手なずけてる日本のジプシーママ(プランクトン社長)に暴露本を書いてもらいたいくらい。
何年前の来日中だったか…演奏途中の休憩で突然舞台から降りて来たフルートのゲオルゲに半ば強引に連れ出され、数時間の夕飯デートを楽しみました。おほほ。
ってか、終始面白すぎて息切れ。素敵な思い出だわああ。

今回は野外中心の演奏らしいです。
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と き:5月2日(水) 16:00〜16:30 
    5月3日(祝) 16:10〜16:50 
    5月5日(祝) 14:40〜15:20 
ところ:東京国際フォーラム 地上広場 ヴォルガ
料 金:無料
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☆『タラフ・ドゥ・ハイドゥークス』
ルーマニアの首都ブカレストの南東クレジャニ村出身。
1990年ごろ結成され、1991年にデビュー。メンバーは20〜70代からなる強腕12人編成。仏映画『ラッチョ・ドローム』に出演し、ヨーロッパで一気に注目を集める。その後、ヨージヤマモトのパリコレクション、映画「耳に残るは君の歌声』に出演するなど、多方面で活躍。

☆プランクトンHP ↓
http://www.plankton.co.jp/taraf/tarafdehaidouks.htm
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【MUZSIKaS】ムジカーシュ
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シェベシュチェーン・マールタと来日したときに勇んで聴きに行き、友人を介して楽屋に乗り込んでバイオリンのオジサマとツーショット写真を決めた記憶が…もう9年も経つのか…憧れてたシェベシュチェーン・マールタは予測通りめちゃめちゃ素敵でした。

今回はムジカーシュだけの来日らしいです。
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☆『ムジカーシュ』公演スケジュール ↓
http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/artist/e_detail/chamber_02.php

と き:5月2日 13:45-14:30/5月6日 10:15-11:00
ところ:東京国際フォーラム Hall B7
出 演:ロール・ディールティンス(チェロ)/ムジカーシュ
    /マリア・ペトラーシュ(民謡歌手)
料 金:指定席 1500円
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☆『ムジカーシュ』
ハンガリーの伝統的な音楽を再現・演奏するため1970年代初期に結成。
「ムジカーシュ」はハンガリーの農村部で「音楽家」を意味する言葉。
生楽器を使い伝統音楽を奏でるハンガリアン・フォーク界をリードするグループで、バグパイプが使われているところからケルティッシュな雰囲気も味わえる。
バルトークやコダーイの意志を継ぎ、バルトークなどが集めた曲を収録したり、音楽活動の合間をぬってブタペストのライヴハウスで子どもたちにハンガリーの伝統音楽やダンス、そして昔話などを音楽を通して伝えるという活動を続けている。

☆ハンガリー政府観光局HP 98年来日公演レポート
↓『シェベシュチェーン・マールタ&ムジカーシュ 』
http://www.hungarytabi.jp/trainter.htm
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☆追加事項☆
前夜祭として、5月1日18:00〜22:00まで、同じくヴォルガにてタラフ&ムジカーシュの演奏があるそうです。詳細はHPで確認してくださいね。


(20:55)

2007年04月15日

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尋常浅間学校は長野県松本市浅間温泉
神宮寺で1997年6月に開校しました。
授業は5月に100回目を迎え、ついに
閉校となるそうです。

そしてその閉校式&授業100時間目は
6日間に渡る大イベントが用意され、
ゴールデンウィーク丸々制覇!

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『1997年6月、大いなる希望と野望を持って開校した「尋常浅間学校」は「10年・100回キラキラ授業」という当初の目的通り、大々的な未履修問題も起こさず、いじめの実態もなく順調に授業を消化し、いよいよ07年5月に100回目を迎え、閉校することになりました。
100回もの刺激的な授業を無事円成することは、まさに奇跡としか言いようがありません。それはひとえに、この田舎寺にお出ましいただき、貴重な授業を受け持ってくださった教師の皆様方、そしてとても尋常とは思えないこの学校に、生徒として入学され、学ばれた生徒諸氏のおかげと深く感謝申し上げます。
閉校につきましては「惜しい」「残念」「延命を」という声も随所にあがっておりますが、100回という区切りを大切にして「永眠」いたします。最後にぜひお出かけください。』

と き:2007年5月1〜6日
ところ:松本市浅間温泉・神宮寺
    Tel:0263-46-1611
授業料:いろいろ 1000〜4500円
授 業:ライブ、トーク、生前葬、職員会議、閉校式 など
    *尋常浅間学校の授業を受けるには申込が必要です。

校長:永六輔/教頭:無着成恭/小番:高橋卓志
講師陣:筑紫哲也/谷川俊太郎/小室等/中川五郎/上々颱風/林英哲
  /坂田明/林郁/佐高信/辛淑玉/川田龍平/鎌田實/森まゆみ
  /李政美/趙博/佐久間順平/竹田裕美子 ほか

時間割などの詳細は神宮寺HPをご覧ください。
http://www.jinguuji.or.jp/asamascl/asamascl.htm
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元気オーラの塊・神宮寺の高橋住職とは、20年を越えるお付き合い。
檀家さん向けの雑誌や単行本のイラスト、イベントのポスター、最近では宗教人種を問わず誰でも入れるお墓「抱影塔」の文字など…なんだかんだ深い勉強と楽しい思いをさせて頂きっ放しです。合掌。

画像は神宮寺のふすま絵の一部。
描いたのは『原爆の図』で著名な故・丸木位里、俊夫妻。
1988年に再建された本堂には非公開のふすま絵が88点もあるのよっ。

私は5月2日(水)授業の2時間目に参加する予定♪
18:00〜『中川五郎ライブ「受験生ブルースの行方」』
19:00〜『上々颱風ライブ 新・踊る宗教「仏の顔もIt's All Right」』

うわあい。大好きなお友達と良い気候に音楽と温泉!楽しそお☆


(03:21)

2007年04月12日

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とても大切な先輩系友達の集大成!
というべき展覧会が始まります。


目黒区美術館の開館20周年記念で、
初期から現在迄の作品をごっそり
載せた作品目録も出来てるらしく
…楽しみ〜。

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☆『原マスミ大全集』
 http://www.mmat.jp/event/haramasumi/index.html

 と き:2007年4月21日〜6月24日 10:00〜18:00
     月曜休(但 4/30開館)
 ところ:目黒区美術館
 入場料:おとな800円(5/18 入場無料)
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かなり広い会場の中に初期作品から書き下ろし新作まで、堂々約300点の絵が飾られるという大展覧会となるようで…わくわく。
日替わりトークやライブもあるので、興味ある方はさっさとチケット購入しないと売り切れ必至。

さらに連動して青山で展覧会があるのよ。
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☆『原マスミ デッサン+スケッチ 展』
 http://www.gallery-h-maya.com/framehara.html
 ↑ここでは過去のmayaでの展示作品も見れたりします。

 と き:2007年5月21日〜6月2日 
     11:30〜19:00(土日は17:00まで)
 ところ:ギャラリーハウスmaya maya-2
     http://www.gallery-h-maya.com/
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目黒区美術館は入場料が必要だけど、こんな機会はもうないかもなので、見逃さないようにお願いしますよー。
私も当然、何度か足を運ぶ予定でおります。


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☆追記☆2007年4月20日

目黒区美術館で明日から開催される『原マスミ大全集!』の内覧会に参加してきました。
あんなに一堂に作品を並べられると衝撃です。
広い2F建て全フロアを埋め尽くす作品群は圧倒的で、ひとつひとつ丹念に描かれている独特の世界と色彩の美しさは溜息もの。
二ヶ月もやってるから、とにかく行ってみてください。
原マスミの宇宙観が我々にストレートに届いてしまう、相当レベルが高い展覧会です。

画集も素敵。買い!です。

☆『こわくない夢』原マスミ作品集
 新潮社/B5判変型 207ページ/2,625円
 http://www.bk1.co.jp/product/02778072

“明るい孤独”を描く画家、二十余年の集大成!
『哀しい予感』『チエちゃんと私』ほか、よしもとばなな作品の装画で知られるスーパーアーティスト・原マスミ。彼の描く絵はシュールなのに素朴、シニカルなのにあたたかい。装画、挿絵、絵本から漫画まで、初めての大規模展覧会を記念しての待望の初画集。よしもとばなな、町田康、中条省平の特別寄稿を収録。

(01:25)

2007年04月07日

2c9fb2d7.jpgファンファーレ・チォカリーア
Fanfare Ciocarlia の新作(5th)
が出ました。わあい♪

エミール・クストリッツァの映画
『白猫、黒猫』(1999)
『アンダーグラウンド』(1995年)
で、すっかりお馴染み☆

ファンファーレ・チォカリーアはルーマニアが誇る最強パワーのジプシー・ブラス・バンド。
来日したら何を置いても必ずライブに出掛ける習性になってます、私。

今回のアルバムは多数のバルカン・ジプシーの強者ミュージシャンたち
…エスマ、シャバン・バイラモビッチ、ミツー、KALなどが参加し、
豪快にパワーアップ。
エスマ、シャバン、ミツー、KALだなんて!!凄い顔ぶれ。
それだけで胸が詰まりそうだけど、聴いてみてっ。凄くいいいっ。
たまらんです。ぶひー。

☆Fanfare Ciocarlia『Queens and Kings』
『クイーンズ&キングス〜ワイルドで行こう』
 発売元のプランクトンで購入可能。
 http://www.plankton.co.jp/230/index.html

もうね、これだけでお茶碗3杯は食べられます。
ジプシーミュージックが好きな人は絶対に買いだから!


☆ファンファーレ・チォカリーア Fanfare Ciocarlia
 ルーマニア東部、旧ソ連との国境近いモルドバ地方の小村ゼチェ・プラジーニ出身。一年のほとんどをツアーに費やし、ヨーロッパを中心に世界中を回っている。世界の伝統音楽からポピュラー音楽まで、彼らがラジオで聴き、好きになった音楽は何でも、自分たちのスタイルで演奏してしまう。一度聴いた忘れられない強烈な個性と壮快感に満ちている彼らの音楽は、行く先々で熱狂的に歓迎されている。

(00:29)