2018年09月15日

ハバネロの花
普通の唐辛子はとっくに収獲したけれど、メキシコ産ハバネロは咲いたばかり。収獲まで漕ぎ着けられるのか!

しかし、唐辛子より黄緑がかった可憐なこの小さな花が、あの殺人的激辛の果実になるのだから不思議です。
他人事じゃない気がするのは勘違いか…

(09:42)

2018年09月14日

 ずっと歌いたいと思っていた曲を今ごろになって準備しています。
 色々探して、はぐるま座さんの訳詞が気持ちにぴったりきました。
2012.8 津島佑子「草がざわめいて」挿絵

不屈の民
!El pueblo unido, jamas sera vencido! 団結した人民は決して敗れない!
セルヒオ・オルテガ 作曲/キラパジュン 作詞/1973年 チリ/はぐるま座 訳詞

立ったままで歌を歌おう
犯されたこの大地が 自由の中に生まれ変わる
その日がやがて来るまでは
このまま歩き続け 闘いの火を燃やそう

立ったままで歌を歌おう
国を追われ離ればなれ 
世界の果てへ散っていった 多くの友が帰るまでは
このまま歩き続け 闘いの火を燃やそう

そしていつか夜明けの陽が この大地をかがやかす

El pueblo unido jamas sera vencido!
El pueblo unido jamas sera vencido!

限りなく続いていく 陽をあびた白い道は
戦車や血のにおいを 運ぶためにあるのではなく
民衆がこの大地に育てた 愛を運ぶ

血塗られた祖国のため 祈りを込めて歌おう
殺され失われた 幾多の命のために
どこまでも歩き続け 闘いの火を燃やそう

そしていつか夜明けの陽が この大地をかがやかす

El pueblo unido jamas sera vencido!
El pueblo unido jamas sera vencido!
El pueblo unido jamas sera vencido! ……

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(10:19)

2018年09月12日

Outlook 2018.9月
斎藤美奈子 コラム
DAYS JAPAN
『OUTLOOK』
2018年9月号



国民の生命を
   考えるなら
   国防の前に
 災害救助でしょ


デイズジャパン2018年9月号は…

特集:医療大麻の世界
  01.てんかんと医療大麻 ある親子、治療への軌跡
  02.重度自閉症と医療大麻
  03.がん、PTSD、身体麻痺……痛みからの解放 
   医療大麻先進国・イスラエルの場合
  04.大麻の歴史と「自然療法から解く」 医療大麻とはなにか
特集2:「共謀罪」法下の時代に、過去からの警告
  「大逆事件」と高木顕明 国家権力による思想弾圧の歴史

その他、国内外の紛争、戦争の記事などで構成されています。

斎藤さんのコラム自体はDAYS JAPANを応援するためでもありますので
転載いたしません。雑誌をお求めになってご購読ください。
どうぞよろしくお願いいたします m(,_,)m

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2018.8月号 *2018.10月号

(17:25)

2018年09月09日

山福康政展*キューブリック

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           没後20年・生誕90年
        山福康政の『付録』展
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北九州・若松でまちの印刷屋として地元の出版文化を支えたヤマフク印刷。ガリ版の技術をもとに、ナビス孔版→ヤマフクプリント社→山福軽印刷→ヤマフク印刷など、印刷技術の変遷と共に社名を変えながら印刷業を営む傍ら、出版社”裏山書房”を設立。独特のデザインで、ガリ版、シルクスクリーン、オフセット印刷などの手法を駆使した印刷物を制作し続けました。
創業者の山福康政さんは、”印刷屋のオヤジ”でありながら、”絵草紙作家”や”挿絵画家”としても活動。48歳で脳血栓に倒れ、リハビリを兼ねて始めたペン画で、昭和の庶民生活や自らの体験を手書きの文章と絵で綴った『付録』を自費出版。この『付録』は高く評価され、後に出版社から改訂版も刊行されました。
山福氏の没後20年にあたる今年3月、若松の旧古河鉱業若松ビルで『山福康政の仕事展』を開催。今回の箱崎店での展示では、『付録』の彩色原画を中心に作品が並びます。暮らしを見つめ、細密に描き出した作品からは、その時代を懸命に生きる人々の息遣いが感じられます。
卓越した画力やデザイン、印刷技術にも注目しながらご覧ください。

 
 期 間:2018年8月7日(火)〜9月2日(日)9/9まで延長!
     11:00〜18:00/月曜定休・8/13~15盆休み
 会 場:福岡 箱崎・カフェ&ギャラリー・キューブリック
     福岡市東区箱崎1-5-14 ブックスキューブリック箱崎店2F
     092-645-0630/hakozaki@bookskubrick.jp

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山福康政の仕事
私家版冊子『山福康政の仕事』
裏山書房/限定800部/頒価 2.000円
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2018年春に開催した『山福康政の仕事展』の展覧会目録として販売する予定だった冊子『山福康政の仕事』が、ふろくにミニ版画を2点もつけて、つ、つ、ついに8月初旬刊行!
ご予約いただいていた方に順次発送しながら、出来立てのホヤホヤを会場で販売いたします。

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(21:46)

2018年09月08日

 絵本原画展で何度かお世話になった熊本 山鹿のメトロカフェさんで
  末森樹くんが投げ銭ライブをします。私も少し歌います♬
2018.9/8 末森樹Live

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         末森樹 投げ銭ライブ 『葡萄
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  日 時:2018年9月8日(土) 19:00〜
  出 演:末森樹(Gt.)+山福朱実(Vo.)
  参加費:投げ銭+ワンドリンクオーダー
  会 場:熊本 山鹿・メトロカフェ
      861-0501 熊本県山鹿市山鹿1392/0968-43-0874




 会場のメトロカフェでは『猫ぞろぞろカレンダー』原画展開催中!
 期 間:2018年8月24日(金)〜9月21日(金)/火,水 定休
     日,月,木 11:30~18:00/金,土 11:30~22:00
メトロカフェ

2018.9/8 リハ

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(06:41)

2018年09月07日

花オクラ
上野家からタネをいただいて育てた花オクラが先日から見事に咲いてくれており、すでに何度も食卓へ上がりました。
大輪の花を食すという優雅さがたまりません!

とても丈夫な植物で、眺めて綺麗、食べて美味しいとは良いとこだらけ。
まだまだ咲いてくれそうです。わーいわーい♬

(16:22)

2018年09月05日

2018.9/3 諸国屋本舗
2018年9月3日(月)
みどろ&じょろり
     の夕べ

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『苦海浄土』
 祭文語り
『水はみどろの宮』
 朗読
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会場:諸国屋本舗

2018.9/3 諸国屋本舗
会場には水俣のことに詳しい方々が集ってくださったのでとても居心地が良く、諸国屋さんの料理も美味しくて大満足!
2018.9/3 諸国屋本舗





今回2度目の訪問でしたが、気持ち的に水俣がすっかり近い場所となりました。皆さんの笑顔に逢いに、今度は電車にゆられて遊びに行きます!


(17:01)

2018年09月04日

2018.9/2 うらんたん文庫
2018年9月2日(日) 17:00開演
石牟礼道子 作
『水はみどろの宮』
山福朱実 挿絵版画展
イベント
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*『苦海浄土』祭文語り
  渡辺八太夫(三味線 語り)
  姜信子(解説)
*『水はみどろの宮』朗読
  末森樹(ギター)
  山福朱実(朗読)

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会場:うらんたん文庫
2018.9/2 うらんたん文庫
 『水はみどろの宮』朗読ライブ ↑
    姜信子×山福朱実トーク →
    渡部八太夫×姜信子 解説 ↓
2018.9/2 うらんたん文庫 ↓渡部八太夫『苦海浄土』祭文語り
2018.9/2うらんたん文庫姜さんと八太夫さんと、久し振りに同じ舞台に立てて嬉しかったです!
祭文語りが最高でした✨
2018.9/3 うらんたん文庫







うらんたん文庫さん、至れり尽くせりのおもてなしと繊細なお気遣い…本当にありがとうございました♡

(16:01)

2018年09月01日

吾輩堂×山福朱実『猫ぞろぞろカレンダー2018』
9月の木版画は『じゃれてみてかんがえる』です。

猫ぞろカレンダー9月

大きな宇宙の中の、小さな天の川銀河の中の、さらに小さな小さな星に暮らす私たち。
人間のしでかした深刻になるべきことだらけ満載で困ってしまう日々ですが、動くキレイな球体にはとりあえずじゃれてみて、まずはその美しさや楽しさを体感し、その後で、自分はこの星でどう振る舞うべきなのか、ゆっくりじっくり考えてみよう、と、小花型角膜の猫が、いつものように何気なくやってみせてくれます。はい。真面目に考えます!

(14:29)

2018年08月25日

山福康政の仕事

 『山福康政の仕事』 裏山書房/限定800部/頒価 2.000円
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2018年春に開催した『山福康政の仕事展の展覧会目録として販売する予定だった冊子『山福康政の仕事』が、山福印刷元工場長・高橋勝行による6版刷りの葉書大シルクスクリーン、山福朱実によるミニ木版画をふろくにつけて、つ、つ、ついに刊行いたしました!

ふろくのミニ木版画ほも・くまそ










      ふろくの版画たち ↑ →

ただいまは作品展示中のブックスキューブリック箱崎店での店頭販売、そして同店のオンラインショップでも購入できるようになっています。
裏山書房に直接の場合はメール
nekoyanagioffice★yahoo.co.jp  (←★を@に) にて承ります。
送料は1~3冊まで180円、4冊以上ご購入の場合は無料となります。

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この冊子は2018年春に開催した『山福康政の仕事展』での展覧会目録として、親しい方からの寄稿を中心に構成する予定でしたが、印刷機の裏や汚れたダンボール箱から古い印刷物が次々に出没。商店の広告、幼稚園や学校の告知、様々な同人誌…それら地域に根ざした手作りの印刷物を眺めていると、かつて賑やかだったこの町が蘇るようでした。保管状態が悪いので変色やシミだらけの図版になっていますが、小さな町の小さな印刷屋のおやじが生涯をかけた、その時代の風景や、便利ではない中で歓びに充ちて創られた、趣味とも芸術ともいえる印刷の仕事を感じていただければ幸いです。
                            山福朱実
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(09:52)

2018年08月23日

みどろ&じょろりの夕べ

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       --- 石牟礼道子の世界を歌い語る ---
     みどろ&じょろりの夕べ@水俣・諸国屋本舗

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 旅のギター弾きの調べに乗って、挿絵描きが物語を朗読します。
 旅する祭文語りが三味線奏でて、じょろり(浄瑠璃)を歌い語ります。

 *『苦海浄土』より、じょろり(浄瑠璃)版『九竜権現』
   祭文語り八太夫(歌い語り)
 *『水はみどろの宮』抜粋朗読
   末森樹(ギター)×山福朱実(朗読)

 日 時:2018年9月3日(月) 午後6時半開演 (30分前開場)
 参加費:1.500円+食事 2.000円 (飲物別)
 会 場:熊本 水俣・諸国屋本舗
     867-0025水俣市湯出1567/0966-68-0001

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Live報告

(09:52)

2018年08月14日

Outlook 2018.8月
斎藤美奈子 コラム
DAYS JAPAN
『OUTLOOK』
2018年8月号


仕事も生活も
    余暇も!
  ヤバい法律が
 次々できてるぞ



デイズジャパン2018年8月号は…

特集「日本、朝鮮半島分断の責任」
特集2「イラク・ISとの戦い その後に残されたもの」

その他、国内外の紛争、戦争の記事などで構成されています。

斎藤さんのコラム自体はDAYS JAPANを応援するためでもありますので
転載いたしません。雑誌をお求めになってご購読ください。
どうぞよろしくお願いいたします m(,_,)m

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2018.7月号 *2018.9月号

(17:19)

2018年08月10日

溜での作戦会議
数日前に吉祥寺から北九州 若松入りした岩切章悟くんが本日8/10より約3日間、浮羽・ イビサの姉妹店・溜(たまり)の外壁に絵を描きます!画像は昨夜の作戦会議記念写真。私たちも遊びに行くわヨ♪

*ショーゴはこんな絵
 を描くひと。
溜 TAMARI


(17:30)

2018年08月06日

昨年のblog記事を再投稿。できる限り毎年続けていきたいと思います。
山福康政「ふろく」

私は北九州生まれですが、母は秋田、父は広島というブレンドです。
曽祖父が爆心地近くに建っていたという山福旅館を道楽で潰し、晩年は
盲目となった祖父が仕事を求め、賭博業で九州へ流れ着いた親戚を頼っ
て北九州へ渡ったお陰で助かったのだと…
小さな頃から道楽も一概に悪いとは言えんのだぞ的に聞かされていたの
で、私の現在の生活もそのせいに違いないんだわと言い逃がれしつつ、
やはり8/6は父方の先祖を憶う特別な日。

画像は父の著書「ふろく」の1場面。
叔父が営む自転車屋から仕事を手伝えと声がかかり、原爆投下の2年後に
広島に降り立ったときの記憶のようです。
『焼跡は想像をはるかにこえていた。西魚屋町は繁華街だった。紙屋町
のそば。ぼくの母の妹の叔母は八月六日にピカで死んだ。なぜか左半分
だけ焼け残ったのを姪が二日後、学童疎開先からぬけて来てトタン板の
上で焼いたそうだ。当時小6だった。』

坂口博さんによる「原爆文学」探査5/山福康政『焼け跡に風が吹く』
に考察と詳細が書かれているのを見つけました。

*朝日新聞 原爆投下直後の広島全景360度(1945年8月10日)
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そして今年は明日8/7から9/2まで、箱崎で父の展示がはじまります。
戦争を考える夏の間、ふらりと寄ってご覧いただけると幸いです。

     没後20年・生誕90年 山福康政の『付録』展
山福康政展*キューブリック


(08:15)

2018年08月05日

朝陽の旅人
ここんとこ毎日、朝陽が廊下の壁に映した、この旅人たちの姿を眺めながら起きあがります。

夢から覚めたばかりのボーッとした頭で、ゆらゆらオレンジ色に輝く旅人たちの姿を見ていると、そっちの世界に引きずり込まれそうになってとても心地良く、目覚めたくないなあと葛藤します。
真夏の痛いくらいの陽光でないと、この絵はないのかもしれませんね。

朝陽の旅人
朝陽の旅人の正体はこちら。→
十数年前にメキシコのオクミチョで一目惚れして買い求め、割れないよう大切に包んで持ち帰った、死者の日の素焼きのガイコツ人形です。
百合ヶ丘では祭壇のメインに、ここ若松では風が通る窓際に居て、私たちを見守ってくれています。

無信心の私には、顔見知りの愛する死者たちが神様ですから。安心♡

(09:15)

2018年08月03日

裏山書房の風

今春の展覧会期中に間に合わず、6月に出すとか言っていたのに、色々様々あって遅れに遅れ、ようやくあと数日で自家版冊子『山福康政の仕事』が刊行できる運びとなりました。
待ちくたびれている方々、申し訳ありません、私が至らぬばかりにっ!
ここ数日は冊子のふろくにつける70×60mmのミニ版画作り、とりあえず急ぎで300枚、なんとか摺り終わって圧し中です。

摺った紙は父の遺品で、このために買っておいてくれたような量が数ヶ月前に出てきたので、ちょっと寂しいけれど使わずにおれるか、ということで、まるでお盆の行事のようにせっせせっせと集中しました。
なんとも摺りやすい、とても贅沢な八女の和紙✨
冊子のふろくは私のこのミニ木版画と、元山福印刷工場長の高橋勝行氏による葉書大のシルクスクリーン作品というお得感♬
いつものごとく自分の首を締めるようなことばかり…冊子が届いたらこれを1枚1枚貼りつける作業が待ってるの。母と。おほほほ。

冊子『山福康政の仕事』ふろく版画2点付き/頒価2.000円は、これからブックスキューブリック箱崎店で始まる『山福康政の「付録」展』の会場、及び書店でお求めになれます。
もちろん私に直接連絡をくださっても大丈夫です。
冊子が出来上がりましたら、また改めて詳細を告知します!
引き続きどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m



(09:03)

2018年08月02日

キュウリ
家の前の、長年ただの土の通路だったところを勝手に耕してあれこれ野菜を植えていたら、土が良くないので細々とだけれど、勝手にいろいろ育ってくれています。
駐車場のフェンスにツルを絡めていたので結実を見落としていて、気づいたらこんなに育っていました。気づかずに放置していてごめんなさい!
こんな姿で味はどうかと思いきや…なかなか旨い…ふふふ
…なんだか得した気分です。

(15:19)