2018年03月24日

パクチーの花
物干し台のプランターに植えておいたパクチーがいつの間にか目覚めて小さな花をつけていたのは数週間前のこと。
←あまりの忙しさにゆっくり見つめる時間が取れず、慌てて写真を撮っていました。
クリスマスローズ
百合ヶ丘から移植したクリスマスローズのひとりが立派に咲いてくれましたよ〜♪ →
クリスマスローズはなかなかの強者。
クリスマスローズ
← こちらも移植したもうひとり。
グンと立ち上がってくれました。
山福印刷の前の土の道路が少〜しずつに私の庭っぽい気配になりつつある、春のはじまりです…ふふふ。
グリーンネックレス
室内の子たちも元気です。こちら→
はガイコツたちが支えてくれているグリーンネックレス。つやっつや。
庭がない家でどこまで緑を増やせるか!…挑戦は始まったばかりです。

(11:18)

2018年03月22日

Outlook 2018.4月号
斎藤美奈子 コラム
DAYS JAPAN
『OUTLOOK』
2018年4月号


働き方改革
 関連法案は
 働かせ放題
 への道だ



デイズジャパン2018年4月号の特集は
「世界一の超高齢大国・日本 死に場所がなくなる日 」
1.病院に入れない高齢者
2.海外ジャーナリストがみた日本
 「居場所難民」になる高齢者

その他、国内外の紛争、戦争の記事などで構成されています。

斎藤さんのコラム自体はDAYS JAPANを応援するためでもありますので
転載いたしません。雑誌をお求めになってご購読ください。
どうぞよろしくお願いいたします m(,_,)m

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2017.3月号

(22:22)

2018年03月19日

戸畑港
若戸渡船の戸畑側、戸畑渡場の近くをプラプラしていると、電燈に止まっていたアオサギが舞い降りて、さっき着いたばかりの漁船をじー。
船の人たちは慣れているようで、完全に無視しています。

戸畑港
それでもひたすら、じー。
物欲しそうに真面目にじー。
それをさらに私が、じー。

アオサギは結局なにももらえず、ふんっと飛び立ってまた電燈の上へ。そこから釣り人や漁船を広く監視しているようでした。か、かわいい…。

間近で見る大きな鳥は爬虫類や恐竜のようです。
迫力があってとても綺麗。
また会いに行こうっと。
港はいろいろ面白いです。
戸畑港


(17:51)

2018年03月18日

戸畑散歩
引っ越し前からずっと休みなく走り続けたまま、昨年秋くらいからはさらに全速力で走るような仕事三昧怒濤の数ヶ月が父の展示でほぼ完了。その途端に眠くて眠くてどうしようもない日々が続いています。何の目的もなくプラプラしたくて、知人たち数名が出店しているという年に1度の戸畑図書館前の蚤の市に行ってみました。

←戸畑渡場に行く途中の路地に入ると、こんな風な古い建物の裏側など、面白い風景に出会います。
瓦猫
この辺りは昔の赤線地帯。趣のある建物が点在しており、プラプラしていると小さな発見が次々と。

屋根が保護色になっている瓦猫に声を掛けたら眉間に皺 →

解体中の古い家屋 ↓
廃墟
まるで舞台装置のような場所もちょこちょこあります。廃墟









元路面電車駅
ここはバスの発着所だったのですが、そのずっと前は路面電車の発着所でした。
懐かしいです。
なぜ路面電車をなくしたのかな。北九州の魅力のひとつを削ぎ落とすなんて…なんて残念な選択!

(11:46)

2018年03月17日

シロバナタンポポ
高塔山を散歩したら白いタンポポが咲いていました。

日本在来種で本州関東以西、四国、九州に分布、とのこと。今まで知らなかったので得した気分です。良いことあるかな〜♪

(14:11)

2018年03月16日

第3回 若松お土産コンテスト授賞式
2007年から今回で3回目となる「若松のお土産コンテスト」に、私も審査員として参加しました。
33の個人・団体から45点の応募があり、中から12点の入賞商品が決定。3/8に表彰式、試食・展示会が開催されました。
かっぱ最中サブレ
金賞「かっぱ最中サブレ」

見た目の予測を裏切るサクサクの新食感!
甘すぎず上品で、ゆるキャラ的な流行に左右されない河童の姿に好感が持てました。軽くて美味しくてお土産にピッタリです。試食で病み付きになってしまいました。

若松鯛みそ
銀賞「若松鯛みそ」

パッケージが最高!
若松っぽい恵比寿様が縁起が良くて素敵です。
中身のお味は甘い味噌系。
”鯛みそ”ってこういう甘い感じなのでしょうね。
東京の友だちに贈りたい。

若松みかんのおくりもの
銅賞「若松みかんのおくりもの」

若松温州みかんを無駄なく使用したギフト。紅茶、ケーキ、キャラメル、ジャム、ドレッシングという不思議な詰め合わせが楽しい上に、その全てが美味しいのです。
これを贈られたらさぞかし嬉しいだろうなあと思いました。


同じく銅賞に北九州のブランド水産物「岩屋あかもく」をフリーズドライ化した『あかもくフリーズドライ みそ汁・スープ』、部門賞に『若松干し野菜セット』などなど8点の製品が選ばれたのですが、どの製品も愛情を注いで作られており、ここからどれかひとつを選ぶのは困難だったというのが正直な感想です。
詳細はこちら→ 第3回 若松のお土産コンテスト入賞商品決定

生産中で応募に間に合わなかったものもあり、部門賞に入賞した若松のワインも今秋から販売できるかも?ということで期待は膨らむばかり。あっ、ナノバブルによる北九州アワビもできるのだそうですよ〜う。
これからの若松がますます楽しみな場所になりました♪\(^ω^\)( /^ω^)/♪


(14:00)

2018年03月14日

何ヶ月ぶりかのお休みで寝坊して散歩して…小春日和の良い日でした。
猫柳土筆
父のリハビリで高塔山を散歩して土筆を穫ったことを思い出しながら、
この辺りの土筆がすっかり少なくなってしまって淋しいなあと感じて、
それでも相方と新しい道を発見してはしゃぎながら収穫物を持ち帰り、
やっぱり母に調理してもらおうと、袴を取りながらワクワクしました。

(19:00)

2018年03月13日

桜ん坊の花
移住後に入手した小さな桜ん坊の苗に花が咲きました。
結実するのは何年先になることやら…その実を頬張ることができる日を心待ちにしながら見守りたいと思います。
嬉しいなあ!

(21:01)

2018年03月12日

山福印刷
北九州にUターンして、何よりも先にやらなければならないことは父の展示なのだと気づいて大慌てで準備をはじめ、大勢の故郷の有志たちに助けていただき励まされ…
山福康政の仕事展
なんとか無事に展示を終えることができました。
とはいえまだまだ未完成な展示なので、今後も地道な発掘や収集を続けて徐々に充実させていこうと思っており、引き続き各方面の皆さまご協力を願うことになりそうです。

ご来場くださった皆々さま、応援してくださった皆々さま、本当にありがとうございました!心より御礼申し上げます。
今後の『山福康政展』の巡回地は Vol.2として、東京 東中野・ポレポレ坐にて、2018年10/23〜11/4が決まっています。
大荷物を担いでえっちらおっちら参ります。秋には告知を始めますので、関東方面の方々〜!どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m


(21:46)

2018年03月11日

さよなら原発3.11北九州集会
報告が遅れましたが「さよなら原発!
3.11北九州集会」に絵で参加しました。

これは東京新聞で連載されていた津島佑子さんのコラムの挿絵のひとつです。
津島さんにお会いしたとき、福島の原発事故以降の関東の放射能汚染について、悲しく苦しいという様子で熱く語っておられました。
その気持ちも込めて敢えてこの挿絵を提供いたしました。

(21:06)

2018年03月10日

山福康政の仕事展

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           没後20年・生誕90年
          山福康政の仕事展
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ガリ版の技術をもとに、ナビス孔版→ヤマフクプリント社→山福軽印刷
→ヤマフク印刷など、印刷技術の変遷と共に社名を変えながら印刷業を
営み、その傍ら出版社"裏山書房”を設立。独特のデザインで、ガリ版、
シルクスクリーン、オフセット印刷などの手法を駆使した印刷物を制作
し続けた、”印刷屋のオヤジ”としての仕事。”絵草紙作家””挿絵画家”とし
て生み出した仕事。そのほかにも未発表の油絵や水彩画などを展示。
1998年、69歳で逝去した山福康政の生涯の仕事を広く紹介致します。
 
 期 間:2018年3月3日(土)〜10日(土)
     10:00〜19:00/3/6(火) 休館

 催 し:初日3月3日(土) 17:00〜20:00 オープニングParty♬
     山福印刷の面々と関係者が集います。是非ご参加ください。
     参加費:1500円(軽飲食+ミニライブ付き)
     
 会 場:北九州 若松・旧古河鉱業若松ビル 2F
     808-0034 福岡県北九州市若松区本町1-11-18
     電話:093-752-3387/E-mail fkw@w7.dion.ne.jp

 主 催:山福康政の仕事実行委員会
 後 援:北九州市若松区役所
 北九州市文化振興基金奨励事業

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山福康政の仕事展


(21:47)

2018年03月06日

”ふらふら”山福康政・人と仕事

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      『山福康政の仕事展』関連トークイベント
        「“ふらふら”山福康政・人と仕事」
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若松にあるまちの印刷屋さん、山福印刷の創業者、山福康政さん 
(1928-1998)が生涯をかけて生みだした仕事展が3月3日(土)〜10日(土)、
旧古河鉱業若松ビルで開催されます。
印刷業の傍ら、庶民の暮らしを独特の絵と手書きエッセイで綴ったり、
俳句、装丁、出版などで数多くの仕事を遺し、多方面に渡り人物の交流
を生み出した山福印刷の康政さん。
この度の仕事展の開催に併せ、当時、康政さんの周辺で起こった出来事
やこれからのことなど、康政さんの長女、山福朱実さんに伺います。
聞き手は、本を追いかけて全国を歩き回っている、ライター・編集者の
南陀楼綾繁さんです。南陀楼さんは、2016年に東京のふげん社で開催さ
れた「地域からの風 北九州篇」の企画者でもあります。
みなさまのご来場をお待ちしています。

 日 時:2018年3月9日(金) 
     19:00〜20:30/開場18:30
 出 演:山福朱実(木版画家)
     ×聞き手・南陀楼綾繁(ライター・編集者)
 参加費:2.000円(1ドリンク付・要予約)
 会 場:一生もんshop緑々 あおあお
     小倉北区京町4-4-17-1 
 申込み:093-533-0533 mail:info@ao-ao.net
     FBなどSNSでのメッセージでも受付中


南陀楼綾繁(なんだろう・あやしげ)
1967年、島根県出雲市生まれ。ライター・編集者。「不忍ブックストリート」代表。「一箱本送り隊」呼びかけ人。著書『町を歩いて本のなかへ』(原書房)、『編む人 ちいさな本から生まれたもの』(ビレッジプレス)『本好き女子のお悩み相談室』(ちくま文庫)ほか。『ヒトハコ』(書肆ヒトハコ)編集発行人。

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*追記3/16 ふげん社のHPに連載中の南陀楼綾繁さんによるコラム、
 「南陀楼綾繁の「全国区じゃない本」〜地域からの風・書評篇〜」に
 トークの様子も含めた記事がアップされました。
2018.3/9 山福康政お仕事トーク

 『第8回 若松で受け継がれる印刷と出版の志【北九州市】
*追記4/16 続いて筑豊文庫のことが… 
 『第9回 筑豊文庫への旅【宗像市・直方市】

(11:26)

2018年03月04日

2018.3/4 毎日新聞

毎日新聞<日曜カルチャー>
山福康政の仕事展 絵草紙作家になった印刷屋
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庶民の暮らしを描き続けた絵草紙作家、山福康政(1928〜98年)の没後20年を記念する「山福康政の仕事展」が、北九州市若松区本町の旧古河鉱業若松ビルで開かれている。味わい深い作品とともに、地元・若松で印刷業を営み、卓越したセンスで地方の出版文化も支えた生涯を、広く紹介する。

山福は工場勤務時代に身につけたガリ版刷りの技術を基に、自宅に印刷店を構えた。ガリ版、シルクスクリーン、オフセット印刷などの手法を駆使し、絵心あふれるデザインで、俳句結社「自鳴鐘」の同人向けカレンダーや、「天籟句会」の月刊俳誌『天籟通信』の表紙絵を担当。出版社「裏山書房」を併設し、自費出版本の刊行に力を貸した。
ところが48歳の時に脳血栓で倒れ、マヒが残った半身のリハビリを兼ねて絵草紙を描き始める。幼いころの記憶や若松のにぎわい、印刷所の仕事、交遊録。絵と文章に自作の俳句も添え「お見舞いに来てくれたみなさんに快気祝いで贈るつもり」で本にまとめた。「人の本をつくる印刷屋が勝手につくった印刷屋の付録だから」と書名は『付録』。作家の五木寛之さんらに称賛され、表現者として活動の場を広げる。
「死に損ない、何のために生きていくのかということを突きつけられ、好きな道に向かった。いろいろなことをあきらめたからこそのパワーだったと思う」と長女で版画家の朱実さん。

会場では、原画や未発表の油絵、凝った意匠で仕上げた印刷物などを展示。交遊のあった作家の故・石牟礼道子さんや随筆家の武田百合子らと交わした手紙も並ぶ。10日まで(6日休館)。入場無料。 【長谷川容子】

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山福康政の仕事展

(11:04)

2018年03月01日

吾輩堂×山福朱実『猫ぞろぞろカレンダー2018』
3月の木版画は『コデマリも咲いた』です。
猫ぞろぞろカレンダー3月


(14:05)

2018年02月28日

山福プリントカレンダー

ヤマフクプリントで広告代わりに出していたガリ版とシルクスクリーンの葉書が1957〜1962年、それぞれ数種類8枚出てきました。
このスタイルが求められて、古書・若松書房→自鳴鐘同人会のカレンダーと流れていったようです。
父はガリ版屋を営んでいた頃、山福プリント、ヤマフクプリント、山福プリント店、山福プリント社、ヤマフクプリント社…と、気紛れに名乗っていたようで、記録係の私は混乱中であります(^^;

*2018.3/3~10 『山福康政の仕事展』en 旧古河鉱業若松ビル

(09:50)

2018年02月26日

旧古河鉱業若松ビル

山福康政の仕事展の会場、旧古河鉱業若松ビルはこんなところです。
車でいらっしゃるのももちろん良いのですが、どうせだったら戸畑渡場から片道3分間100円のポンポン船に乗って、到着した若松渡場から海岸沿いの遊歩道をてくてく…がおススメです。徒歩2分ですから^-^
→アクセスは旧古河鉱業若松ビルHPでお確かめください。

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「石炭積出港として栄えた若松港の姿を今に伝える」 
北九州市は若松区本町、若戸大橋そばのさわやかな潮風が吹き抜ける南海岸通り沿いにある「旧古河鉱業若松ビル」は、大正8年(1919年)につくられたレンガ造りの洋風建築。当時、石炭の積出港として栄えていた若松の歴史を今に伝える貴重な建物で、かつての洞海湾沿いの近代的なオフィス街の象徴的な存在として市民による強い保存運動を経、2004年に観光施設・コミュニティホールとして開館。
現在は国の有形文化財に指定されており、その華やかな外観と近代建築の魅力を凝縮した美しい館内(なめらかな漆喰の壁は必見)とが見事に調和し、多くの方に親しまれています。

(15:22)

2018年02月25日

父の石牟礼さん

やっと父の展覧会の準備に取りかかれている日々。
暗室の奥深くに眠っていたダンボール箱からちょっとお宝的な印刷物が出てきたりして(でも保存状態は最悪なのですよ〜まったくもう…)全体像が未だ見えないまま手探り状態。
画像は山福印刷の工場、現私のアトリエの机の前にデンと飾らせてもらっている父の絵。石牟礼道子さんの俳句が描かれています。

 祈るべき天とおもえど天の病む

そして展示準備で家捜しをしていた本日、父宛に届いた石牟礼さんの手紙を見つけました。まだ水俣に暮らしておられたころのもので、日付けは1979年12月25日。父が自費出版本『付録』を送りつけたときの礼状のようですが、手紙の最後が俳句で締められています。

 身半分しびれし天使来る聖夜

脳血栓の後遺症で半身麻痺だった父がどれほど喜んだことか…!

しかし展示はもうすぐ!3月3日(土)から始まっちゃう〜💦
没後20年・生誕90年『山福康政の仕事展』
なにとぞ!よろしくお願いいたします!

(20:07)