2018年05月13日

花オクラのタネ
上野家に戴いた花オクラのタネを撒いています。
これは実ではなく花を食べる野菜。なんだかとても優雅です。
昨年、上野家でご馳走になったのですが、あっさりしているけれど粘りがあって、私の大好きなお味でした。ので、ぎゃあこら叫んでいたらタネをくださり…スミマセン!
はやく出てこーい♡

(14:42)

2018年05月12日

山福プリント社1960年
ほんの少しずつ父の仕事の整理をしています。
1960年発刊の冊子に載せてる広告が笑える…

北九州ではじめてのタイプ・オフセット印刷!
活版印刷単価の
2分の1!

(22:23)

2018年05月10日

太田大輔さんのブラシ
ご自身で特注したという長〜い木版画ブラシ数本と大きな鮫皮を、絵本作家の太田大輔さんが私なんぞに譲ってくださったあぁっ!感涙( T∀T)
自分を木版画家と思っていない私は殆どいい加減なので、このような本物の道具を手にするとワナワナします…使いこなせるよう精進あるのみ💨
ありがとうございます!!!

(22:17)

2018年05月08日

水はみどろの宮

     石牟礼道子『水はみどろの宮』福音館文庫
     重版のお知らせが届きました。
     手放しで喜べない複雑な気持ちではあるのですが、
     石牟礼さんのファンタジーが多くの人の手に渡り、
     たくさんたくさん読み継がれることを願います。
     支えてくださっている皆さま、有難うございます!

(08:26)

2018年05月07日

けなみのおもいで

 2018年5月1日〜6日/ギャラリーMalle
 グループ展『東日本大震災復興支援 2018』出展作品

 題 名:『 けなみのおもいで 』
 手 法:紙版画
 サイズ:180×140mm

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 *作品をご希望の方は右上のCommentsから連絡をください。
  質問だけでもOKです。折り返し詳細をお送りします。

(01:17)

2018年05月05日

Rung-ta 版木
なんだかもたもたと、新しい挑戦をしてみたくなったり、やっぱり慣れた感じにしたかったり、右往左往で進まない彫りを続けていた頼まれ作品がやっと彫り上がりました。

明日は雨予報なのに今日は晴天…だけどもう残された時間がない、というよりマイナスなので、とにかく摺る!
でもだんだん湿気が出てきたよ〜たのむよ〜う(;^-^)//

(10:30)

2018年05月02日

桜ん坊
*樹の実工房園芸部*
ついに熟したサクランボ!
小さな苗木なのにがんばってくれました。
百合ヶ丘で共に暮らした樹も移植先で元気にしていますと先日報告を受けたばかり。
嬉しいなあ。
なんて美しい🍒


(13:42)

2018年05月01日

吾輩堂×山福朱実『猫ぞろぞろカレンダー2018』
5月の木版画は『ネコニャス』です。

猫ぞろカレンダー5月


(13:37)

2018年04月28日

東日本大震災復興支援展 2018
初回から参加している東
日本大震災の復興支援展
覧会は今年で8年目。

大人数の豪華メンバー!
皆さんの作品を観るのが
とても楽しみです。

売上げの一部はあしなが
東日本大震災津波遺児支
援募金に寄付します。

是非お越しください☆





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     『東日本大震災復興支援・チャリティー 2018
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 "思いで"をテーマに58名のアーティストによる水彩画、アクリル画、
 銅版画、木版画、等。それぞれの技法で表現した作品展。
 売上の一部はあしなが東日本大震災津波遺児支援募金に寄付します。

 期 間:2018年5月1日(火)〜6日(日)
     12:00〜19:00(最終日16:00まで)
     *5/1(火) 18:00〜 オープニングParty
 会 場:ギャラリー Malle
     150-0013 渋谷区恵比寿4-8-3 神原ビル1階
     TelFax.03-5475-5054
 
参加作家(五十音順敬称略):
 青山みるく、浅羽容子、あずみ虫、アヤ井アキコ、飯野和好、 
 井崎正治、井筒りつこ、岩間淳美、宇野亞喜良、大野隆司、 
 岡澤加代子、奥勝實、尾崎仁美、おちまきこ、片岡まみこ、 
 加藤龍勇、カワシマミワコ、管野研一、木村晴美、国井節、 
 国武将、クリタミノリ、斎藤雨梟、さかたきよこ、柴田優子、 
 下谷ニ助、スガミカ、すぎうらよしこ、高松ひとみ、田沢千草、 
 タダジュン、田村セツコ、タムラフキコ、なかがわみさこ、 
 中村豪志、中村みつを、撫子凜、蜷川みほ、野村直子、 
 はせがわゆうじ、原マスミ、藤原ヒロコ、古内ヨシ、松井有希、
 Matsu★Bockrin、まつやまさとこ、三浦由美子、ミズシマシゲル、
 南椌椌、村井和章、村上多恵子、山口マオ、山崎杉夫、山下以登、
 山福朱実、山本正子、山本祐司、吉澤絵理、よしざわようこ 

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*展覧会の収支をご報告します。
作品売上金より、作家 100.840円+ギャラリー 141.180円
+募金箱 46.500円+義援金 42.000円=330.520円
以上を6/5、あしなが東日本大震災遺児支援募金に送金致しました。
お力を貸して下さったすべての方々の、改めて深く感謝申し上げ、ご報
告とさせて頂きます。ありがとうございました。
                   GALERIE Malle 木川志津子
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*山福朱実の作品はこちら

(11:21)

2018年04月27日

2009年 樹の実工房

昨年の命日はまだ相棒と暮らした百合ヶ丘でしたが、その2ヶ月後に北九州へ移住。多くの仕事を抱えて引っ越したので、その後もずっと、この1年、休む時間は殆ど取れないまま、ただただ必死に暮らしてきました。
百合ヶ丘の庭にいた植物たちで移動可能なものは友人知人たちに移植してもらったのですが、大木だった山栗、柿、銀杏、茱萸、日向夏などは置いて行くしかなく、数ヶ月後に友人に偵察に行ってもらったら、重機が入って土は掘り返され、植物の姿は何もなかったということでした。
あんなに豊かだった庭を簡単に壊せる、生き生きと繁っていた樹々を惨殺できる人間たちとはどのような輩なのか、価値観の違いと金銭的に貧乏であるということの悔しさを味わいました。
相棒と共に築いて暮らした場所は今の現実世界にはどこにもなく、心の中にだけ。執着からも放たれて神聖なものになったように感じます。
8度目の命日(亡くなった年も数えた場合は9度目)は、まったく別の場所、新しい家族との暮らしの中で迎えることとなりました。
昨年も同じことを思っていた…この急流に逆らえない私なのだから、ざわざわする気持ちを笑いで包む技をもっともっと磨くのよ、そんなふうに精一杯やっていくのですよ、と、また改めて。
もしも運命というものがあって、何もかもが最初から決まっているのだとしても、折々で泣いたり怒ったり笑ったり驚いたりしながら、その不思議を楽しむことができたらなあと思います。怖いけれどみんな平等。
Todo cambia. すべては変わる。小鳥たちは止まる樹を変える。
それでもいつも傍にいてくれる相棒に心からの感謝の気持ちを。
これからもずっと私たち家族を見護っていてくださいね。ありがとう。


(01:17)

2018年04月24日

2018.4 水はみどろの宮 挿絵版画展*大泉図書館

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          石牟礼道子 作*山福朱実 画
  『水はみどろの宮』挿絵版画展*東京 練馬・大泉図書館

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 七つになるお葉は、渡し守の千松爺と、川のほとりでくらしている。
 葛の花や白藤、山犬らん、千年狐ごんの守、片目の黒猫おノンなどの
 ゆたかないのちと共にある日々。やがて山の声を聴くようになったお
 葉は、山の精たちの「花扇の祀」に招かれる。

 日 時:2018年4月22日(日)〜27日(金)/23日(月)休館
     10:00〜17:00/観覧無料
 会 場:練馬区立大泉図書館 2F 会議室
     178-0061 練馬区大泉学園町2-21-17/03-3921-0991


*『水はみどろの宮』挿絵原画展は、熊本震災支援も含めて巡回させる
 所存です。ご希望があれば遠慮なくご連絡ください。
 前会場は福岡 田川・ふくちのちでした。

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(14:01)

2018年04月23日

秋野家の筍
秋野家のかぬかちゃんがたまたま若松で仕事があり、その仕事場に向かうタクシーで我が家の近くの車道をわざわざ通ってくれて、兵庫の自宅で朝掘ったタケノコを私の腕にドサっと置いて風のように去って行きました。
女神や *:・(人*´∀`).:*゚

その後の「今すぐお湯沸かして〜〜!」メールで
イサムさんトート
ハッと我に帰り、お寝坊さんの母を起こしてせっせと準備をいたしました。

その一式はアキノイサム新作トートに山椒、糠、唐辛子セット、それに小浜島のもずくまで入って…御馳走様!という言葉がぴったりすぎです。
タクシーで颯爽と駆け抜けたから、御馳車走様✨かな。
小さい筍はホイルで包んで焼いたら?と案じてくれた妹の青ちゃんにも大感謝です♡

(10:39)

2018年04月22日

インキ

いつもは水彩木版画な私なのに紙版画は油性インキを扱わねばならず、あちこち汚しまくって困難の極み。向いてないなあとつくづく絶望しながらも、生まれたときから嗅いでいた油性インキの匂いはたまらなく好きで、今日は固まりかけたインキを練ってみようと思い立ち、休日をいいことに山福印刷の職人道具をこっそり拝借。こんなふうに練っていたような気がする、と、幼い頃に景色として眺めていた記憶を頼りに扱ってみると、ああ、こういう感じだったんだ、山福印刷の工場長、そして父や兄の仕事…と、まるで映画の1場面を観ているように記憶が彼方へ飛んでゆき、なんともあたたかい気持ちになりました。
私は印刷のあれこれが好きでたまらないようです。
でもどうしてこうなるのかなあ、首までインキがついてるんですけど。

(22:22)

2018年04月20日

筑豊蕨
筑豊から蕨が届きましたぁ♪
歯ごたえシャキシャキでおいしいのなんの!
堪能させていただきます…

蕨の家』バンザイヽ(^◇^)/

(14:55)

2018年04月17日

菌の絵本「かび・きのこ」
農文協の「菌の絵本」
「かび・きのこ」の絵
を担当しました!

菌類研究者の白水貴氏
監修、お馴染みの名編
集者・栗山淳氏による
新シリーズ絵本です♪
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 菌の絵本
 『かび・きのこ


 白水貴 監修
 山福朱実 絵 
 農文協
 税込 2700円
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大好きな菌の世界の絵を担当できるなんて嬉しいわ〜とぴょんぴょん跳ねていたのも束の間。科学絵本は現実に存在している者たちが相手ですから、いかに嘘ではないように端折って絵にするのかが至難の業で、何度もラフを直し直し…ギリギリで落としどころを見つけられた感じでした。さぞ監修の白水さんはイラついたことでありましょう。
が!間違いなく楽しい科学絵本に仕上がったと思われます(*・ω・从・ω・*)
どうぞあちこちでお手に取って、迷わず購買してくださいませり!!!

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このシリーズの主人公は かび・きのこ、酵母、細菌などの菌たちです。
菌の字はよく見ると艸(くさかんむり)と囗(くにがまえ)と禾(のぎ)から
できていて、艸は植物を、禾は穀物をあらわします。むかしの人たちに
とって菌は、植物の仲間に思えたのかもしれません。
いまでは、はるか上空から深海までのさまざまな菌の生きざまや、菌と
動物の助けあいや競いあい、菌たちが力をあわせて働く世界なども知ら
れるようになっています。
そんなワクワクする菌の世界へようこそ!

<目次>
世界には、菌がみちている
いちばん小さくて大きな生きもの
空高くから海の底までくらしている
生きもののからだも菌だらけ
生きものの進化と菌の位置
真菌と細菌とウイルスは、どうちがう?
キノコやカビ、酵母のくらし
生きもののからだを土にかえす
植物や昆虫に寄生する菌たち
植物や藻類と共生する菌たち
利用したり、されたり、化かしあい
菌と人間の長いつきあい
病気にしたり、健康にしたり
身近な菌を探してみる
生きものは、かかわりあって生きている

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(09:19)

2018年04月16日

チュウ
先週は母の調子が思わしくなくて病院を行ったり来たり。
そんな状態で置いて出られないので、航空券を購入していた東京行きを断念。4/15に石牟礼さんの追悼会があるというので出席する予定でした。
残念で仕方ないけれど、この選択でなければ石牟礼さんに怒られたな、とも思います。
母の方は数値的には何処も悪いところはなく、徐々に日常が戻りつつあります。
大事にならなくてヨカッタ…
最後のチュウが咲きました。

(09:17)

2018年04月15日

ルンタプロジェクトの中原一之さんとのご縁で、リターンに木版画作品を提供するということで支援に参加しています。4月中旬以降にお届けできるよう、通常販売価格20000円ほどの木版画を現在制作中です。
皆様のあたたかいお気持ちが傷ついた女性たちに届きますように!
涙をチカラに!

涙をチカラに!
ネパールの人身売買被害者やHIV/AIDS女性と子供のシェルター
完成まで、あと一歩。


人身売買による性的搾取でHIV感染した女性や母子感染した子供のための自立支援シェルター「ルンタ・ナーサリー(仮)」を、首都カトマンズ近郊に建設中。目標金額300万円を目指します。
空に舞うルンタのように転送、転載など情報を幅広く広めてください。ご協力よろしくお願いします。(Motion Gallery)
 


(09:19)