2008年06月23日

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7月6日はもうすぐそこ!
BALKAN BEAT BOX と、
Think of One のライブ。

ヤヴァい。
こんな状態で行けるのか。
行きたい。行かねば。
いや…絶対に行くどー。

夏だ。もう夏なのだ!

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☆『WORLD BEAT 2008

 と き:2008年7月6日(日)  雨天決行
     15:15開場 16:00開演(終演20:00予定)
 ところ:東京・日比谷野外大音楽堂
 料 金:指定席6,800円/ペア券13,000円(税込)

 出 演:新しい地中海音楽をコンセプトにニューヨークで生まれた
     ヒップホップ オルタナ時代のジプシー バルカン ブラス
     *バルカン・ビート・ボックス BALKAN BEAT BOX

     テクノ顔負けのトランス状態を誘うモロッコ伝統音楽
     ベルギー&モロッコ アヴァンギャルド パンク ブラス ロック
     *THINK OF ONE with CAMPING SHAABI

     お馴染み 日本のアンダーグラウンド サブカル集団
     *渋さ知らズオーケストラ

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他にも東京でシンク・オブ・ワンの単独公演もあるらしい。
詳しくは仕掛屋さんのプランクトンHPで。
チケット発売中。急いでね。


(23:58)

2008年06月19日

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遅れまくっている宇宙絵本、
彫りが終わって刷ってます。
ンもう最高に必死でっす。


で、これは『月』の木版画。
なかなかオトナっぽい。笑。
実際にお月様をじっと観察
するとこんな感じなのです。


幼年向けの絵本だからといって、真っ黄色のニコニコしたお月様を出す
のはどーかしら?と、煌煌と輝く満月を眺めつつ思いを巡らせ、結果、
巷に氾濫する「お月様」のイメージは卵黄みたいでちゃんちゃら可笑し
いって感想に辿り着きました。この場合、兎の餅つきは言語道断です。
なんせこの本、ジャンルは「科学絵本」ですから、一応。

そしてこの雰囲気で地球&太陽様にも続々出演して頂こうと考え、現在
は悩みながら凹みながら、彫り直しては色を変え、歓喜したと思ったら
数分後に冷汗をかき…といった具合で、私なりに奮闘しまくってます。

つつついに、あと3場面で完結。
無事に到達できるんでしょか…ふぅ。




(01:22)

2008年06月15日

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我家のベランダにポット植え
して約6年経った柘榴の木。

寄せ植え用ポットだったので
野いちごやらハーブなんかも
一緒にしてたんだけど、今春
は柘榴だけにしてみました。
ら、昨年までせいぜい花8個
だった柘榴ちゃんが、今年は
40個を越える花盛り!

ひとりになって嬉しそう。
生き活きしてます。
実が成るのが楽しみ楽しみ☆



(12:32)

2008年06月13日

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昨日、やっと宇宙絵本の
最終場面に突入しました。
ほほほっ。


最初の方のページなのに、
最後までやらずにとって
おいた「地球」。

やっぱりラストの彫りを飾るのはコレでしょと思った次第です。

で、資料を探してて「夜の地球」画像発見!

これはアジア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカなど、
大陸別に宇宙から見た夜の地球の写真。
北半球と南半球のライト(電気)に よる明るさの違いが
はっきりと分かります。

左上:アジアの様子。日本と韓国、明るすぎ。
左中:オーストラリア。暗い。
右上:アメリカ。バリバリに明るい。
左下:アフリカは南アフリカだけがチラホラ。
中下:北極から見た北半球。アメリカ&ヨーロッパ凄い。
右下:大陸の形がはっきり見えるくらい明るいヨーロッパ〜。

私も夜中にゴソゴソ電気を使って仕事をしている身なので、偉そうなこ
と ぜんぜん言えませんが…ちょっと電気使い過ぎじゃないすか、日本。
ちぃ〜っちゃな島が無駄に明るい感じがします。原発反対!!

この画像、二酸化炭素排出量の目安のようです。
自然が豊かで長閑な国がきれいに青く光り、電気を使いまくって地球を
汚してる国が白っぽい。
でもなんだか妙に綺麗ね…とか言ってる場合じゃないっ。
我が常識を反省します。

(10:55)

2008年06月11日

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MEXICOはタスコに暮らし、
絵を描き続けているという
友人のアーティスト女史・
須見祥子さんによる、年に
1度の展覧会が、恵比寿で
開催されています。



ちなみにこの絵は過去作品。
 『メキシコ国旗』
 油彩 605mm×540mm


ずうっと友人からの噂と印刷物でしか見たことがなかった祥子さんの生
絵に、やっと逢うことができました。
え?メキシコをこんな風に?…その色彩と構図に驚きます。
そして、気持ち良い空気や風が吹いてくるのを感じます。
金銭とは全く関係ない、暮らしぶりの豊かさをぶんぶん感じます。
とても、とても心地の良い絵です。

これを逃すと来年まで見ることができませんよ〜。
是非是非お出掛けください☆

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☆『須見祥子 個展』

 と き:6月10日(火)〜15日(日) 
     12:00〜19:00/最終日〜16:00
 ところ:Gallery マァル Malle
     (恵比寿駅東口徒歩3分)
     150-0013 渋谷区恵比寿4-8-3 神原ビル1階
     TeFax:03-5475-5054

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(22:22)

2008年06月05日

54bbc56d.jpg先日のチベ夏イベント報告に引き続き、企画人の南椌椌氏がいかに多忙かというお知らせです。ななんと明日から個展が始まるんですね。 凄い。いつ寝てるんでしょう?
心身ともに大丈夫かいな。

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 ☆南椌椌 個展『愉しみの黒い絵』 

 と き:2008年6月6日(金)〜11日(水)
     11:00〜19:00 最終日は17:00まで
     Opening Party 6/6 18:00〜20:00
 ところ:HB Gallery
     150-0001 神宮前4-5-4 原宿エノモトビル1F
     TelFax:03-5474-2325

  個展にあわせて出版までしちゃってる。
  *DVD作品集『桃の人』45分 3000円
   朗読:原マスミ
   音楽:藤本弘樹、小川和隆、末森樹
   編集:神山貞次郎
 
 展覧会に行けないけどDVDは欲しいのよ〜って方はこちらへ。
 HP『月と桃の99%』/mail:kuukuu99@jcom.home.ne.jp 

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およそほとんど精力的でいらっしゃいます。感服です。
初日のオープニングには何が何でも這ってでも、必ず出向きます。
みんなも遊びに行きましょっ。

(12:18)

2008年06月01日

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連日延々と机に座り続け、
宇宙の絵本の彫りと格闘。

同時進行で夏のイベント
に全身で関わってしまい、
多忙で何がナニやら…
ふうぅ。


で、私なんかより更に忙しい日々を送りつつ、全企画をモーレツ遂行し
ている南椌椌さんから、イベント全貌&HP開設の朗報♪を頂きました。

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    【受難と祈りー、チベットを知るための夏
        【満月ばあさんと子供たち】
 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

  期間:前期2008年7月22日(火)〜8月10日(日)
     後期2008年8月19日(火)〜8月24日(日)
     火〜土曜11:30〜23:00/日曜〜18:00/月曜休
  料金:映画&トーク各回 1200円/3回券 3000円
     フリーパス券 5000円
     *オープニング&クロージングセレモニーは
     ドリンク付ライブのため別料金となります。
  会場:space&cafe ポレポレ坐
     (東中野駅 JR西口or大江戸線A1出口 徒歩1分)
     Tel:03-3227-1405
     mail:polepole@mac.email.ne.jp

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 私たちはチベットのことをほとんど知りません。

 どのような歴史と文化、信仰を持っているのか?
 どのようにダライ・ラマ法王を思慕しているのか?
 北京オリンピック年にチベットで起きたことの真実は何なのか?
 中国政府の言うように本当に分離独立を求めているのか?
 なぜ危険を顧みずヒマラヤを越え、亡命して来るのか?
 チベットの人々はどんな夢を持ち、どのような言葉で愛を語り、
 何を食べ、どんなお茶を飲み、どんなお酒を飲んでいるのか?
 チベットの人々はどんな時に腹を抱えて笑い、
 悲しみに沈む友達をどんな言葉で慰めるのか?
 チベットの人々の受難と祈りを、私たちは共有できるのか?

 私たちはチベットのことを知りたいと思います。

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 このイベントでは、 できるだけ多様なチベットの実像に触れた
 いと思っています。
 亡命してきたばかりのチベットの子供たちの絵や写真の展示、
 ドキュメンタリー映画上映、チベット音楽演奏会、トーク etc....

 NGO『ルンタ・プロジェクト』を立ち上げ、北インド・ダラム
 サラで、亡命したチベット人難民のために様々な支援活動をして
 いる人たちがいます。
 そのルンタ・プロジェクトの全面的な協力のもと、チベットにつ
 いて詳しい人、ほとんどシロートの人、ただ出来る限りお手伝い
 したい人など、総てボランティアスタッフによる企画進行となり
 ます。会場は東中野ポレポレ坐の全面協力により実現しました。
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 ☆展示(入場無料)
  ● 亡命政権の子供たちの描いた絵画
  ● チベットとチベットの人々を撮った写真
   写真=野田雅也、森幹代 ほか
  ● モニター映像上映

 ☆映画スクリーン上映
 (1回 1200円/3回券 3000円/フリーパス 5000円)
  ● 『モゥモ チェンガ』岩佐寿弥 監督
  ● 『チベット2002』岩佐寿弥 監督
  ● 『チベット チベット』キム・スンヨン 監督
  ● 『ヒマラヤを越える子供たち』 Maria Blumencron 監督
  ● 『ダラムサラ秘蔵映像』全6本

 ☆トーク(金&土&日曜の映画上映後/映画鑑賞料金に含む)
 ● 映画『モゥモ チェンガ』『チベット2002』岩佐寿弥さん
 ● 書籍『チベットのドルマたち』岩佐靄子さん
 ● 岩佐監督映画の撮影カメラマン 田宮健彦 さん
 ● 映画『チベット チベット』キム スンヨンさん
 ● 書籍『風の馬 ルンタ』『バター茶をどうぞ』渡辺一枝さん
 ● 書籍『チベット研究文献目録』『風の記憶』貞兼綾子さん
 ●『ルンタ プロジェクト』代表 中原一博さん
 ●『チベット子ども村』 日本唯一の卒業生 カックン
 ●『I LOVE TIBET!』『チベット式』運営 長田幸康さん
 ● Coyote『チベタンオリンピック観戦記』画家 下田昌克さん
 ● 武蔵台病院副院長 西蔵ツワンさん
 ●『ポタラカレッジ』副会長 クンチョク シタルさん
 ●『ダライ ラマ法王日本代表部事務所』代表 ラクパ ツォコさん
 ● 在日チベット人女性 ドルマ ツェリンさん
 …その他飛び入りゲストあり!

 ☆映画鑑賞とは別料金のイベント
  *ライブ 7/22(火) 2000円/8/24(日) 2500円
   ● 川辺ゆか チベット音楽コンサート(両日Drink付)
  *講演会 7/24(木) 19:00〜/参加費 2000円
   ●『雪の下の炎』パルデン ギャツォ師講演会
    通訳:中原一博
  *講演会 7/21(木) 19:00〜/参加費 1500円
   ● 訳書『チベッタン ヒーリング』の梅野泉さん
    『ダライ ラマ6世の恋愛詩〜その謎を巡って』

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 企画=「チベットを知るための夏」実行委員会
 協力= ポレポレタイムス社
     ルンタ・プロジェクト(ダラムサラ+日本)
     (株)自由工房
     Ragos
     ランゼン・チーム
     チベットサポートグループ KIKU
     ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
     多くのサポーターの皆さん

 当然ですが、このイベントによる経費を除いた収益はすべて
 ルンタ・プロジェクトにより難民支援のために寄付されます。
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    mixiに在籍の方はここへ遊びに来てください。
   私が管理人をやっているイベントのためのコミュです。
    ☆『チベットを知るための夏』コミュニティ
   
あら、面白そうだわ。知りたいよ。参加したいな。という有志の方々、
どうぞ応援してください。ハチドリのひとしずくをお待ちしています。
この機会にmixiに入りたいわンという友人知人の方々は私に直接連絡
をくれれば速攻招待します。コミュでは新情報が飛び交っていますヨ。

  この告知をあちこちに貼って下さると非常に嬉しいです。
     ご協力のほど、よろしくお願いいたします♪




(18:34)

2008年05月26日

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毎年恒例のお茶作り。
ドクダミ摘みの季節
がやって参りました。

収穫量はほぼ300本。

約25本ずつ束にして
部屋に干してる姿は、
商売でもやるつもり?
という壮絶な風景。

漂う独特のこの香り…
幸せ気分満杯だあ。



一昨日の早朝7時頃、昨年たまたま散歩していて大量収穫できたという思い出&秘密の場所へドクダミ摘みに。
その辺りは年配の住人が多く、庭は手入れが行き届いているので、嫌われ者の雑草「ドクダミ」はなかなか見つかりません。
が、1カ所だけあるんだな〜誰も手入れした形跡のない場所が…ふふふ。

金網の隙間から手を入れて収穫するという窃盗紛いの雑草摘み。
近所に住んでるおじさんから「ドクダミばかり何に使うの?」と尋ねられ、作り方や薬効を声高に伝えてる私って…。
「若いのに珍しいわねえ」と、農家まがいに庭いじりをしていた老婦人に、戦時中にドクダミは飲んだわよ。私の持病は云々云々…と延々聞かされ、「摘んでもらうと助かるから毎日でも来て頂戴」と歓迎されるに至り、豊かな土のある場所でまで、思う存分収穫できたのであります。

大量大漁!

過去ブログ 07年6/5『ドクダミ茶


(00:57)

2008年05月19日

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今夜は満月祭(ウエサク祭)
…ミャンマーやスリランカ、
チベット、タイ、そして日本
で祈りが捧げられる。








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ウエサク祭は1年の中でも最も神聖な日。ブッダの祭典。
それは雄牛座の満月の日と重なり、毎年この惑星へ流入する霊的エネル
ギーの頂点となり、毎年、内なる世界で祝祭が催される。
「ウエサク」とはヒマラヤ山脈のウエサク峡谷のこと。

650万年もの昔、金星から降りてきた魔王尊サナート・クマラが造った
とされる地下王国シャンバラと地上を結ぶ出入り口が、一年に一度通じ
る日、 それが5月の満月の夜。今年は今夜が満月祭。
5月の満月には天界と地上の間に通路が開け、ひときわ強いエネルギー
が降り注がれる。その出入り口の1つは京都の鞍馬寺、もう1つはチベッ
トのチョモランマ。

今夜、世界の色んな場所で「地上のすべてを清め、人々を真智の光に導
き、深き慈愛の御心を以てすべてを護り給え」との祈りが捧げられる。

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という情報を友人から入手しました。
偶然だけど私は昨日今日、宇宙の絵本の「月」を彫っている真っ最中!
特に今夜は「月の海」を写真で観察しながらの作業です。
この「ウエサク祭」について調べる時間がないので、よく理解してない
のが残念だけど、なんか嬉しくなる話なのでした。

でも残念ながら台風雨の影響で月は全く見えませんね。それでも超微力
ながら便乗し、「地上のすべてを清め、人々を真智の光に導き、 深き慈
愛の御心を以て、すべてを護り給え〜」とか願ってみたいと思います。

良いことだけをポジティブにイメージ&イメージ〜!
そういう日はきっと来るはずっ。


(20:54)

2008年05月18日

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ワイルドストロベリー。
和名:エゾヘビイチゴ。

本日の収穫。
うまっ…!

大切に育てて結実すると
願い事が叶うそうです。

色々あるわよ〜願い事。
まずは、生命ある皆様の
真の幸せ。かな?…って、
それじゃ全部でしょ!

でも叶えてくださ〜い。 

(01:32)

2008年05月15日

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5/7から始まっていたのに
なかなか辿り着けず、
今日やっと見て来ました。

 城芽ハヤト
『エデンの十一日間』

繊細で綺麗。
緻密で大胆。









ジョーメさんの絵を見るといつも「ほえ〜」っとなります。
すうっと風が吹いていて、その空間がとても気持ちいいのです。
なんででしょう?不思議…。

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 ☆城芽ハヤト展『エデンの十一日間』

  と き:2008年5月7日(水)〜17日(土)
      11:30〜 19:00 /土曜 〜17:00/日曜休
  ところ:ギャラリーハウス MAYA マヤ
      107-0061 東京都港区北青山2-10-26
      Tel.03-3402-9849/Fax.03-3423-8622
      E-mail:ve3m-ooy@asahi-net.or.jp

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最終日は17日なので、まだ間に合います。
どうぞ「ほえぇ〜」っとなりにお出掛けください☆




(02:31)

2008年05月13日

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先日のジャスミンの話題に
引き続き、2階の窓からは
こんな光景が広がってます。
もみじの海原。手前に苺。
裏庭の様々な緑も勢いよく
鬱蒼と生い茂り、すべての
植物がキラキラぐんぐん。
嬉しい反面、剪定の季節が
到来したのだわと、格闘の
日々を覚悟中。

それはともかく、ビルマの
サイクロン&軍による人災
と、中国の大地震…ひとり
でも多くの救済を願います。





(14:16)

2008年05月08日

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我家の旺盛ジャスミンは
ついに屋根に届きました。


過去ブログ 07年4/29
はごろもジャスミン
から、1年でこんな…。











3年前はショボショボ蔓、翌年に威勢良く育ち始め、昨年は自転車置場の
屋根を覆う勢いで成長してくれた、我家のはごろもジャスミンちゃん。
今年は樋を伝って2階の上までグングン伸び続け、屋根に届くところまで
つっかえながらも、さらに繁殖続行中。

お陰さまで2階寝室の窓を開けると、むせかえるようなジャスミンの香り
が部屋中に流れ込み…ああ、お姫様気分全開。
中野のちまちまごちゃごちゃ住宅街の一角で、こんなに育ってくれるな
んて…やっぱ植物万歳! 癒されまくりの毎日を御馳走サマ☆

繁殖旺盛な麗しき「はごろもジャスミン」様、どうかこの勢いで丸ごと
家一軒、覆い尽くしてくださいませ。


(22:13)

2008年05月07日

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これは本日4月7日発売
の文芸誌『すばる』。

腐敗臭を放つ日中パンダ
外交真っ最中に、本屋に
並ぶ姿は美しいの一言!












いつもお世話になっている我が木版画師匠・沢田としき氏が集英社の文
芸雑誌『すばる』の表紙にチベットの僧侶の絵を描いています。
描いた沢田氏は勿論だけど、掲載した編集部も凄いなあ。拍手喝采。

それぞれ思いのある人が、それぞれの立場でできることをやってみるの
だという沢田氏の姿勢に心打たれ、そもそも文芸誌など手に取ることの
ない私は(偶然だけど斎藤美奈子さんとの仕事で知ったばかり)、皆さ
んも知らないのでは?と、お知らせしてみました。
公式ブログ『Pintor 沢田としき』で、この表紙に関しての素敵なコメン
トがご覧になれます。

その中に触れられている…
「同じようにチベットのことを知ろうと思う友人達が動き始めている。
今年の7月22日〜8月17日、東中野・ポレポレ坐のスペース&カフェで
『受難と祈り、チベットを知るための27日間 ー 満月ばあさんと子ども
たち(仮題)』というイベントが行われる。
ヒマラヤを越えて、亡命政権のあるインド・ダラムサラに亡命して来た
子どもたちの描いた絵や写真の展示、チベットの人たちのことを伝える
映画の上映やトークなどが予定されているようだ。」

うふふ…このイベント、私もスタッフとして動いてる最中です。
企画制作は我が陶芸師匠の南椌椌氏。
チベット問題からどうしても離れられなくて、署名するくらいじゃ収ま
らないなあと悶々していたとき、絶妙なタイミングで相談が来たので、
あ〜もう、どんなに忙しくてもやってやるー!ってことで。

椌椌氏の人脈を駆使した、かなり面白いイベントになりそうな気配。
詳細はいずれまたお知らせします。
オリンピック開催中のスケジュール、少し空けといてくださいね☆




(13:06)

2008年05月01日

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私がイラストレーターを
はじめて間もない頃から
お世話になり続けている、
斎藤美奈子さんとの久々
の嬉し楽し♪お仕事です。







明治時代から連綿と続き、今や新聞紙上では存亡の危機とも言われている「文芸時評」。
朝日新聞文化欄のその枠に、『妊娠小説』『本の本』などでお馴染みの文芸評論家・斎藤美奈子さんが登場しました。
第1回目は文芸誌のニューウエーブについて。
この世界に全く疎い私のような者にでも理解できるよう、小説誌&文芸誌の案内をしてくれています。

注目の連載に絵をつけさせて頂く光栄に恵まれた私ですが、今回の仕事は短い締切時間や斎藤さんの意向もあり、木版画ではなくスクラッチボードで描くことに。
仕事でスクラッチボードを使うのは初めてという無謀な大胆さを許してくれた、無敵の斎藤さんに盛大拍手!
キャラ設定してみようってことで、私の中からメス狼が登場しました。
女に見えないって?よーくご覧ください。ほら、小さなおっぱいが。

この連載は月1回、1年間続くそうで、毎回原稿を読むのが楽しみ。
皆さんもどうぞお楽しみに〜☆



(19:22)

2008年04月28日

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久し振りに東京を離れ、
コンピューターを全く
開かない3日間を強行。

19歳の頃、反原発行動
で青森に行った帰途中、
尊敬してた宮沢賢治の
故郷に触れてみたいと
寄った、あの花巻へ。
また行けるなんて。泣。


← これは盛岡の子羊。
  ひええ…可愛い…
  強烈な癒しパワー!


今回突然花巻に向かったのは、みやこうせい氏のルーマニア民俗写真展『羊と樅の木の歌』を観に行く目的。今しかないだろうという山盛り仕事の合間をぬっての強行出発でした。
満開の桜とそぼふる雨の中、みやさんの原点に触れながら観る静かな写真は、いつもと違った魅力。
岩手・花巻の風景から感じるナニかとルーマニアのそれが、不思議とリンクするのは何故なんだろう。
人間讃歌。みやさんの写真は本当に愛情に溢れてるなあ。

みやこうせい写真展は岩手県花巻市の「宮沢賢治イーハトーブ館」に於いて、2008年4月10日〜7月末日まで開催されています。是非。

泊まりは初体験となった某秘境温泉宿の自炊部へ。
「湯治部」と言うのかと思いきや「自炊部」。激安。素敵。
売店にはチープな食材があれこれ並び、米を洗うご老人の姿もチラホラで、私的に痺れるほど心地良い雰囲気。無駄な贅沢を押し付けられる恐怖のない温泉宿は、最高の癒し空間です。
普通、温泉といえば、2日も経てば食べ過ぎで顔がむくむといった有様。不必要な女将の挨拶やもてなしサービスは落ち着かず、資源のムダ遣いや馬鹿高い料金に腹が立つことの方が多く、癒されるというかなんというか…受けねばならない日本の文化なのねと思っておりました。が。
それら一切のオモテナシを省いた「自炊部」文句なーし!
ディープニッポン文化万歳☆



(19:23)

2008年04月22日

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装丁&挿画の新刊書籍が…
つ つ ついに出ました!
3/17にUPした過去ブログ
装丁の仕事』で、私的に
手強い〜と弱音を吐いてた
あの書籍であります。


闇こそ砦 上野英信の軌跡』川原一之 著/大月書店 刊/2730円
 
********************************

ここに貼った画像はカバーを開き、帯を下に並べて撮影しています。
私は色と雰囲気のおおまかなイメージを伝え、あとは昔から懇意にして
頂いているデザイナーのお二人にお任せしました。
色校で出来上がりを見たら文字も色も…おお!イメージ通り!
藤井礼さん、大矢伸子さん、本当にありがとうございました☆
担当編集者の西浩孝氏もとても喜んでくださっています。
若い世代でありながら、こういう上野英信氏の仕事に興味と関心を寄せ
た大月書店・西氏の仕事に対し、敬意を表したいと思います。

著者の川原一之氏は砒素の仕事でバングラデシュに滞在中です。
4/21午前3時過ぎ、遠いかの地から嬉しいメールを頂きました。
「今日、ダッカで梱包をといて手にしました。皆さんに私からのお礼の
気持ちを伝えてください。幸せな出版になりました、と。」

そんでもって、ご子息の上野朱氏からは納得のご指摘があったり、陣中
見舞いの食材が届いたりと、暖かく見守られている感じムンムンの中、
「それほど炭鉱地帯に縁のなかったあなたが、活きているボタ山やセイ
タカアワダチソウを懸命に描いて下さって、上野英信が生きていたなら
喜んでまた一杯!というところでしょう。」
…とメールをくださいました。感無量。お二人の言葉に涙が出ます。

この光栄な仕事に関わらせて頂いた私の幸せな気持ちは、言葉でどう表
現していいかわかりません。
英信さんの苦笑いと、父の喜ぶ顔が浮かびます。
今夜の満月に向かってお礼を言うとか、そんな奇行しかできない感じ。


発行部数が少ないため価格が少々お高くなっています。書店でお見かけ
の際は是非お手に取り、そのままレジへ真っ直ぐお進みください。笑。

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*大月書店さんの詳細説明

 北九州・筑豊に「萬人が一人であり一人が萬人である世界を掘り拓き
 たいと願って」地底の闇を書きつづけて死んだ、宮沢賢治のような男
 がいた。記録作家、上野英信である。
 近年、再評価の気運高まる上野の生涯を、彼から最も信頼されていた
 著者が、丹念な取材と直接のふれあいをもとに描き出す。
 ルポライター・鎌田慧氏推薦。

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よろしくお願いいたします☆





(03:15)

2008年04月21日

聖火リレーの出発地であることを「同じ仏教徒としてチベット問題を憂慮」の上辞退した長野・善光寺の本堂に低俗な落書きをした奴がいたとのニュースに憤慨。恥を知れ。
ネット上では善光寺のボイコットに抗議する若者達が、放火予告ともとられる発言を繰り返し、賛同者も多数とか。ああ恐ろしい。
平和にはほど遠い発想です。

善光寺さん、嫌がらせにめげずに頑張ってください。
正しく潔い決断は、世界から高い評価を受けています。
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4/21 海外メディアの記事

「善光寺が発した静かな怒りは、世界の全仏教徒のみならず、宗派を超えた宗教指導者が身を切るほどの警告となった」@CNN(アメリカ)

「ZENKOUJIは一滴の血も流さず、一個の投石もせずに最大級のデモンストレーションを成し遂げた」@NBC(アメリカ)

「日本の対中外交の勝利をもたらしたのは、政治家ではなく、若き僧侶だった」@F2

「2000年の時を越えて、遠い東の国にBuddismの精神が変わらず受け継がれていることをZenkojiはこれ以上にない方法で示した。我々は、我々と同じ価値観を共有する日本国民と日本の仏教界に、強い尊敬と親しみの念を覚える」@IDN(インド)

「物静かで政治的な主張をしないことで知られる日本が動いた。拡声器もプラカードも用いないその静かな抗議の声はしかし、どんな喧騒よりも深く強く世界の人々の心に届くに違いない」@BBC(イギリス)

「聖火リレーのボイコットを表明したその日も、Zenkojiは静かだった。その日、Zenkojiの境内で取材を続ける私は、全身にしみこむ鐘楼の深く低い音に思わず立ち尽くした。憎しみや悲しみを洗い流すこの聖なる音色が1300年にわたり受け継がれていることは世界の奇跡である」
@AE通信(オーストラリア)

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世界中が長野を見ています。
経済や政治ではなくひとりの人間として、血まみれの五輪に笑顔で拍手
を送れるのか…スポーツを愛し、この五輪を支えたり参加したりしてい
る方々に、勇気ある正しい決断をして欲しいと願うばかりです。

*血まみれ五輪ニュース
エベレスト聖火リレー、ネパールは治安部隊に発砲許可も
発砲!って…ぜんっぜん平和の祭典じゃないですね。怖すぎです。
このひと月半で数千人の被害が出ているチベットの人々を、さらに公然と殺すつもりでしょうか?



(12:27)

2008年04月19日

3b7c2932.jpg
スウェーデンのダーラナ地域
に広がる山岳地帯で世界最古
の生きた樹木が発見された。
これまで世界最高齢の樹木は
北米の樹齢4000〜5000年の
マツ類とみられてきたが、
放射性炭素による年代測定の
結果、大幅に更新された。

…という4/19配信のニュース
に飛びついて感動っ。


世界最高齢の生きた樹木。
樹齢9550年。
あー気が遠くなる。
植物素敵。
我が憧れの地スウェーデン…
自然、地球、恐るべし。


それは外来種だと考えられてた、モミに似た浅根性の樹木「トウヒ」。
調査チームはトウヒの世代が分かるという375年、5660年、9000年、
9550年前の4種の樹木サンプルを発見。その球果や木ぎれなどのサンプ
ルを比較した結果、周辺の木々と遺伝子構造が同じだった。さらに詳細
な調査で、生きた樹木とサンプル樹齢9550年で同じ遺伝子構造を確認。

土の中で根を水平に伸ばして分岐し次々に新しい幹が成長するトウヒ。
この特性を生かして長年生き延びたようで…根は9550歳でも地上に出
ているお姿は、高さ4m程度のひょろりんこな木。

だけどほんと凄いなあ。
もしかして地球の生命個体で一番長生き?
生存競争だけで、恨み妬みのない平和な生命。植物万歳!

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…とか書いてたら数時間後、友人からメールが。
「世界で一番長寿を調べてみたらバクテリアさんでした。
 なんと2億5千万年生きているらしいです…」 画像

2億5千万歳って。どひゃあ〜もう宇宙規模になってきた。
よくぞ調べてくださいました。どもありがと。


(13:42)

2008年04月17日

62fff4de.jpg
いや〜面白かった〜
展覧会初日宴会。
邦男氏がひとり居る
だけで、会場全体が
メヒコ化してしまう。

今回も竹田邦男作品
は量といい質といい
…脂ノッてます。

なかなか購入できる
機会がないので是非
足をお運びください。

展覧会詳細


今回の主役である星加海ちゃんは、キュートな母君と共に宴会の仕込み
やお運びに忙しく、我々はただただ飲みまくりで大変失礼をしてしまい
ました。星加母娘様、本当にご苦労サマでした。
昔企画した「ウンポコメヒコツアー」に参加してくれた顔ぶれや、 最近
知り合ったばかりの帰国男子版画アーティストくん、お店の女子彼の絵
描きくんやらなんやらかんやら…ごちゃごちゃ新しい風も吹いていて、
あ、 こういう展覧会も時々やらなきゃねと深く思った次第です。

いつもの無血縁親戚どもが歌ったり踊ったり大騒ぎをする中、昔から尊
敬していた現代企画室の太田昌国さんが南椌椌さんとの打ち合わせでい
らしていて、話をする機会にも恵まれたのでホクホクでした。

現代企画室 
 涙ちょちょぎれるゲバラやサパティスタ関係の本も沢山出版!

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昨夜来てくださった素敵な面々に心から感謝いたします。
ああいう空間&時間は奇跡的な偶然の産物なので、一緒に体験できたこ
とが嬉しいです。
忙しくていらっしゃれなかった皆様、次回は是非!
そして邦男作品はまだまだ数日間購入可能です。これも是非!

すべては「出逢い」ですね。心が豊かになります。

☆竹田邦男作品については過去日記『竹田邦夫彫銀展』をどうぞ。


(14:35)