2007年12月19日

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知人友人の出品ラッシュ!
面白い展示が始まりました。

Pinpoint Gallery 企画展
『パンドラの箱』


 ↑ 南椌椌さんの作品『大豊作』

Gallery House MAYA ギャラリーハウス マヤ の
L'innocente 文学にみる少年少女達の心のゆらぎ』展、
PATER'S Gallery ペーターズギャラリー の
旅先からの手紙』展も、かなりのご近所さん。

宜しければ3会場ハシゴして楽しんでくださいませり。

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☆Pinpoint Gallery ピンポイントギャラリー企画展
 『パンドラの箱』展

パンドラとはギリシャ神話に登場する女性。パンドラの箱とは、決して開けてはならないという箱をパンドラ自身が好奇心から開けてしまい、この世の中にあらゆる災難や苦悩が飛び出してしまった。驚いてすぐに閉じるも、最後に残ったのは「希望」だけでした。このことから、禁断の扉を開くことにしばしば例えられています。今回のこの企画は、用意された木地の箱を作家が自由な発想でパンドラの箱に仕立てます。
箱を開けると・・・なかには「希望」を示す宝物が入っています。

と き:07年12月17日(月)〜25日(火)  11:00〜19:00
    23日 休廊/土曜&最終日 17時迄
ところ:Pinpoint Gallery ピンポイントギャラリー
    107-0062 港区南青山5-10-1 二葉ビルB1
    Tel:03-3409-8268

■参加作家20名
 有園絵留、有園絵夢、池上典衣、石山裕記、宇野亜喜良、
 大畑いくの、クボ桂汰、沢田としき、篠崎三朗、下谷二助、
 スズキコージ、高氏雅昭、 高畠那生、田中清代、野村直子、
 ひがしちから、樋上公実子、平島毅、南椌椌、和田誠

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(23:08)

2007年12月12日

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ここんとこずっと緊張の連続だった
ライブが無事(?)終了しました。
その夜から爆睡の日々。
ようやく正常な感覚が戻ってきて、
さて次はナニをやろうかと…うそ。


↑ 写真は中川五郎さんに演奏を頼んだ、1曲目の『17歳に還れたら』。
 会場のMUSICASAは、とても素敵なホール。

私が着ている派手なスカートは、15年も前に手に入れたMexico・フチタンの民族衣装。これは機械刺繍なので安価だけど、高級なものはずっしり重い完全手刺繍で、数十万円もするのだそうです。
Mexicoの画家フリーダ・カーロがよく身に纏っていたのはここの衣装。
裾についてる幅広の白いレースがたまりません。

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火付け役で本人もボーボー燃えている南椌椌さんのお膳立てで、ソノ気になってやっちゃった初ライブ。
いらした皆さんがどう思ったのか聞くのも恐ろしく、ただただ足早に家路に向かってそのまま引き蘢り、ま、みんな中川五郎さんや原マスミさん目当てなんだからいっか… とか自分に言い聞かせつつ、昏々と眠り続けておりました。

だがしかし、喉元過ぎればなんとやら。
原センパイから「ズリオロスパンチョス」と命名された(ヒドっ)、 我がトリオ『La Callientita』(私:山福朱実+絵本編集者:栗山淳氏+絵本作家:沢田としき氏)は、あちこちの宴会で投げ銭を狙い、これからも出没しようよーな〜んて…無駄に画策しております。

いらして下さった皆様…ホントーにありがとうございました。
このお祭りの出演者さんたちはとっても素敵で、参加している私もうんと心温かくなりました。
そして何より、この企画に私なんぞを加えてくれた椌椌さんと、声を枯らして走り回っていた末森英機さんに、心からの御礼を!
そして更に我がズリオロス…じゃない『ラ・カリエンティータ』の雄々しき有志お二人には、ああ、どんな御礼をしてよいやら。

兎にも角にも…地球の女神様にハグを!
遊ぶためにこの星にやってきた飛び切り勇敢な人々に幸あれ☆



(15:02)

2007年12月07日

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ライブ日がだんだん迫ってきており、
しかも木版画の彫りも激烈に忙しく、
もうナニが何やらわからなくなって
きてまーす。わははは。

昨日は中川五郎さんに御足労願い、
1曲だけの音合わせをしました。
流石プロは違うな〜まず余裕の面、
そして絶妙な遊びのセンス。
たった20分くらいやっただけで
「はい大丈夫」的ニコニコ顔。
私は不安だらけで手足ガクガク〜

たまたまギターの栗山氏がお誕生日で、五郎氏が時間を持て余したりなんかしてたので、少々呑みをば。
その間も、数日後に控えたライブの打ち合わせ電話が入り続ける五郎氏は、 キーを確かめるために焼鳥屋前の路上で「イマジン」を弾き…
その画像でございます。
中川五郎氏が路上演奏!

あと、私たちの即席グループ名が決まったのでご報告します。
『La calientita ラ・カリエンティータ』
「The 温かいよ」って意味。

ああ、来て頂ける皆様…どうか「温かい」目で見守ってくださいませ。

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☆『十二月こそ詠うことばの一座

出 演:南椌椌 作品画像+末森樹 ギター
    中川五郎
    謡象(Uta-Cata=伊東正美+太田佐和子+Ashley Owens)
    山福朱実(栗山淳 ギター)
    原マスミ

と き:2007年12月10日(月) 18:00開場/18:30開演 
ところ:ムジカーザ MUSICASA Tel:03-5454-0053 
    小田急線代々木上原駅東口徒歩3分
入場料:予約 3800円/当日 4000円(1ドリンク+ビスコッティ付)

企 画:office音符(otonofu 末森英機)+南椌椌
予約&問合せ:080-5431-5393 末森英機
       Kuukuu99@jcom.home.ne.jp 南椌椌 
       定員100名ほどの会場ですので、ご予約はお早めに!

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お陰様で定員100名は越えた模様です。
まだ入れる?とかの嬉しいお問い合わせはお早めにどうぞ。



(15:26)

2007年12月05日

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私が6歳の頃からの幼馴染み。
爆笑人生突っ走りの小説家が、
6年振りの新作を出しました。

 末永直海(すえながなおみ)
 『デパ地下☆ガール
 世界文化社 刊/1365円

近日中には書店に並ぶらしい。
どーかご購入を!


私が6歳で彼女が7歳。
当時、私の父親が参加や主催をしていた「読書会」やら「俳句会」やらで、彼女の超ブッ飛びな母親と出会い、学校の友達に馴染めない性格のふたりを「もしや…」と会わせた途端、堰を切ったようにクソガキ遊びに没頭するようになったという、悪夢の始まりから約38年。
私はコツコツとイラストレーター業を続けていましたが、彼女は波乱に富んだ創作人生を歩み倒しながら、ある日突然、小説家となりました。
「名もなき歌手として、全国各地の神社やキャバレー、健康センターを廻り、おひねりで暮らす生活や、さまざまな職歴を経たのち、処女作
「薔薇の鬼ごっこ」で96年第三回蓮如賞優秀賞。」という小説家経歴。

詳細は末永直海公式HPナオミストリートをご覧あれ。
彼女の歩んで来た道は、それこそ小説に値します。
本人は涙ナシでは語れないでしょうが、私は抱腹絶倒。
だって、こんな人生、誰がプレゼントしてくれる?
神様に気に入られてる証拠でしょう。笑われて本望!

新刊は未読なので、彼女の日記を抜粋コピペしてみます。無断。許せ。

「今回の新作は、デパートに人生を捧げた、
 亡き父への思いが詰まっています。
 昭和のデパートは、おいしいもの、きれいなものがいっぱい並ぶ、
 庶民にとっていい意味で、敷居が高い場所でした。
 夢と希望があふれる、ディズニーランドみたいな、
 非日常の世界でした。」 

是非、書店でお手に取ってご覧…いや…ご購入!下さいませ。



(05:36)

2007年12月03日

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ペーターズギャラリー企画展
『旅先からの手紙』が、
12月7日(金)から始まります。

←DMのチラシ。

これらの葉書&手紙の写真は、
1970〜80年代前半にかけて、
ニューヨークから家族宛てに
書き送ったペーター佐藤氏の
沢山の「旅先からの手紙」。
これらの手紙も一部展示予定
だそうです。お楽しみに☆

今回の企画は「旅先から手紙を描く」という設定で、大判葉書サイズの裏面1点+表面1点=計2点を作るというもの。
参加者が90名を越えているのが「手紙」っぽくて面白いと思います。
私もアルマジロくんの気分になって参加出品しているので是非!
は?なぜアルマジロ?…それは見てのお楽しみ〜。

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☆PATER'S Gallery ペーターズギャラリー企画展
 『旅先からの手紙

と き:07年12月7〜22日 12:00〜19:00 木曜休
ところ:PATER'S Shop and Gallery
    150-0001 渋谷区神宮前2-31-18

■参加作家
網中いづる,荒井良二,安斎肇,安斎香代子,青山明弘,あずみ虫,
井筒啓之,井筒りつこ,伊波二郎,井上亜矢子,板橋史子,宇野亜喜良,
上田三根子,漆原冬児,上野直大,おおの麻里,おちあやこ,大竹悦子,
大塚いちお,大塚砂織,岡田里,亀澤裕也,河村要助,河野紋子,金子純子,
蒲田育,かなざわまこと。,北村人,小池アミイゴ,コウゼンアヤコ,
小林宏光,佐藤紀子,沢田としき,佐武幸恵,櫻井乃梨子,早乙女道春,
坂本奈緒,佐藤繁,佐藤昌美,志水洋,城芽ハヤト,下谷二助,霜田あゆ美,
スズキコージ,宗誠二郎,祖田雅弘,曽根愛,田沢ケン,竜田麻衣,
田辺ヒロシ,都築潤,天明幸子,得地直美,成瀬修,灘本唯人,薙野たかひろ,
永野敬子,ナカノヨーコ,中垣ゆたか,中川貴雄,ナカムラユキ,
二宮由希子,西川真以子,原田治,原田綾,原子高志,平澤一平,東ちなつ,
平出紗英子,ひろやまkyo子,廣中薫,古谷充子,星信郎,益田ミリ,
丸山誠司,牧野伊三夫,みずうちさとみ,峰岸達,溝呂木陽,村田茂之,
村上テツヤ,めぐろみよ,森本ふみ,門馬則雄,山福朱実,山本祐司,
山崎杉夫,YUKO,吉實恵,米津祐介,ワタナベケンイチ,伊坂芳太良,
ペーター佐藤,竹村ゆみ子,信濃八太郎,荒井浩之

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☆ギャラリーMAYA企画展・本という宇宙 vol.1
 『L'innocente 文学にみる少年少女達の心のゆらぎ』
も、10日から同時開催です。
ご近所さんなので、どうぞ2件ともハシゴしてくださいな。






(22:12)

2007年11月30日

99f7fe38.jpg『Gracias a la vida
 人生よありがとう』
で知られる、1917年チリ南部
生まれの歌手…Violeta Parra

彼女の歌に出会って随分年月が
経っているのに多くを知らない。
歌手で絵描き。恋多き女。49歳
でギターを胸に自ら命を絶った。

12月10日のライブ (チケット完売寸前!急いでぇ)で、 私が選んだ
最初の曲は、チリ・フォルクローレの代名詞とも言われる大御所、
Violeta Parra ビオレッタ・パラ の 『Volver a los 17』。
中川五郎さんに伴奏して頂ける予定のこの曲は、ドップリ恋愛歌。
40代のビオレッタが若い男性と恋におちたときに作った曲だとか。

いくつになっても恋をすると体中の血という血が沸騰するものです。
そのような想い&習性とこの曲が、ある時スパッと出逢いました。
とても素敵な歌詞なので日本語で歌いたいのはやまやまなんだけど、
イントネーションの違いでおかしなことになってしまうので却下。

今回は仕掛人で詩人でもある南椌椌さんに訳してもらうことができ、
さらに素敵な歌詞になったので紹介します。
この詩に興味を持たれた方は是非ライブへ〜っ!

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『17歳に還ること☆Volver a los 17』 ビオレッタ パラ Violeta Parra

ひとつの世紀100年も生きて 17歳に還ること 
それはまるで 賢者でもないのに 
暗号を解いてしまうようなもの
ふたたび ささやかな一瞬のような存在になる
神様を前にした幼児のように よろこび ふかく ふるえる
この豊かなひととき そうしたことを私は感じる

からみついて からみついて
つたが壁にからみついていくように
芽生えていく 芽生えていく 
石に苔が萌えるように 
ああ、そのとおりです そのとおりです

私の足どりは あなたの行く道とまるでさかさま
「えにし」の虹が 私の巣の中へ入ってきて
そのすべての彩りをふりまきながら
私の血管のなかをを歩きまわる
運命が私たちを縛っている そのきつく重い鎖すら
私の澄んだ魂を輝かす 華奢なダイアモンドのようだ

感情はやってのける 
どのような知識も もっとも聡明な行動も 
もっとも深い思慮をもってさえ出来ないことを
感情はいとも簡単にやってのける

時はすべてを変えてしまう 寛容な魔法使いのように
恨みや過剰な激しさから 私たちをやさしく遠ざける
愛だけがその知恵で 私たちをこうも無邪気にしてくれる
時はすべてを変えてしまう

愛、それは汚れないつむじ風
獰猛な獣にさえ甘くささやき
巡礼の者を立ち止まらせ 囚人たちを解き放つ
愛はその心をつくして 老人を幼子に還してしまう
悪にとらわれた者を 清く澄んだ者に変えるのは 
ただ愛だけだ

まるで魔法のように窓が開かれ
暖かな朝の光のように マントを着た愛が入ってきた
その美しい夜明けのしらべに ジャスミンは芽吹き
天使になって飛びながら その耳飾りを空にかかげた

天使は私を 17歳に還していく 
ひとつの世紀100年を生きて
17才に還ること

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You Tube で、歌ったり布絵を創作したりする姿が見れます ↓ 感動!
Violeta Parra Chile
ビオレッタの歌声だけの『Volver a los 17』はコレ ↓
Volver a los 17-Violeta Parra 


(15:27)

2007年11月29日

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先日、帰郷して撮った写真。
我が実家の山福印刷の路地。
3年ぶりというのにたった3日間、
懐かしいけど少しだけ変化した
印刷屋の工場で、母に頼まれた
仕事を版画で彫り続けてました。

お酒を片手に訪ねてくれたのは、
元工場長の「かっちゃん」。
私が産まれる前からここに居た、
親戚より濃い繋がりの家族です。
…その話はいずれまた。

山福印刷は長さ20×幅2メートルに満たない細い未舗装の路地に民家と並
んで建っていて、トタン看板には「ポスターから伝票まで!/出版・裏
山書房」と書かれ、玄関先には父が彫った「裏山書房」のまな板看板が
掛けられています。
高塔山の裏に建っているから裏山書房。
シンプルだけど良い名だなあと小さい頃から眺めていました。

これが俳句や伝記の本を自費出版したいお客さんに好評で、作者は山福
印刷に原稿だけを持ち込めば、編集からレイアウト、表紙関係に挿絵ま
で、全て印刷代込みで仕上がるという…私の職業を全く無視したような
工程で、双方笑顔の納品となるのです。
父の装丁と題字や挿し絵は人気を博し、昔は年賀状もオリジナル見本を
用意してシルクスクリーンで制作していたものでした。

現在も看板を掲げているということは、母と兄がヤル気だということ?
だったら、いずれ自費出版ミニ版画集でも出そうかしら、山福印刷が潰
れないうちに…笑。
片田舎の印刷屋で自費出版本を作るってのに興味がおありの方は相談に
のりますよ〜料金激安で心はタップリ。タイトル文字くらい私がタダで
書いちゃうかも!但し、難しいデータ入稿やカラー印刷、日本の高度な
印刷技術をお望みの方にはお勧めしません。笑。
そんなこんなで山福印刷は、関係者一同、勇気ある表現者からのご連絡
をお待ち申し上げております。ペコリ。

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1002裏山書房看板☆裏山書房の本
(海鳥社発売も含む/
 現在全て絶版で購入不可)

*『若松庶民烈伝
  鶴島正男+伊藤頼行+
  山福康政+増田連
  /1977年
*『杉田久女ノート
  増田連/1978年
*『写す―若松・はる/なつ/
  あき/ふゆ/くらし
  1968年~1978年
  高智彦 第3写真集

  高智彦/1979年
*『ひとくわぼり
  上野英信+千田梅二
  /1982年
*『草も花も翼も』佐藤幸乃/1984年
*『句集・かたつむり』非売/穴井太/1985年
*『河伯洞発掘』鶴島正男/1985年
*『定本・山本詞 歌集』山本詞 刊行世話人/1985年
*『俳句の現在 別巻1 安東次男集・塚本邦雄集・結城昌治集
  安東次男/1987年
*『追悼 上野英信
  穴井太、井上光晴、小川伸介、菊畑茂久馬、河野信子、富山妙子、
  野間宏、松下竜一、本橋成一、森崎和江、山代邑、山福康政 ほか
  /上野英信追悼録刊行会/1989年
*『炭坑仕事唄板画巻』 千田梅二/1990年
*『風の道づれ―ふらふら絵草紙』山福康政+岡友幸/1991年
*『キジバトの記』上野晴子/1998年

*『詩集・五月の風』坂口直美/
*『私詞集・単身=北九州(ロンリィカントリー)』東義人/
*『詩集・無限軌道』中西照夫/
*『いのちさん集う常泉寺』安高純代/
*『人参ばかりが赤じゃない』佐々木栄一/
*『明日こそはもっと美しく』非売/吉永百合江+中村佐知子/

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(20:31)

2007年11月22日

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我が陶芸の師である南椌椌師匠が
冬のコンサートを企画しました。

好評予約受付中!まだ入手可能。
当日券はないかもしれないので、
お急ぎくださーい。

私も歌います。 ←冗談だろ?
いえ…本当です。
既に心臓が口からぼよよ〜んと飛び出しております。

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☆『十二月こそ詠うことばの一座

出 演:南椌椌 作品画像+末森樹 ギター
    中川五郎
    謡象(Uta-Cata=伊東正美+太田佐和子+Ashley Owens)
    山福朱実(栗山淳 ギター)
    原マスミ

と き:2007年12月10日(月) 18:00開場/18:30開演 
ところ:ムジカーザ MUSICASA Tel:03-5454-0053 
    小田急線代々木上原駅東口徒歩3分
入場料:予約 3800円/当日 4000円(1ドリンク+ビスコッティ付)

企 画:office音符(otonofu 末森英機)+南椌椌
予約&問合せ:080-5431-5393 末森英機
       Kuukuu99@jcom.home.ne.jp 南椌椌 
       定員100名ほどの会場ですので、ご予約はお早めに!

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プロだらけの中で、ド素人の私が人前で歌うなどということを…
ああ、神様。お許しください!
アルゼンチンやメキシコの歌を数曲やらせて頂きます。ブルブル。




(08:33)

2007年11月20日

d0583044.jpgギャラリーMAYAの壁に飾って
みたいと長年思っておりました。

来年秋の新作展はココでやるぞ
と決めた矢先に、グループ展の
お誘いを頂き、歓喜に震えたの
が昨日のことのようです。

やば…もう締切間近じゃない!
あぁ…一所懸命頑張りまっす。

←DMは山本タカトさんの作品。
 ジャン・コクトー
 『恐るべき子供たち』

参加作家は錚々たる顔ぶれであります。鼻息。
私はトーベ・ヤンソン『誠実な詐欺師』に挑戦します。
とても面白い企画なので、ご覧頂ければ楽しめること間違いナシ。
どうぞ奮ってお出掛けください☆

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☆GALLERY HOUSE MAYA 企画展・本という宇宙 vol.1
『L'innocente 文学にみる少年少女達の心のゆらぎ』

文学の世界は、余りにも大きく深淵な宇宙そのもの。
人間のあらゆる感情が凝縮されています。
その中から「無垢な魂をもつ少年、少女の物語」を集めてみました。
時には残酷な、脆いガラスのような感性と甘美な心の揺れ。
作品の多くは映画や舞台となり、永く人々の記憶に残っていること
と思います。
あやうげな面差しや心に迫る情景、胸に刻まれた一行。
21人のイラストレーターによって不朽の名作が新鮮な姿で甦ります。

と き:2007年12月10日(月)〜22日(土)
    営業時間 11:30〜19:00(土曜 〜17:00)/日曜休
ところ:ギャラリーハウス MAYA マヤ
    107-0061 東京都港区北青山2-10-26
    Tel.03-3402-9849/Fax.03-3423-8622
    E-mail:ve3m-ooy@asahi-net.or.jp

■参加作家・出品予定作品
東 逸子 /「午後の曳航」三島由紀夫
井筒啓之 /「女生徒」太宰治
宇野亜喜良 /「ブリキの太鼓」ギュンター・グラス
宇野信哉 /「たけくらべ」樋口一葉
岡田 里 /「ミリアム」トルーマン・カポーティ
門坂 朋 /「ミニョン」(ヴィルヘルム・マイスターの修業時代) ゲーテ
管野研一 /「スタンド・バイ・ミー」スティーヴン・キング
作田えつ子 /「情人 L'amant 」マルグリット・デュラス
佐々木悟郎 /「ライ麦畑でつかまえて」J.D.サリンジャー
城芽ハヤト /「誕生日の子どもたち」トルーマン・カポーティ
スズキコージ /「エレンディラ」ガルシア・マルケス
たなか鮎子 /「父と子」イワン・ツルゲーネフ
タダジュン /「マンハッタン少年日記」ジム・キャロル
灘本唯人 /「エデンの東」ジョン・スタインベック
原マスミ /「ありうべきアリス」矢川澄子
深瀬優子 /「田園交響楽」アンドレ・ジッド
古屋亜見子 /「悪童日記」アゴタ・クリストフ
山田 緑 /「少女地獄」夢野久作
山福朱実 /「誠実な詐欺師」トーベ・ヤンソン
山口はるみ /「悲しみよ こんにちは」フランソワーズ・サガン
山本タカト /「恐るべき子供たち」ジャン・コクトー

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*山福朱実の作品はこちら

(15:20)

2007年11月16日

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あっぷっぷでの『ヤマネコ毛布』
絵本原画展は既に始まりました。

同時開催で福岡イビサルテにて、
『砂漠の町とサフラン酒』の
絵本原画の展示が始まってます。


もしもお時間が許すならば、
2ヶ所同日ツアーして頂けると
最高に嬉しいです☆


展示中の福岡IBIZARTEの場所等については過去日記をご覧ください。
素敵な兄弟が山と街に分かれて経営する、無添加手作りスモークハムが
激ウマの、スペイン料理レストランです。
ここでの展示は期間が決まっておらず、彼等の気分次第で終了します。
1ヶ月後には『ヤマネコ毛布』と入れ替わってるかも!笑。

美味しい料理を頬張りながら、小川未明が紡ぎ出した『砂漠の町とサフ
ラン酒』…女の恨み満杯なサフラン酒の物語をご覧くださいませ。

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*追記(09年2月)
 結局09年1月まで飾って頂くことになりました。
 約14ヶ月のお付き合い、ありがとうございました☆

(15:40)

2007年11月14日

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先日まで東京・東中野ポレポレ坐
で展示していた『ヤマネコ毛布』
の原画が、私の故郷である福岡県
で展示されることになりました。


あちこちで沢山の方の目に触れる
ことが何よりも嬉しいです。
家にあっても邪魔だから一石二鳥!
どうぞ見てやってください。
印刷と原画は色も質感も違います。


本日、荷物到着の連絡がきたので、そろそろ展示かしら?と思います。
初日及び楽日は決まっていないようで…でも展示期間は約1ヵ月を予定してくださっていると聞きました。

11/23は太宰府まで喋りに行きます。
福岡にお住まいでお時間が取れる方は是非是非お立ち寄りください。
楽しいひとときを一緒に過ごしましょ!
詳細は会場にお問い合わせください。

毎度のことですが、版画の特権で、原画の販売もしています。
各場面限定20枚なので、単独で販売できる枚数は少なく、このトップに貼った「眠るヤマネコ」は完売間近となっています。
お気に召された方は、なるべく早めにゲットしてくださいね!

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☆『ヤマネコ毛布』絵本原画展

と き:2007年11月中旬〜約1ヵ月
    営業時間 10:00〜18:00/火曜定休
トーク:11月23(金曜祝日) 14:00/参加費500円

ところ:絵本の店『あっぷっぷ
    (西鉄電車 都府楼前駅下車→まほろば号バス 大佐野東下車)
    818-0134 福岡県太宰府市大佐野21-1
    Tel.092-919-6300/Fax.092-919-6311

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飾っているものは『ヤマネコ毛布』の原画の他に、小品の木版画作品や陶器人形数体など、絵本原画だけの展示ではないので、ちょっぴり楽しんで頂けるかと思います。

どうぞお子様連れで気軽に遊びにいらしてください☆
    

(14:25)

2007年11月12日

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絵本原画展が無事に終了しました。
ばんざ〜い。

期間中は言うまでもなく最高の日々。
懐かしい方々に再会抱擁する機会や、
新たな出会いの数々いろいろ色々…。
押し寄せる幸せ胸一杯の日々でした。

いらしてくださった心優しい皆々様、本当にありがとうございました。
心から御礼申し上げます☆

そして案の定、仕事は溜りまくり。
あーもーそれなのに情けない。疲労でダウ〜ン。
で、数日間コンコンと眠り続けてしまいました。とほほ。

締切間近の仕事や版画のご注文に素早い対応ができず、沢山の方々にご迷惑をお掛けしています。本当に申し訳ありません!
明日からはバリバリ行動開始しますので、どうかこの数日間のことは許してくださーい。ペコペコ。

…てなわけで仕事机に向かいます。よおし!





(17:19)

2007年11月04日

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木版画を始めたのが2004年…
それから約4年が経ちます。
木版画による絵本はたった2冊。
それに加えて挿絵本が1冊。
その全てと今まで作った色々を
目一杯展示しました。

心ある沢山の方々に足を運んで頂き、感動の嵐の吹きすさぶ中、
つつついに11月8日でおシマイとなりました。

会場には11月7(水)&8(木)日の夕刻頃から必ず居る予定です。
どうぞ気軽に遊びにいらしてください☆
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『山福朱実絵本原画展』

と き:2007年10月16日〜11月8日
    火〜土曜11:30〜23:00/日曜〜18:00/月曜定休
ところ:space&cafe ポレポレ坐
     (東中野駅 JR西口or大江戸線A1出口 徒歩1分)
    Tel:03-3227-1405/mail:polepole@mac.email.ne.jp
    
お時間が許すならば、是非ともお立ち寄りくださいませ。
ポレポレ東中野は映画も素敵な作品を上映しています。

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展示作品は…
小川未明『砂漠の町とサフラン酒』(架空社)、創作絵本『ヤマネコ毛布』(パロル舎)、姜信子『うたのおくりもの』(朝日新聞社)ほか。
陶器人形や刺繍作品など、ごちゃごちゃっと飾ってます。

絵本と原画の質感の違いを感じて頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします☆

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(17:24)

2007年11月03日

時計草

 2007年10月16日〜11月8日/ポレポレ坐
 個展『山福朱実 絵本原画展』 出展作品

 題 名:『時計草』
 手 法:木版画
 サイズ:230×180mm

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 *作品をご希望の方は右上のCommentsから連絡をください。
  質問だけでもOKです。折り返し詳細をお送りします。

(00:51)
ネコヤナギ

 2007年10月16日〜11月8日/ポレポレ坐
 個展『山福朱実 絵本原画展』 出展作品

 題 名:『ネコヤナギ』
 手 法:木版画
 サイズ:200×160mm

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 *作品をご希望の方は右上のCommentsから連絡をください。
  質問だけでもOKです。折り返し詳細をお送りします。

(00:25)

2007年11月01日

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11月1〜2日はMEXICOの祭日、
『死者の日
 Los Dias de Los Muertos』。

日本でいうお盆のような祭日で、
メヒコでは街中に花やパン、音楽、
ガイコツの砂糖菓子や人形が氾濫。
とても陽気なお盆なのです。


←私作のホネホネキーホルダー。


過去5回以上、この祭日を求めてMEXICOへ渡った私は、毎年この日本に於いて秘かに『死者の日』を祭り、8月のお盆から数ヶ月ぶりの再会としております。
今回は、旅立ったばかりの友人に似せたガイコツ人形を、親しい友人と共同で創り、静かに香をたきました。

その『死者の日』の由来をネット検索してみたら、夏来潤さんという執筆家の方が書いておられたエッセイとてもわかり易く、おもしろかったので、ここに紹介させて頂きたいと思います。
書かれたのは2001年11月。テロ事件直後です。
夏来潤さん、素晴らしいエッセイを公開してくださってありがとうございました!とても勉強になりました。

夏来潤のエッセイサイト

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☆死者の日:メキシコから来たお盆

  先日11月1日と2日は、メキシコで伝統的に祝われている"死者の日(スペイン語でLos Dias de Los Muertos)"でした。ちょうど日本のお盆のような祭日で、この間、死者を暖かく迎え、もてなし、手厚くお送りするという一連の行事が行なわれます。まず、10月31日の深夜、子供達の魂がこの世に戻り始め、翌日、大人達が戻ってきます。そして、この世に残した家族と楽しい食事を過ごし、11月2日に自分達の世界に戻って行くと信じられています(メキシコの伝統的思想では、人は死後も現世の姿形や職業をそのまま持ち続けると考えられており、家族の元に戻る時も、すぐに誰だか見分けがつくとされています)。メキシコで始められたこの習慣も、メキシコ系移民の増加に伴い、アメリカでも徐々に知名度を得ているようです。最近は、住民の3分の1がラテン系というカリフォルニアでは、死者を迎える仮設祭壇を設けるカトリック教会まで出ています。
 もともとこの祭日は、古代アステカ歴の10番目の月、"死者の小祝宴"に由来します。グレゴリオ歴で言うと7月末から8月初旬に当たり、死の女神が司り、子供と死者に捧げられる期間とされています(死者を尊び、生命の存続を祝う意味があります)。1521年、アステカ王国の首都テノチティトランが征服された直後、カトリックの神父達がメキシコでの布教を始めました。その古来の信仰とキリスト教との融合化の過程で、11月1日のカトリックの祭日、"万聖節(諸聖徒・殉教者の霊を祭る日)"、その翌日の"万霊節(信者の霊を祭る日)"に合わせ、"死者の日"は11月の初めに移されました(この習慣は、必ずしもアステカの文化を受け継ぐ住民だけのお祝いではなく、メキシコ南部に先住するマヤ系や、その他の住民にも広がっているようです)。
 Silicon Valley Nowのシリーズ第一弾、"ハロウィーン"でちょっと紹介しましたが、この万聖節の前夜がEve of All Hallows(Hallow'e'en)となり、異教徒ケルト人の習慣がハロウィーンに変身しました。メキシコにルーツを持つ"死者の日"も、カトリックの静粛な祭日と言うよりも、ハロウィーンのように、古来の伝統を保ちつつ、なおかつ楽しい祝日のようです。まず、お墓は、大小を問わず、きれいに磨き上げられ、黄色やオレンジ色の花で飾られます(アステカの昔、"四百の命の花"と呼ばれていたマリーゴールドや、菊などの鮮明な色彩が使われます)。そして、亡くなった家族が好きだったご馳走を並べます。また、お墓の脇で一晩中バンド演奏を続け、死者をにぎにぎしく迎える家族もあるようです。普段は頻繁に会えない親戚が一同に会し、思い出話に花を咲かせるのも、墓地でのご近所さんと親しくなれるのも、このファミリー・ピクニックのお陰です。街ではパレードが行なわれ、ブラスバンドの演奏や、着飾った少女の騎馬行進でムードを盛り上げます。
 家では祭壇が設けられ、生前の写真、花、好物の料理やテキーラなどが捧げられます。渇きを癒す水、お腹を満たすパン、食べ物の味付けと清めのための塩は、祭壇に欠かしてはいけないものです。他界した家族を表すろうそくが、一晩中灯され、邪鬼を追い払うため、アステカの頃から神に捧げられていた香が薫かれます。祭壇や香は、死者の魂を迷わず家に導く役目も果します。元来、この祝日は死をモチーフとしているので、砂糖でできた骸骨や頭蓋骨を祭壇に飾ったり、家族や友達に贈ったりします。骸骨に自分の名前が書かれていたりすると、喜びも倍増です。伝統的な慣習を保つ地域ほど、死者との祝宴は豪勢になり、都市部などでは、簡単に済ます意味で、骨のクロス模様の付いたパンを買って来て、それでお祝いする所もあるようです(この丸いパンの中に隠される、プラスティックの骸骨に噛り付いた人には、幸運が訪れるとされています)。

 今年の死者の日は、一部のメキシコ人やメキシコ系アメリカ人にとって、異例な日となりました。それは、去る9月11日に米国東海岸を襲ったテロ攻撃に起因しています。事件当時、被害者のほとんどが出たニューヨークの世界貿易センターでは、たくさんのメキシコ人が働いていました。メキシコ政府によると、公称18人とされていますが、不法移民を入れると、何百にものぼる人達が命を失ったと言われています。ところが、犠牲者の遺体は、大多数が回収不能だと考えられています。でも、メキシコ人にとって、遺体を受け取り、手厚く葬ることは、亡くなった人の"完全な死"を意味します。その段階なしでは、他界した人の人生が完結しないし、残された人の心は、穏やかにはなれません(メキシコの伝統では、人は三つの死を経験すると言います:一つめは、肉体的な死、二つめは、地中への埋葬、母なる大地への回帰、三つめは、死者を思い出す人が現世からいなくなり、この世との繋がりを絶った時。死者の日とは、二つめの死を迎えた大切な家族を思い出し、彼らがまだ魂としてこの世に繋がりを持つことを知らしめる、重要な行事なのです)。
 今回のテロ事件で、"二つめの死"を経験できない犠牲者の家族のために、メキシコやニューヨークでは、死者の日に合わせ、さまざまな援助活動が行なわれました。ニューヨークでは、メキシコ系移民援助団体のネットワークが、オフィスに豪華な祭壇を設け、行方不明者の家族を招きました。メキシコ・シティーでは、ある一家が、アメリカ大使館の近くに死者の祭壇を寄付しました。先に孫達がニューヨークで出会った消防士達のほとんどが、貿易センタービルで殉死してしまった事を知ったからです。祭壇には、メキシコ人の犠牲者だけではなく、これらアメリカ人の消防士も祭られました。また、メキシコ政府は、ニューヨークで犠牲になったと確認されている人の家族を被災地に招き、追悼式に出席するだけでなく、貿易センターの焦土を持ち帰るという計らいをしました。この土は、先祖とともに家族の墓地に埋葬され、これから毎年11月に、残された家族が訪れてくれるようです。
 でも、不幸な事に、多くの犠牲者の家族は、自分達自身も不法移民であるため、米国移民局の摘発を恐れ、正式に名乗りを上げていないようです。不法滞在し、ビルの清掃や食べ物の配達などに携わっていた行方不明者は、どのリストからも漏れ、身元確認の対象にはなっていないようです。現在、アメリカでは、人口の8分の1がラテン系となっていますが、そのうち6割は、メキシコからの移民とその子孫で占められます。ただし、これはあくまでも国勢調査の結果で、数に表われない不法移民は、アメリカ中で推定7百万人とされます(最新の2000年の国勢調査では、アメリカの人口は約2億8千2百万人と発表されています)。その不法移民の大部分は、近年の好景気に誘われ、メキシコや中米から国境を渡って来たとされています。行き着く先は、大都会が多く、多国籍のニューヨークも絶好の働き先となっていたようです。そういった中で、いったいどれくらいの人が新天地アメリカで犠牲になってしまったのかは、誰にもわかっていません。でも、少なくとも、今年の死者の日は、事件に巻き込まれ、永遠に行方不明となってしまった人の家族を、若干でも慰める役目を果したようではあります。

 元来のケルトの伝統、ハロウィーンも、メキシコの慣習とカトリックが融合した死者の日も、あの世に行ってしまった人を思い出し、戻って来た魂と親しむという意味があります。日本のお盆もこれに似ていますが、人は死んでも、この世から完全に消えてしまうわけではない、というのが世界共通の考えのようです。メキシコの場合は、特に、生きる事は難しく、不確かな事とされていたので、時に救いともなる死と、子供の頃から慣れ親しんでおく必要があったようです。頭蓋骨のお菓子や切り紙細工が飾られ、子供達が骸骨のマリオネットと遊ぶ光景は、ちょっと異質な感じがしますが、死と遊び、ジョークの種とし、死を祝うことは、いつの日か訪れる後の世代へのバトンタッチを、ちょっとだけ予行演習しているだけなのかもしれません。

夏来 潤

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(17:28)

2007年10月26日

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5月に来日してて10月に再来日中。
MEXICOの大彫銀師・竹田邦夫。

今回は名古屋での展示のみで帰国
なので、新作が見たい東京有志が
マル秘内覧会を企画しました。

宣伝ナシの本日10/26夕刻〜決行。
場所は現在私の個展をやっている
ポレポレ坐の展示会場。


もしもコレを見て駆け付けられる方がいらっしゃったら大歓迎です。
私の作品を見ながら邦夫氏の作品をしっかり鑑賞して頂き、お茶やお酒の小宴会をやる予定。
個人的内覧会なのでマル秘マル秘な割引も実現するかもしれませんぜ。

そこいらのチャラっとした安っぽい、はたまたブランドというだけでセンスが全く感じられない、同じデザインばかりの銀製品を身に付けて悦に入ってる場合じゃありませんよ〜。
こういう世界にひとつしかない作家モノを1点豪華に身に纏い、さらに女を上げましょう!
邦夫氏がどういう人かは過去日記 5/7『竹田邦夫彫銀展』を。

淑女の皆々様〜お待ち申し上げておりますわン。




(12:48)

2007年10月24日

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風邪っ引きの身体にむち打って、
大慌てで参加してきました。

『 HONZI:
 The Imp and The Muse 』

HONZIと一緒に音楽を楽しんだことの
あるアーティストたちも時間を作って
友情出演することになったという、
ヨタロウwithメトローマンス・ホテル
のライブ。@表参道 FAB。



会場にはHONZIの写真が飾られ、音楽を担当しながら完成を待たずに旅立ってしまった100%ORANGEさんとのアニメーション作品が壁に映され(発売は来月らしく…コレ秀作です!)、熱気に満ちた会場となりました。歌ってる彼女の映像が流れたときには涙ダーダー。
私はHONZIというアーティストのほんの一部分しか知らなかったので、次々に出て来る出演者の演奏を体験することで、彼女の不思議な面白さをしみじみ知ることができました。
自分のライブ後に駆け付けて飛び入りした中川五郎さんやあがた森魚さんの歌も聴け、とっくに解散してしまったズキンバンドの再結成も見られるなど、てんこ盛りで本当にホンジに感謝。

せっかくこんな出会いや再会を与えてくれたんだから、これを無駄にはしないわよ〜。面白い方向へズンズン邁進するのだー。
天使界から見ててね、ホンジ。

☆10/23『 HONZI:The Imp and The Muse 』DM掲載出演者
ヨタロウwithメトローマンス・ホテル[伊藤ヨタロウ(歌),Alan Patton(Accordeon),斉藤トオル(G,Mandolin,Pf),岩原智(Tuba),ホールズ(三線,G),Chaco(Dr),川口義之(Sax,Per) ]/福[熊坂義人(Vo,B),スパン子(Vo,Accordeon)]/ズキンバンド[白崎映美(Vo), スズキコージ(Vo),沢田としき(Per)/たまご[良原リエ(Accordeon),西村直樹(B),オオニシユウスケ(G)]/ゆいこ/早川義夫/角森隆浩withダイナミックオーシャンズ[角森隆浩(Vo,ウクレレ),ともみダイナミック(Cho,ウクレレ),のんこダイナミック(Cho,ウクレレ),舞ダイナミック(Cho)]

☆伊藤ヨタロウさんからのメッセージ&DM
☆私の過去日記 9/30「ばいばい HONZI


(14:08)

2007年10月18日

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会員制の Honda Cars 東京中央・
WEBマガジン・Enjoy Club
『この人に聞く』に載りました。

内容は「創作意欲への熱い思い」
と書かれてて、ま、一応その通り
なのですが…あ〜恥ずかしっ。

私が用意した画像なので、画質は
悪いのですが、作品の画像も色々
掲載されてます。

会員になった方だけ読める記事なので、興味がおありの方は登録して覗いてみてください。
…会員になっても害はありませんので、ねっ。
で、抽選で10名に『ヤマネコ毛布』がプレゼントされるのだそうです。

車に乗らない私がホンダ?しかも自動車に関係ない内容じゃないの〜とお思いでしょうが、それはホンダさんの懐の広さというわけで。

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10月16日から始まったポレポレ坐での『絵本原画展』も、我ながら中々良い展示ができたわと自負しておりますので、是非是非、何度でも足をお運びください。←厚かましいですね。
どうぞ引き続き、くれぐれもよろしくお願いいたします。

☆ポレポレタイムスのブログ『ぽれ〜っとした日常



(01:35)

2007年10月05日

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上々颱風の歌姫・白崎映美。
昨年、三百人劇場を一杯にし、
大好評を博したソロライブ。

顔ぶれも新たに今年も開催!

上々の豪華絢爛お祭り騒ぎを期待している方々は要注意。
ソロでは白崎映美の女性性が剥き出しになってシットリこん。
…泣けるんだなあ、これが。

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☆白崎映美 ソロライブ2『月のみる夢』

『白崎作のある曲に、「愚かな私…」と唄うものがあるが、
 彼女と近しい人間なら、そのくだりに異論する者はいない。
 非凡なアーチストは、
 人物そのものからすでにチャームに満ちている。
 白崎のステージがぞくぞくする程面白いのは、
 ディーバ白崎と、透けて見える人間白崎の二人がかりだからだ。』
                        <原マスミ>

 ●出 演:白崎映美(Vo)/ホッピー神山(覆面パト) /ナスノミツル(B)
     /今堀恒雄(G)/河野道生(Ds)/ 鎌田牧子(舞踏)

 ●日 時:2007年10月19日(金)   開場18:30/開演19:00
 ●会 場:北沢タウンホール(下北沢駅南口徒歩5分)
 ●料 金:前売4000円/当日4500円(全席指定・税込)
 ●問合せ:M&Iカンパニー 03-5453-8899

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チケット好評発売中!
昨年は完売して、甘くみてて当日券では入れなかった知人が居ます。
スケジュールと見合わせてチケットは早々にゲットしてくださいね。

(10:39)