2007年06月21日

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木版画の道具を教えてくれた
木版師匠・沢田としき先輩の
素敵な展覧会が始まります。

木版の板を彫って着彩する、
独特な方法で創られた素朴な
風合いのWOOD CUT PAINT。

そのシリーズを中心とした
新作品を展示するそうです。




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☆沢田としき 個展『YUI de JOY』

 と き:2007年6月25(月)〜30(土)
     11:00〜19:00(最終日17:00)
 ところ:space YUI(スペースユイ)
     107-0062 港区南青山3-4-11 ハヤカワビル1F
     Tel :03-3479-5889 地図

 YUIでの展示風景
 出血大サービスのクリ8スナップ

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としき画伯の作品を初めて目にしたのは『ジャンベフォラ--聖なる帰郷』というジャンベ奏者のドキュメンタリー映画ポスターで、絶対アフリカの人が描いてると思い、食い入るようにポスターを見てたら「SAWADA」のサイン…え?日本人?
そして絵本『アフリカの音』に出会い、ご本人に出会える幸運にも恵まれ、ジャンベ奏者として一緒に遊ぶこととなりました。←これはとっくに解散した伝説のお遊びバンド『ZUKING BAND』(スズキコージ&最上川エミリィ&AYUO&HONZI&沢田としき)のことで、私は裏方で会計係をしてまして…楽しかったあ。

師匠の絵はアフリカに留まっているわけじゃありません。
どんなモチーフであっても精霊や天使を呼び寄せるオーラをぶんぶんに放ってて、いつ見ても心が洗われます。癒されます。ありがたいです。

是非是非是非是非…お出掛けください。


(00:32)

2007年06月19日

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敬愛して止まない大先輩の新刊
が届きました。
表紙からスパーンと心に刺さり、
身体がぞわぞわ、涙がじわじわ。
何度も何度も眺めています。


 みやこうせい 写真・文
 『羊と樅の木の人々
  マラムレシュ写真集 
  TRANSYLVANIA抒情
  未知谷 刊/¥3000

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ルーマニアの僻陬マラムレシュ
日本人としてはじめて同地を訪れて40余年――
ここには原ヨーロッパの風景
数百年前の中世の風俗・習慣・生活様式
なにより掛け値なしの笑顔の人々がいる
『ソクーロフ』『ノルシュテイン』に続く、写真集三部作完結!
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何といっても人間である。ルーマニアの農牧民に会うと、
にんげーん! と大声で呼びたくなる――(みやこうせい)
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私はこの本を開いて「にんげーん!」と叫びました。
写真だというのに、まるで絵を見ているようでした。
この美しい秘境の地に長年通い続けたみや氏の歩みと出逢いが、どれだけ素敵なものであったかダイレクトに伝わってきます。

人間の暮らしの原風景なのか…
10年ほど前(現在考えるとなんたる幸運!)、みや氏が行くマラムレシュの旅に同行でき、写真集の中のいくつかの場所は、私にとっても懐かしい風景となっています。
が、そんなことは全然関係なく。
行ったことがあってもなくても、その場所その写真に深い郷愁を憶え、モノクロなのに鮮やかな色までも見えてしまうのです。
そしてその魅力にぐいぐい引き込まれるうちに、私の中に清々しい風が吹くのを感じました。

美しく愛に満ちた本で、想像力をめちゃくちゃ掻き立てられます。
大切な思い出と時間を惜し気もなく見せてくださった「みやこうせい」という偉大な表現者に、幻のツィカで乾杯!
ミシトー!


(00:48)

2007年06月17日

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『絵本作家の版画』と題した
版画展に参加出品することになり、
慌てて過去作品を額装しています。
DM葉書でいうと左下の版画が私の。
お題は『花束』。

場所は京都で5〜6点くらいの出品。
6名の作家の作品が並ぶそうです。

お近くにおいでの際は、ふらりと
寄ってみてください。

京都…私自身が行きたいよお。

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SERF-SO 版画展『絵本作家の版画』

と き:2007年7月3日(火)〜15日(日)  但し7/9(月)は定休日
    11:00〜19:00(日曜&最終日 〜17:00)
ところ:SERF-SO アートギャラリー
    602-8314 京都市上京区六軒町通今出川上ル佐竹町125
    TelFax:075-465-7577
作 家:アカサカヒロコ/石井聖岳/ささめやゆき(細谷正之)/
    田中絹代/つよしゆうこ/山福朱実

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関西圏の方々…どーぞよろしくお願いいたします☆


(15:16)

2007年06月13日

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画像は昨年収穫の桑の実など。
これで小瓶果実酒を漬けました。

我家には桑の実、キイチゴ系が
赤2種、黄色1種、黒1種…と、
あちこちに4鉢育っています。
ささやかに実るのが凄く嬉しい。

植物の恵みはどこまでも優しい。
植物は無償で幸せを配ってまわる
地球上最高に素敵なひとたちです。




数ヶ月前、都内某所高架下の空地に茂っていたアザミの子どもと出会い、そこを通るたびに姿を愛でながら成長を見守っていました。
庭でも山野でもなく、閑散とした空地に唯一勢力を広げたアザミの群生は、呆れるほど大きく逞しく育っていったので、蕾の頃に記念写真を撮るなどして、開花をとても楽しみにしていたのです。
が、やっと開花をはじめたばかりの今日の午前中、根元からバッサリ。

この時期に「雑草」を抜くのは、それは「仕事」でしょう。
だけど彼等は邪魔にもなってなかったし、何ひとつ人間の害にならない状態で生きていて、コンクリートの殺風景な空間に生命の彩りを添え、人間に無償の貢献をしてくれていた。ただそれだけだった。
なんでかなあ。なんでそんなことができるのかなあ。
切なくて悲しい気分になりました。

あちこちで馴染みの木が根こそぎ抜かれたり切られたりしています。
人間との共存で仕方ないとわかっていても感情が納得できない。
あ〜あって感じです。

惨殺されたアザミたちに黙祷。
彼等が草原や山いっぱいに咲き群れた誇らしい姿をイメージすることで、ささやかにでも弔いの気持ちを伝えられたらと思います。

これを読んでくれた皆さん。
止む終えない事情があって植物を殺す場合は雑草も然りで、せめて心の中でだけでも声を掛けて欲しい。今までありがとうと感謝の気持ちを伝えて欲しいなあと思います。お願い。




(12:54)

2007年06月06日

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昨年6月に作りまくったゴキブリ除け
ホウ酸団子。
練り練りガイコツダンゴ約200個!
の画像はなかなかではないですか?
コレ、近隣に配りまくりました。

今年は多忙でガイコツ型を作る時間
などないので、せめて画像だけでも。
今回は迫力ないけど、クッキー型で
手を打ちます。くすん。

で、このドクロは結構な効果があり、
飛び入り系以外、あいつらに泣かさ
れることが長年ほとんどありません。

レシピは以下の通り。
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同量のホウ酸と小麦粉を混ぜ、水で緩めて形を作り、乾かす。
*ドクロ型は時間と忍耐力がいるのでお勧めできません。
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東京での一人暮らしを始め、狭い部屋でのゴキ格闘の悲惨さを痛感した私は、どんなものでも手作りしてしまうばばちゃん(母方の祖母です。秋田の人なんで「ばば」と呼ばされまして、その感じがかなり気に入ってました。)に、ゴキブリホウ酸団子の作り方を教わりました。
それからずうっと、まるでゴキ除け祈願のおふだのような心持ちで作り続けておりますが、いつの間にやらのここ十数年は私的趣味の進化形で(食うなよ!という意思表示の気持ちも込めて)ガイコツ型。
ゴキブリには頭骸骨が無いので理解不可能でしょうが…ごめん。

小麦粉はゴキの大好物なんだそうで、さらにゴキ好物の刻みタマネギを混ぜる方法もあるけど、日持ちが悪いので却下。
安上がりで簡単、人畜無害、廃棄も簡単。
是非やってみてくださいな。



(19:30)

2007年06月05日

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昨年のドクダミ茶をやっと飲み終え、
今年摘んだ新茶を煎れてみた。
ほのかに甘い、あのドクダミ特有の
病み付きになる香り。
幼少の頃から夏はずうっとこの味。
緑という名の母の味。う…たまらん。

ちゅうわけで、ドクダミについて調べた昨年の日記から。

名前の由来は「毒溜め」=ドクダミ独特の臭気から、毒が入ってるんじゃないか?といって呼ばれるようになった、とか「毒矯み」とか「毒痛み」とかとか。 「魚腥草(ぎょせいそう)」とも呼ばれるなんて…
1ミリほども知らなかった。
万病に向く薬草として「日本薬局方」にも記載されており、血圧を下げ、殺菌作用で蓄膿症を改善、利尿作用で便秘改善、細胞組織を保護し、血液循環を良くし、神経痛、動脈硬化、高血圧、アトピーなど、た〜くさんのことに効果があるとされる。
肌を白くし、シミを防ぐ効果も!フガー。
臭いの成分に強い抗菌性や抗かび性があるから外傷にも効くって。

そんでもってあの白い部分は花じゃないって知ってた?
あれは苞で、花は真ん中の黄色い突起したとこ。驚いた。
誰が考えたのか、花言葉は「白い追憶」。ふうむ。

*基本的には干した葉茎をお茶にして服用。
*胃痛、十二指腸潰瘍…青汁で服用。
*化膿、擦り傷、靴擦れ…生葉をよく揉むか、火で炙って湿布。
*水虫…生葉を患部にすり込む。
お風呂に入れたり、生葉を天婦羅で食べたりもできる。
種類は違うみたいだけど、ベトナムでは香草として生で食べてた。
日本のより香りが優しかった記憶。

せっかくあちこちに生えていて、しかも花の咲いた時期に収穫した「花ドクダミ」が薬効最大なんだから、もしまだ未体験な方は絶対やってみてくださいな。
今が収穫時ですぞーう。

写真が面白い白岩先生の植物教室「ドクダミ」



(00:29)

2007年06月04日

fda8f494.jpgは、こんな感じ。
なんだか心温まる雰囲気です。
池袋にお立ち寄りの際はどうぞ
覗いてみて下さい。

6月1日から約1ヶ月間の予定で
『ヤマネコ毛布』の絵本原画を
池袋・ジュンク堂で展示します。

現在展示中の新宿・ジュンク堂書店でも一部展示を続行中。

絵本屋さんへお立ち寄りの際は是非是非!
ご覧になって「素敵〜♪」とか叫んで下さると相当嬉しいです。

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*池袋ジュンク堂で絵本原画と刺繍作品の一部を展示。

 期 間:6月1日から約1ヶ月間/10:00〜22:00
 場 所:ジュンク堂書店 池袋本店 8F 児童書売り場
     171-0022 東京都豊島区南池袋2-15-5
     Tel:03-5956-6111/Fa:03-5956-6100
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*新宿三越のジュンク堂でも引き続き原画の一部を展示中。

 期 間:5月3日からまだまだ続く/11:00〜21:00
 場 所:ジュンク堂書店 新宿店 8F 児童書売り場
     160-8455 新宿区新宿3-29-1 
      新宿三越アルコット8F
     Tel:03-5363-1300/Fax:03-5363-1301
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☆パロル舎HP  http://parol.co.jp/mtest1.shtml

よろしくお願いいたします。


(23:45)

2007年06月02日

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このところ数日間ずうっと、陶芸師匠
の南椌椌さんちで、久々のテラコッタ
人形創りに没頭製作する幸せな日々を
送っています。

←今日創った人形の顔だけ画像。

今は粘土色だけど、焼くとテラコッタ
の薄赤色に変わります。
陶器って不思議。
おもしろーい。

このように没頭しているお陰でまた、トホホの不義理&謝罪三昧。
それでも脳内麻薬出まくりの快楽には抵抗できない…駄目な私です。

昨日6月1日は、題字を書かせて頂いた映画『花の夢』の完成試写、池袋ジュンク堂書店での『ヤマネコ毛布』絵本原画展示初日、その他お誘い3つがてんこ盛りだったとゆーのに。ああ。ホントぉーにすみません。
近日中に必ず伺いたいと思います。見捨てないでくださいぃ…


(00:20)

2007年05月26日

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発売中の女性誌 LEE 6月号に
ヤマネコ毛布が登場しました。
書評を書いてくださったのは
タレントのYOUさん。
『YOUの絵本でHappyTime』
というカコミです。

私はテレビを観ない生活なのでタレントさんのことはほとんど知らないんだけど、このYOUさんは印象深くて大好き!
キュートで知的で喋りも抜群。
だからだから、その大好きな女性の紹介だなんて…めちゃめちゃ感動。

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「ヤマネコ毛布」は久々の絵が大好き本。木版画の素晴らしい本です。色使いもとても美しい。構図もとても趣味で、左右シンメトリーなものに関しては、かなり好きですね。この判子的な作品を集めたら、かなりさまざまな作品ができそう。絵本に限らず、作品を見たくなる感じでしたね。
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同時に取り上げられてる三鷹の森ジブリ美術館提供の『春のめざめ』は、ときどき楽しくお付き合い頂いてる児島宏子さんが文章構成した絵本で、我家に『ヤマネコ毛布』と交換に届いた絵本だったので、その偶然も嬉しかったあ〜。
児島宏子さんは『エルミタージュ幻想』『太陽』のソクーロフ監督やアニメ『話の話』のユーリー・ノルシュテイン監督などと親交が深く、通訳や翻訳などを主な仕事にしている魔女系の素敵な大先輩。
私はいつも大地の女神を想像しちゃいます。

☆児島宏子 『奄美日記


(14:58)

2007年05月22日

54f5ff35.jpg
中国の大地に
置き去りにされた女性たち…
「中国残留婦人」を
知っていますか?

東千津 監督作品
長編ドキュメンタリー映画
花の夢
…ある中国残留婦人…

チラシができました。

木版画ではなく、筆による書き文字でタイトル&絵を仕上げました。
まだ荒編集の段階で作品を観せて頂いて抱いたときのイメージそのままで描き、デザイナーさんに丸投げお任せお楽しみ状態で、今か今かと待っておりまして…そのデザイン&色と仕上がりに「ほほ〜う、こう来たかあ!」と感動している真っ最中であります。

今回のプロデューサーである、ドキュメンタリー映画『ありがとう』の
伊勢真一監督から、この話を依頼されて約2ヶ月が経ちました。
世の中はじんわり動いているんですね。

完成した映画は未だ観ていませんが、81歳になるご婦人を通して語られる異国の地での過酷な生き様…戦争も然りで、そんなに古い話ではないことを再認識します。そして子どもを護る女性の強かさが、いかに迫力があるものか…自分が女であることを誇りに思い、そして人間は生き抜くことを選択したほうが試練が大きいだけ崇高であると感じました。
私の母も、親とはぐれて残留しそうになった満州の引き揚げ者です。
小さいときの記憶とはいえ、生々しい瀬戸際状態の体験談を聞く機会にも恵まれていたので、他人事ではない気がします。


今秋、ポレポレ東中野にて劇場公開予定。
もしかしたら私の絵本原画展と重なるかも。
ポレポレ坐ビル 1階&地階制覇か!? 爆笑。

(14:17)

2007年05月18日

226802e7.jpg絵本「三匹のくま」で有名な
ロシアを代表する画家、
ユーリィ・バスネツォーフの
素敵なノート発見!

昔からずうっと好きだった…
雑貨が出てるなんて嬉しいい。

銀座・教文館 の『堀内誠一絵本原画展』へ出掛けたときのこと。
すっかりうっとり堀内さんの絵を堪能し、6Fの展示を見ようと「子どもの本のみせ ナルニア国」に行ったらバスネツォーフの雑貨発見。
次の約束があって時間がないっちゅうのに、物欲の神が降りて来てしまい、ハアハアと鼻息荒く買い漁りました。

そんとき購入したのはクリアファイル2種にミニノート3種とレターセット3種の各種全部。
そんでネットでこのA5ノート¥420をゲット。ハァハァ…
ナルニア国では長野の「小さな絵本美術館」で作っていると思われる、ハンス・フィッシャーのマグカップも売ってたりして…もお死ぬ。

ハンス・フィッシャー(1909年〜1958年 スイス)は『こねこのぴっち』を描いた作家で、私は幼少時分から鼻血が出そうなくらい虜。
この絵本には思い出が一杯詰まっているのです。
彼は絵本だけでなく、版画、舞台美術、ショーウインドウの飾りつけ、教科書の挿絵、壁画など多方面で活躍したそうで…うぅ、見たい。
絵本『たんじょうび』は私的に悶絶です。

おやつタイムに本棚から久し振りに引っ張り出して眺めるひととき。
マグを商品化してくれた「小さな絵本美術館」さんに珈琲で乾杯!!

(19:11)

2007年05月16日

3a5af495.jpgefuto=絵封筒展
絵本作家たちの遊び心いっぱい
の絵封筒約500点。
一般参加を含め、総数1,000点を
超す作品を展示予定。

↑これは『ぞうのエルマー』で知られるデビッド・マッキーの絵封筒。

先日開催中だった竹田邦夫展の最中に、ダンボール一杯の絵封筒を抱えて、企画・編集・評論と絵本のスペシャリスト・松田素子さんが現れ、展示用絵封筒の現物をたっぷり見せて貰う幸運に恵まれました。
…で、すっかりヤル気マンマン!
私も参加します。コレをご覧になって「私も!」って方はどぞ♪


☆efuto=絵封筒展
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 『私からあなたへ、あなたから私へ、たった一人の相手にあてた手紙という贈り物。そんな手紙を包む封筒に、あて名だけでなく絵を描くという愉快で創造的な遊びがイギリスの絵本作家やイラストレーターを中心に行われています。長年イギリスで活躍する絵本作家きたむらさとしもまた、その一人。そんな遊び心いっぱいの絵封筒が海を越えて賑やかにやってきました。
 心を伝えるのは言葉だけじゃない。これを見たら、きっと手紙を書きたくなるに違いありません。もちろんあなただけの「絵封筒=efuto」に包んで…。』

と き:2007年6月2日〜7月8日
ところ:逓信総合博物館(ていぱーく) 1階特別展示場
主 催:日本郵政公社郵政資料館
******************************
公 募:絵封筒の一般公募
【申し込み】絵を描いた封筒(絵封筒)に規定料金切手を貼って応募。
 ★あて名はわかりやすく記載のこと。
 ★絵封筒の裏面に差出人の郵便番号、住所、氏名を明記して郵送。
  〒100-0004 東京都千代田区大手町2−3−1
  「逓信総合博物館(もしくは「ていぱーく」)」絵封筒係 宛   
 ★絵封筒そのものに消印が押されて正式な応募作品となります。
  返却希望にも応じるそうです。
 ★6月29日(当日消印有効)までに届いた絵封筒を随時展示。
  応募多数の場合、壁面に展示できないこともあります。
  ※差出人の住所・氏名は見えないよう展示します。
  ※送付された封筒に関する情報は展示以外の目的で使用しません。

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急げえ!

(15:38)

2007年05月13日

c34815b4.jpg
やったあ、終わったあああ。
搬出&次の搬入&飲みまで完了!
いや〜連日のテキーラ三昧には
さすがにヘットヘトです。

←このブローチ&ペンダントは
私の戦利品♪ おほほほほ。
ファイヤーオパールの意味深な輝き
&楽器モチーフがたまりません。
邦夫作品は、地に足着けた堂々たる
女性にしか似合いません。
…と、断言しちゃうからねっ。

たった6日間の展覧会でしたが、噂やメール交換だけで知り合ってた女友達の突然の襲撃が感動的だったり、クーニオのくっだらない話にバカ笑いをさせてもらう三昧で、連日連夜、楽しませて頂きました。
クーニオ&クウクウさんへの感謝の気持ちが溢れてドドドです。

一筋縄ではいかなそうな我が女友達共が、続々と邦夫アクセを購入装着していく様子は、ただの物欲と金問題では収まらない、神々しい感じムンムンでありました。
創り手から委託されたに等しい雰囲気で指輪やブローチを身につけ、自分の為に創ってくれたに違いない、だって出逢っちゃったんだもん的女心が喜ぶ様子。
我が身も然りで、とってもいい感じでした。

とりあえず明後日から邦夫作品展第2段、和服をお召しになる方に朗報!
帯留やかんざしなどの作品展が15〜20日まで、上野広小路の呉服屋さん「鈴乃屋」2階の茶屋「めぐり」でが開かれる予定です。
今回いらっしゃれなかった女性陣はお見逃しなく。 男性の方々、お目当ての彼女への贈り物はコレしかありませんからね。ふふ。


今回忙しい中、時間を作って来て頂いた皆さん…楽しい時間を共有できて光栄でした。嬉しかったです。
またきっといろいろやると思いますから、性懲りもなく。
友達をどんどん増やしながら一緒に遊び続けましょう。ね☆

(23:28)

2007年05月09日

f49c870a.jpgさっきネット検索で知りました。汗。
ので、緊急お知らせです。

絵本『ヤマネコ毛布』の原画の一部が、新宿三越の中にあるジュンク堂書店の
児童書売場に展示されているようです。
そろそろかなあ?と流暢に構えて友人のイベントで走り回ってて気付かず…
結構驚きました。笑。

パロル舎  
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『ヤマネコ毛布』絵本原画展示

場 所:ジュンク堂書店 新宿店 8F 児童書売場
    160-8455 新宿区新宿3-29-1 
      新宿三越アルコット8F
    Tel:03-5363-1300/Fax:03-5363-1301
期 間:5月3日から約1ヶ月 11:00〜21:00 無休
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新宿ジュンクは改装後、飾るスペースが少なくなったと聞いたので…
何点くらい飾られているのでしょうか?
竹田邦夫彫銀展が落ち着いたら行ってみます。

お近くにおいでの際は覗いてみてくださいませ。ぺこり。

(13:12)

2007年05月08日

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映画監督で写真家。
東中野のドン。
町内会長。
そしてなんだかんだの師匠。

昨日から始まりました。

本橋成一作品展『写真と映画と

デビュー作『炭鉱〈ヤマ〉』から
チェルノブイリ三部作、
さらに新作の「バオバブ」まで 。


2つのギャラリーで同時開催の写真展。
デビュー作どころか写真学校時代(23歳〜)の作品まで展示されていて見
応え大アリなのです。
オープニングパーティでは十数年振りという顔ぶれとも再会できたし、
それらが最近の顔ぶれと混ざり合い、すっかり良い気分で飲み進めまし
た。うん。幸せなひとときでしたわ。年輪、年輪。

こういう展示を見なくて日本の何を知ってるんだ?という感じです。
是非とも観に行ってくださいませ。

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       本橋成一作品展『写真と映画と』
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 と き:2007年5月7日(月)〜6月1日(金) 11:00〜19:00
    (水曜は20:30まで/5/23(水)はトークショーのため18:40まで)
     土日祝祭日休館 入場無料
 ところ:ガーディアン・ガーデン
     〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-5
     リクルートGINZA7ビルB1F /Tel:03-5568-8818

********************************
 トーク[1]:5月15日(火) 19:10〜20:40
     鈴木一誌(ブックデザイナー・映画批評家)×本橋成一
 会 場:クリエイションギャラリーG8 
     入場無料 要予約 Tel:03-3575-6918
 トーク[2]:5月23日(水)  19:10〜20:40
     竹内万里子(写真批評家)×本橋成一
 会 場:ガーディアン・ガーデン 
     入場無料 要予約 Tel:03-5568-8818
********************************
 映 画:本橋成一監督作品
    「ナージャの村」「アレクセイと泉」上映。
 と き:5月16日(水)
 会 場 : ガーディアン・ガーデン隣接会場
 料 金 : 前売りなし。当日会場にお越しください。  
     1本鑑賞 800円 
     2本鑑賞(本橋氏のインタビュー小冊子付き) 1500円
 上 映:(予定)
    〈1〉11:20〜13:20 「ナージャの村」
    〈2〉13:50〜15:50 「アレクセイと泉」
    〈3〉16:20〜18:20 「ナージャの村」
       18:25〜18:55 本橋成一ミニトーク
    〈4〉19:10〜21:10 「アレクセイと泉」

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☆You Tube『アレクセイと泉』予告編


(01:59)

2007年05月07日

1b1d6d8b.jpg十数年前MEXICOで出逢った
彫銀師・竹田邦夫さん。
私のアクセは殆ど邦夫作品。

つけて歩くと、あちこちで
「何処で買ったんですか?」
と声がかかる。


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 『竹田邦夫 彫銀展』ーーああ!メヒコの妖しい純情!ーー
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  メキシコ在住30余年、魂の匠・竹田邦夫(クーニオ)の
  指輪、ペンダント、ブローチなどの新作彫銀展。
  クーニオと純情+友情で妖しく結ばれた
  スズキコージ、南椌椌、山福朱実の愛の賛助出展あり。
  クーニオの木版画も必見です!

  と き:2007年5月8日(火)〜13日(日)
      12:00〜19:00(最終日〜16:00)
  ところ:ギャラリーMalle(マール)
      渋谷区恵比寿4-8-3/Tel:03-5475-5054
      JR恵比寿駅徒歩数分

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20代で実兄の偉大な画家・竹田鎭三郎さんの住むMEXICOへ渡り、その
まま移住して33年。現在は銀細工で有名なTAXCO(タスコ)に住みついて
彫銀の日々を送っている。
年に一度、出身地の名古屋で個展を開いて作品を販売。その売り上げを
握りしめ、さっさとMEXICOへ帰ってしまうのが例年のお決まりだった
けど、今回は東京で春の展示のために来日。

そうそう…数年前出版された水木しげる『幸福になるメキシコ』の中に
写真入りで登場。先生を連れ回したのは彼なんですのよ。

2005年には南椌椌&竹田邦夫&山福朱実によるバカバカしい3人展
『!Viva Sopa de Mexico! (ああ!愛しのメキシコスープ!)』
を渋谷・WAKE UPで開催。
いつまでも子供なオトナを生きる、奇妙なイイ男たちに挟まれて、
毎日スキップしまくったテキーラ臭い展覧会でした。


作家モノだってのが一目瞭然な重厚オトナのアクセ・竹田邦夫の彫銀作
品は、そんじょそこらに売られているのではなく、なかなか手に入れる
機会がないので、こんな機会を逃したら大損。
今回の作品の中で、私的には生活用品や祭りがモチーフの指輪が買い!
小さなスペースに表現されたひとつひとつの世界が物語。
木版画も素敵。
メキシコオパールの重厚な輝き&板状の銀を加工する素晴らしい技術…
是非お手に取ってご覧下さい!

(03:03)

2007年05月04日

c12d709c.jpg行ってきました浅間温泉。
2007年5月2日。
良いお天気に恵まれて、
友情愛の逃避行。
松本は美しい満開の山桜。

←あ、コレは我家の
 ジャスミンちゃん。

同じ電車に乗り合わせた親友sachiと中川五郎さん。ビールとワインとお喋りで楽しく松本駅に到着したら高橋住職笑顔のお出迎え。
ホッとする顔に迎えられて濃い空気を吸いながら改札を出たら、前日松本入りして暇そうにブラブラしてた小室等さんに遭遇&抱擁!
なんなんだこの駅は?

高田渡さんの亡くなった日の事を綴った五郎さんの反則技な歌に号泣。
上々は白崎映美の背後に光る観音様が見えたとサイキッカー女史が訴え(実際にホールの舞台中央に観音様があるんだけど、それじゃなくて〜と笑ってた)、まんまと乗せられた会場の皆さんは両手を上げたり下げたりさせられ、講師陣は踊りだし、私は終始バカ笑い。

ライブ終了後の宴会は出演者の面々とウハウハ楽しく飲み進み、それぞれが温泉宿に散らけるのを見送って、ちょこっと洗い物を手伝った後、位牌に文字を書く部屋みたいなとこに眠りました。
翌朝は早朝列車に乗る予定なので携帯目覚ましを5時半に設定したけど、そんなん必要なかった。
朝5時きっかりにスグ傍でぐおおおお〜んと豪快に寺の鐘が鳴り、身体ごと飛び起きましたわよ。心臓に悪いわあ。

早朝列車で五郎さんは「春一番」出演のため大阪方面へ出発。私は、目黒美術館・原マスミ大全集のイベントゲスト出演14時開演に間に合うように動く映美ちゃんと一緒に東京方面へ。完璧寝不足。
原さん&映美ちゃん&坂本弘道さんのライブを堪能した後、Mexicoから来日した彫銀師・竹田邦夫さんと合流して飲みました。面白すぎ。

既にへっとへとだけど、まだまだ続く。人生はこうでなくっちゃ。







(15:18)

2007年05月01日

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いつも優しい二枚目写真家。
大大大好き半魚人!
の、展覧会が始まります。
御題は『水中の賢者たち』。

つい先日、第26回土門拳賞を
受賞した中村征夫さん。
木村伊兵衛賞と両方取った方
は22年目ぶりの2人目だって!
私は87年の『海中顔面博覧会
でヤラれちゃったくち。
海中2万7000時間の旅』は
そりゃあもうウットリでした。

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『水中の賢者たち』中村征夫写真展

と き:2007年5月1日(火)〜6月9日(土)
    火〜土曜11:30〜23:00/日曜11:30〜18:00/月曜休
    以下は他のイベントの都合で展示は観られません。
    5月3&4日(19:00以降)11日(16:00以降),13日(終日),
    19日(13:00以降)
ところ:東中野 space&cafe ポレポレ坐
    
*ビデオ上映&トークイベント『半魚人とミジンコ博士の夕べ』
 ゲストは音楽家兼ミジンコ研究家の(大好きっ!) 坂田明さん。

 と き:5月11日(金) 開場18:30
     1部 19:00〜19:45 ビデオ上映「カムイの海」
     2部 20:00〜スライド&トークショー
       20:30〜トークショー
 チケット:2500円 ワンドリンク付(要予約)
 予約/問合せ:ポレポレタイムス社 tel:03-3227-1405
      Email:polepole_event@yahoo.co.jp
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この展覧会にはpapas兄弟(なぜかいつもパパスの服を偶然お揃いで着てる変な関係)であり、土門拳賞兄弟(本橋さんは第17回受賞)でもある、ポレポレ坐オーナーの写真家・本橋成一さん(私の東京の父)が、私の女悪友・中村珠央ちゃん(征夫さんの娘っ子)と共に製作に関わってるという面白い展開。

こんな小さなところでの展覧会は初めてらしいので、征夫さん自身はもちろんのこと、観に行かれる方々にもアットホームな雰囲気を思う存分楽しんで頂きたいなぁと思っています。
是非是非是非是非!!!


(13:55)

2007年04月29日

5e4efc79.jpg2年前はショボショボで
情けない蔓だった。
昨年、突然何を思ったか
恐ろしい勢いで伸び始め、
今年もさらなる増殖。
そろそろ咲くぞ〜うって
パンパンな感じ。

近所の庭に鬱蒼と茂っていたジャスミンの蔓を20cmほど拝借し、 プランターに突っ込んで玄関の自転車置き場に置いたのが4年前。
こりゃ根付かないなと諦めて放ったらかしにしてたら、数年経って見事に根付き、昨年から花がわんさか咲くようになった。
今年はトタン屋根の内側にまで伸びてきている。
この勢いじゃ来年は自転車置き場全体を覆うかも。

外側は太陽光を浴びたピンク、内側はプラスチック越しの光による白…と分かれてしまった蕾の色が素敵!
あちこちで増殖中の「はごろもジャスミン」。可憐で強かで良い香り。
咲くのがすっごい楽しみです。



(13:45)

2007年04月28日

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ひと昔前に一緒に暮らしてた
ピンクネコヤナギ。
先日、春の陽射しの柔らかな
某所屋上カフェで再会。
やっぱかわいいい…よだれ。
また育ててみよっかなあ。
とりあえずベストショット。

実はこの『べむべろ通信』の
「べむべろ」とは、
猫柳の花芽のことなんです。


当時心酔していた宮澤賢治の作品中に「べむべろ」という名詞を見つけ
たのが高校1年の頃。
理由もなく言葉の響きに惹かれ、それがネコヤナギの花芽のことだと知
って以来「べむべろ」「ネコヤナギ」が私のコダワリになりました。
その後、雑誌のカット&イラストルポ業などの仕事名を「猫柳あけみ」
としたのは20歳過ぎてから。 本当は「べむべろあけみ」にしたかったん
ですけど。笑。
屋号を「ネコヤナギジムショ」にして十数年経った近年、完璧に本名・
山福朱実に戻しました。屋号は現在も同じネコヤナギジムショです。
(追記:2010年10月、屋号は『樹の実工房』となりました。)
15年以上前に「ベムベロ新聞」というミニコミをヘタクソな絵満載で出
しており、それが現在のブログって感じ。ですかね…お恥ずかしい。

やっぱりネコヤナギは大好き。
完璧なうっとりアイテムです。


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 宮沢賢治☆童話『おきなぐさ』より
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 『それはたとえば私どもの方でねこやなぎの花芽をべむべろと云ひ
 ますがそのべむべろが何のことかわかったやうなわからないやうな
 気がするのと全くおなじです。とにかくべむべろといふ語(ことば)
 のひゞきの中にあの柳の花芽(はなめ)の銀びらうどのこゝろもち、
 なめらかな春のはじめの光の工合が実にはっきり出てゐるやうに、
 うずのしゅげといふときはあの毛莨科(もうこんか)のおきなぐさ
 の黒朱子(くろじゅす)の花びら、青じろいやはり銀びらうどの刻
 みのある葉、それから六月のつやつや光る冠毛がみなはっきりと眼
 にうかびます。 』
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(02:11)