2011年01月20日

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この画像は有名なアポロ11号
が撮影した月面クレーター。
月球儀に記載のクレーターの
名は一体いつ誰がつけたの?
とWikipediaを暫くお散歩。
以下、そちらから拝借です。







クレーター (crater) は、天体衝突などによって作られる地形のこと。
典型的には円形の盆地とそれを取り囲む円環状の山脈であるリムからな
るが、実際には様々な形態がある。主に隕石・彗星・小惑星・微惑星等
の衝突ででき、核爆発や大量の火薬等の爆発でも同様の地形ができる。
ギリシャ語の「ボウル」「皿」を意味する語が語源で、本来はメカニズ
ムを問わず円形の窪地を意味し、火山の噴火口や沈降による穴も含む。
1609年にガリレオ・ガリレイが月面を天体望遠鏡で観察し、多数の円形
の凹地を確認してクレーターと命名したのが始まり。

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月の表の主要クレーターの名称は、イタリアのジョヴァンニ・バッティ
スタ・リッチョーリとフランチェスコ・マリア・グリマルディによる。
彼等は1651年、自作の月面図でクレーターに名前をつけた。そのため
月の表にはそれより新しい人物やヨーロッパ以外の人物の名前は殆どな
い(存命中の人物も使われたので同時代人は多い)。彼らが選んだ人名
は月の観測に貢献があった人物で、必然的に天文学者が多くなった。月
の北部クレーターに古い時代の人物名を、南部に(当時から見て)新し
い時代の人物名を命名した。
1935年から月のクレーターの名前はIAUが決定するようになったが、表
の主要クレーターは既に名づけられており、IAUによる命名は殆どない。
現行のルールでは「国際的に著名であること、没後3年以上、政治・宗教
・軍事関係者は禁止」といった条件がある。
月の裏のクレーターは、1959年のルナ3号の観測に始まり、リッチョーリ
らより新しい時代の人物の名前を中心に命名された。
現在、命名はほとんど行われておらず、近年IAUが名づけたクレーターに
は、チャレンジャー事故、コロンビア事故など、宇宙開発の犠牲者の名
前が付いている。
月では非常に小さいクレーターまで発見されているが、それらにまで名
前が付けられることはない。名前の付いているクレーターは約1500。
約7000の小さなクレーターには、近くの大きなクレーターの名前にアル
ファベットをつけて識別する「サテライトフィーチャー」という命名法
がとられている。
例外的に人名でないクレーターとして、アポロ計画を記念して名づけら
れた、月で2番目に大きいアポロがある。数キロ以下の小さなクレーター
には、ファーストネーム(特定の人物を表すものではない)が付けられ
ている。
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ふむふむ…

(01:15)

2011年01月17日

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福音館書店 月刊誌
「こどものとも」
 2010年12月号

『たいようまで
 のぼった コンドル』
 乾千恵 文
 秋野亥左牟 絵









この絵本、もう本当に凄く素敵で、何度も読み返しています。
相棒の闘病中にイサムさんから版画を戴き、その題名が「命の花」で、
何故そう呼ぶ花なのかも知らないまま病室に飾っていたけれど、絵本が
完成してようやくわかったのでした。

人間との禁じられた恋愛を続けるコンドルは、病気になってしまった愛
する人の命を救うために灼熱の太陽に向かって焼かれながら昇り、太陽
神から「命の花」をもらいます。
その花を持って帰ると途端に病気は治り、周囲に認められたふたりは晴
れて結ばれ末永く幸せに暮らすという、そういう愛の物語でした。

イサムさん自身、アンデスに取材に出掛けてから数年の歳月を経て、よ
うやく完成した大作です。
ページごとに繰り広げられるその世界…イサムさんの絵に惹き込まれて
掴まれ、たった2場面目で涙が流れて見づらくなったので、最後まで読
み終えるのにとても時間がかかってしまいました。

私はせっかく「命の花」をもらったのに、相棒を助けることができなか
った。もしもその花が実在し、それを手に入れるためならば、焼かれて
焦げても構わなかったのに。
だけど現実は厳しく冷たくて、虚しい気持ちに陥るけれど、それでも何
度も読み返すうちに、最後まで希望を失っちゃ駄目、奇跡は起こるかも
しれないんだからと、今この瞬間も各々様々な状況の中で、愛する人の
闘病を支え続けている友人知人たちの顔を思い浮かべて思いました。
相棒にも読ませてあげたかった。
イサムさんが絵の制作に取り掛かったらしいと知って、楽しみだなあ、
早く見たいなあと、病室で繰り返し言っていたから。

この絵本は年間契約の月刊誌なので、一般の書店で購入しにくいようで
す。絵本専門店などでお求めになるか、ハードカバーになる日をお待ち
いただくしかないかなと思います。
私もハードカバーで出版される日が待ち遠しい!
乾さんとイサムさん、素晴らしい絵本を生み出してくださって、本当に
ありがとうございました。

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今日は相棒の52回目の誕生日。
我が家の祭壇は花だらけです。
おめでとう☆



(01:17)

2011年01月15日

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先月から小さな花蕾をつけた
ロマネスコちゃん。
昨年とは育ち方の速度が違う
からちょっと心配。
美味しくなってください。

(01:17)

2011年01月14日

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昨年冬に蟷螂の卵を見つけた
場所に今年は3個連らなって…
Trio los 蟷螂卵!
ちゃんとうじゃうじゃ生まれ
出てきてくれるかなぁ。
またひとつワクワク♪

(01:17)

2011年01月10日

おおポケ1102
 福音館書店
おおきなポケット
 2011年2月号 表紙
















 <表紙のことば>
 今月のおでかけ『犬のゆうえんち』
 山福朱実 文・絵

 くるくるまわるコーヒーカップ
 おさるのでんしゃ、かんらんしゃ、
 わんわんきゃんきゃん ゆうえんち。
 くたくたになるまで あそぶんだもん。
 

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まだ年が明けてないうちから、おおポケは2月号が発売されました。
今回は犬たちの登場です。
調べてみたらワンちゃんというのは種類がとても多くて、あれやらこれ
やら、とても同じイヌ科の人たちとは思えない容姿と性質。
ネットで出てくる写真はどれも可愛くて、何度も声を上げたり吹き出し
たり、終始楽しませてもらいました。
絵は彼らの現実の大きさ比率とは違いますがお許しを。
乗り物は懐かしい気持ち一杯でコーヒーカップを選んでみました。

知人のお嬢さんが気に入って「この絵のお話があればいいのにネ!」と
言ってくれたとか。うふ。嬉し♡


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2011年1月号 *2011年3月号(最終号)
*表紙を担当したほかの号は樹の実工房HPで。

(01:17)

2011年01月08日

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斎藤美奈子
朝日新聞 『文芸時評』
2010年12月28日掲載

*今月のお題*
『これはペンです』
 円城塔 著






脳味噌のしでかすことって訳がわからない。
自分が現在ここに存在していることも、身の上に起こってきたことやこ
れから体験することも、地球も宇宙も何もかも、全部現実じゃないかも
しれないし、そもそも現実なんてものも存在してないかもだし、とか、
今回のお題はそんな迷宮の入り口に近づきそうになる小説でした。
年末の激務の最中に集中して読まなきゃならないのはちょっと疲れたけ
れど、それでも結構ハマってしまい、それまでは木彫画の制作三昧で、
木を彫り色を塗り刃物を研いだりするだけの日々だったのが一転、暫く
使われていなかった別脳が動き出すのを感じたりして、内容が「どーゆ
ーこと?」でもリフレッシュ。終始面白く読ませていただきました。

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今回で3年間続いた斎藤美奈子さんの「文芸時評」。
またまた好評につき、さらに1年の延長連載となりました。
凄いなぁ、斎藤さーん。尊敬!
2011年も引き続きご覧頂けると嬉しいです。
よろしくお願いいたします☆


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10.11/30 掲載 *11.1/25 掲載
*今回以外の連載挿絵は樹の実工房HPで。

(01:17)

2011年01月07日

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一昨年たった4つ実をつけた
庭の日向夏。
最後の1個が木になったまま
で1年半も経っていたことに
仰天しながら実を落とし、
興味しんしんで剥いてみたら
…果実は美味しい、おまけに
種から新芽が出ていてワォ!
でありました。
普通の蜜柑じゃ考えられない
ですよね?


(01:17)

2011年01月06日

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周りにわさわさ生えていた
固くて虫食いの葉を漬物で
楽しみ、現在の姿はこれ。
本体は数日内の自宅宴会で
登場する予定。うふふ。
たったそれだけのことで、
ニヤニヤと豊かな気持ちに
なれる…一坪菜園万歳!


(01:17)

2011年01月04日

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小さく6つ咲いてます♪
庭の花はこの梅だけなのに
全体が明るくなった感じ。
…可愛い。

(01:17)

2011年01月03日

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 新しい年になりました。

 私は喪中でお祝いはしない
 のですが、おおポケ編集部
 経由で届いた読者のハガキ
 が可愛かったので、これを
 2011年の初blogにさせて
 いただくこととしました。

 「おおポケ」1月号を見て
 描いてくれたんですね。
 めちゃめちゃ嬉しいデス!
 「ことしもたのしみです」
 とか言われて緊張の新年。

 
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    本当にありがとお☆
    可愛い〜たまらん。

(01:17)

2010年12月27日

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グループ展も昨日で終わり、
今年最後の連載仕事も納め、
絵本の木彫画も無事入稿 !!!
極寒の冬がやってきたので
畑や植物たちの手入れをし、
そうして長い間宿題だった
工房の看板作りに没頭して
みました♪


我が家の寒~い庭にはもう霜柱が立ってザクザクしています。
これから彫刻刀の手入れをしようと思います。けど、水が冷たすぎ。

(01:17)

2010年12月25日

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12月号の読者のハガキ
コピーを「おおポケ」
編集部から戴きました。
嬉しいなあ。
お手紙ありがとう!

皆々さま、
楽しいX'masを☆☆☆

(01:17)

2010年12月23日

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あーっ!忘れてた!
ただ今開催中のグループ展
CHRISTMAS SONGS
は26日で終了します。
豪勢な顔ぶれと展示なので
お時間ある方は是非是非。

←出品作の部分画像☆
(大きい絵に見えますネ)

(02:22)

2010年12月21日

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長く取り掛かっていた木彫画
制作絵本の入稿が近々日で、
ずうっと彫りと着彩の日々。
本当に終わるのかっ!と叫び
ながら最終段階に突入です。
画像は制作初期の未完原稿。
さらに続行、X'mas明けまで
集中だ~と鼻息荒く奮闘中。

木彫画で制作しているイソップ物語『きたかぜとたいよう』は岩崎書店
から来年の出版となります。詳細はいずれまた。
皆さま、素敵なX'masを☆

(01:17)

2010年12月19日

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玄関の内側のカーテンを
開けると、そこに続く壁
に現れた小さな丸い虹。
光の元を辿ると玄関扉に
ついてる覗き穴でした。
我が家の冬の風物詩?
大した事じゃないけれど
…びっくりしたなあもう。

(01:37)

2010年12月16日

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久々のMexicoネタ。
最近出回り始めたという
この500ペソ紙幣。
表がディエゴ・リベラで
裏がフリーダ・カーロ!
夫婦で画家で革命家。
粋なことするなあ。

日本も美術家や漫画家を
紙幣に描いて欲しいです。



(02:02)

2010年12月12日

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秋植えで遅い育ち方だけど、
一坪菜園の紫カリフラワーに
2cmちょっとの花蕾ができて
なんだか嬉しい晴天の週末。
こんな小さなときから綺麗な
紫色なんだなあ。不思議。
ミニ白菜も大きくなってきて
白菜らしく巻き始めました。

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こちら巻き始めたミニ白菜。
頑張れ〜。








野菜たちの姿は本当に美しくて、見てるとウットリ、時間を忘れます。
うまく育ちますように☆

(01:17)