2016年07月17日

      
Title 水はみどろの宮 原画展

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       *山福朱実 挿絵原画版画展*
        石牟礼道子 作『水はみどろの宮
     姜信子 作『妄犬日記』『はじまりはじまりはじまり

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         *Facebookイベントページ
 今春5月に刊行された、姜信子『妄犬日記』と、同作家の昨秋9月刊行
 『はじまりはじまりはじまり』、今春3月に刊行された、石牟礼道子
 『水はみどろの宮』の挿絵原画をTitleの壁一面にできる限り展示。
 全て版画ですので販売可能となっており、催しの収益を含む売上の一
 部を熊本震災支援”熊本、文学の光”への義援金とさせていただきます。

 期 間:2016年6月30日(木)〜7月17日(日)
     11:00〜21:00/水&第3火曜 休
 催 し:はじまり一座『水はみどろの宮』歌い語り
     日 時:7月12日(火) 19:30開演
     料 金:2.500円+飲物 500円
     出 演:渡部八太夫 (三味線 祭文語り)
         姜信子 (座付作者)
         山福朱実 (スライド挿画 朗読)
         今村純子 (クラリネット)
     ゲスト:伊藤比呂美 (詩人)
         *伊藤さんは19:30〜20:00の登場です
 会 場:Title
     167-0034 東京都杉並区桃井1-5-2/03-6884-2894
 問合せ&予約:Titleウェブサイトよりご予約、定員になり次第終了
       → 定員に達しましたので6/22に締め切りました

2016.7月 Title2016.7月 Title

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*『水はみどろの宮』挿絵原画展は、熊本震災支援も含めてゆっくりと
 巡回させていく所存です。ご希望があれば遠慮なくご連絡ください。
 前の会場は東中野・ポレポレ坐、次は熊本 山鹿・メトロカフェです。

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”熊本、文学の光”について
熊本大地震で「橙」という名の小さな書店が被災しました。
そこは「自由な書き手のささやかな発信の場」として、渡辺京二さんや
石牟礼道子さんが明日の言葉の紡ぎ手たちに寄せる思いを受けて2016年
2月に創刊された雑誌『アルテリ』の編集室でもあり、詩人・伊藤比呂美
を隊長とする「熊本文学隊」の本拠地でもありました。
震災直後から現在に至るまで、橙書店には、心のよりどころを求めて実
に多くの熊本の人々が訪ねてきたといいます。そこには、石牟礼道子さん
や渡辺京二さんが言うところの「かすかで美しい声」「文学という光」
の「場」があったのです。それは、橙書店に集う人々が大事に守り育てて
きた「場」でもありました。
今だからこそ、そんなひそやかな”声”や“光”の息づく「場」をしっかりと
守り育てたい。そうして震災に傷ついた魂や心たちへと力を贈りたい。
「熊本、文学の光」はそのために、橙書店を拠点に、伊藤比呂美、若松
英輔、山福朱実、姜信子らによって立ち上げられた支援活動です。
支援金は熊本文学隊が責任をもって管理し、震災によって大きなダメー
ジを受けた熊本の文学の場を再生させてゆくために運用します。

(09:07)

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