2016年07月28日

      
水はみどろの宮 挿絵原画展 山鹿DM

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          石牟礼道子 作*山福朱実 画
   『水はみどろの宮』挿絵原画展*熊本山鹿・メトロカフェ

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 石牟礼道子さんの『水はみどろの宮』(平凡社)が、山福朱実の挿画を
 加えた新装版で福音館文庫から今春3月に出版されました。
 物語の舞台である熊本で展示をする予定が、震災により中止や延期に
 なってしまった中、最初に決まっていた山鹿での展示だけは実現。
 会期中に小さな朗読イベントも開催します。
 全て版画ですので販売可能となっており、催しの収益を含む売上の一
 部を熊本震災支援”熊本、文学の光”への義援金とさせていただきます。
 この機会に熊本・山鹿に足をお運びくださると嬉しいです。

 期 間:2016年7月22日(金)〜8月21日(日)
     11:30〜18:00/火&水曜定休

 催 し:『水はみどろの宮』朗読+トーク+ライブ
     日 時:7月23日(土) 午後6時半より
     参加費:1.000円+1Drinkオーダー
     出 演:山福朱実 (歌&朗読)+末森樹 (クラシックギター)

 会 場:メトロカフェ天聽の蔵
     熊本県山鹿市山鹿1392/0968-43-0874
 主 催:絵本とおはなし 風吹きからす

2016.7/22 メトロカフェ2016.7/22 メトロカフェ

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*『水はみどろの宮』挿絵原画展は、熊本震災支援も含めてゆっくりと
 巡回させていく所存です。ご希望があれば遠慮なくご連絡ください。
 前の会場は荻窪・Title、次は葉山・カスパールです。
 
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”熊本、文学の光”について
熊本大地震で「橙」という名の小さな書店が被災しました。
そこは「自由な書き手のささやかな発信の場」として、渡辺京二さんや
石牟礼道子さんが明日の言葉の紡ぎ手たちに寄せる思いを受けて2016年
2月に創刊された雑誌『アルテリ』の編集室でもあり、詩人・伊藤比呂美
を隊長とする「熊本文学隊」の本拠地でもありました。
震災直後から現在に至るまで、橙書店には、心のよりどころを求めて実
に多くの熊本の人々が訪ねてきたといいます。そこには、石牟礼道子さん
や渡辺京二さんが言うところの「かすかで美しい声」「文学という光」
の「場」があったのです。それは、橙書店に集う人々が大事に守り育てて
きた「場」でもありました。
今だからこそ、そんなひそやかな”声”や“光”の息づく「場」をしっかりと
守り育てたい。そうして震災に傷ついた魂や心たちへと力を贈りたい。
「熊本、文学の光」はそのために、橙書店を拠点に、伊藤比呂美、若松
英輔、山福朱実、姜信子らによって立ち上げられた支援活動です。
支援金は熊本文学隊が責任をもって管理し、震災によって大きなダメー
ジを受けた熊本の文学の場を再生させてゆくために運用します。

(07:27)

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