2016年09月23日

      
2016.9/10 kasper DM

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          石牟礼道子 作*山福朱実 画
    『水はみどろの宮』挿絵原画展*葉山・カスパール

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 川の渡し守である祖父に育てられた少女お葉は、山で千年狐のごんの
 守と出会い山の声を聞くようになる ー自然への畏れ、精霊たちの声、
 水が呼び起こす生きものたちの原初の声。
 今年3月に福音館書店より復刊された熊本が舞台の物語「水はみどろ
 の宮」の原画の展示販売を致します。
 (売上の一部は「熊本、文学の光」へ寄付させていただきます)

 期 間:2016年9月10日(土)〜25日(日)
     11:00〜17:00/火&金曜定休

 催 し:01.『水はみどろの宮』朗読会 朗読会の様子はこちら
     日 時:9月18日(日) 16:00〜
     参加費:1.500円+1drink/中学生以下無料
     出 演:山福朱実 (朗読 歌)+末森樹 (クラシックギター)
         Kinoyouna/里美(朗読 歌)
     02.『ヤマネコ毛布』朗読会 (spin off企画)
     「ヤマネコ毛布」を中心に山福朱実さんの絵本を朗読。
      ちいさなおこさまも楽しめる30分程の内容です。
     日 時:9月25日(日) 11:30〜/12:30〜
     参加費:一家族500円
     出 演:夜話〜night stories
        <泉龍太、鈴木佳由、nobo carlos gonta>
     予 約:046-874-7031/info@kasper.jp

 会 場:BOOKSHOP カスパール Kasper
     240-0111神奈川県三浦郡葉山町一色1462-5/046-874-7031
KasperKasper
2016.9/10 kasper DM


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*『水はみどろの宮』挿絵原画展は、熊本震災支援も含めてゆっくりと
 巡回させていく所存です。ご希望があれば遠慮なくご連絡ください。
 前会場は熊本 山鹿・メトロカフェ、次は佐賀・シアターシエマです。
 
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”熊本、文学の光”について
熊本大地震で「橙」という名の小さな書店が被災しました。
そこは「自由な書き手のささやかな発信の場」として、渡辺京二さんや
石牟礼道子さんが明日の言葉の紡ぎ手たちに寄せる思いを受けて2016年
2月に創刊された雑誌『アルテリ』の編集室でもあり、詩人・伊藤比呂美
を隊長とする「熊本文学隊」の本拠地でもありました。
震災直後から現在に至るまで、橙書店には、心のよりどころを求めて実
に多くの熊本の人々が訪ねてきたといいます。そこには、石牟礼道子さん
や渡辺京二さんが言うところの「かすかで美しい声」「文学という光」
の「場」があったのです。それは、橙書店に集う人々が大事に守り育てて
きた「場」でもありました。
今だからこそ、そんなひそやかな”声”や“光”の息づく「場」をしっかりと
守り育てたい。そうして震災に傷ついた魂や心たちへと力を贈りたい。
「熊本、文学の光」はそのために、橙書店を拠点に、伊藤比呂美、若松
英輔、山福朱実、姜信子らによって立ち上げられた支援活動です。
支援金は熊本文学隊が責任をもって管理し、震災によって大きなダメー
ジを受けた熊本の文学の場を再生させてゆくために運用します。

(00:17)

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