2016年12月18日

      
水はみどろの宮原画展 水俣

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          石牟礼道子 作*山福朱実 画
   『水はみどろの宮』挿絵原画展*熊本 水俣・諸国屋本舗

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 今春3月に福音館文庫より復刊された石牟礼道子さんによる熊本が舞
 台の物語「水はみどろの宮」の挿絵、山福朱実による版画作品の展示
 販売を致します。(売上の一部は「熊本、文学の光」へ寄付します)

 期 間:2016年11月23日(水祝)〜12月19日(月)
     11:00〜15:00&18:00〜21:00/火&水曜定休

 催 し:『水はみどろの宮』食事と朗読とライブの夜
     日 時:11月27日(日) 18:30開場 19:00開宴
     料 金:3.800円/定員15名ほど/要予約
         諸国屋本舗特製ディナー(ビュッフェ形式)込み
     出 演:山福朱実 (朗読 歌)+末森樹 (クラシックギター)

 会 場:諸国屋本舗
     867-0025 熊本県水俣市湯出1567/0966-68-0001
水はみどろの宮原画展 水俣Live

諸国屋本舗諸国屋本舗
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*『水はみどろの宮』挿絵原画展は、熊本
震災支援も含めて巡回させる所存です。
ご希望があれば遠慮なくご連絡ください。
前会場は佐賀・シアターシエマ、次の会場は佐賀・伊万里市民図書館で『ヤマネコ毛布』の原画と共に展示します。

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”熊本、文学の光”について
熊本大地震で「橙」という名の小さな書店が被災しました。
そこは「自由な書き手のささやかな発信の場」として、渡辺京二さんや
石牟礼道子さんが明日の言葉の紡ぎ手たちに寄せる思いを受けて2016年
2月に創刊された雑誌『アルテリ』の編集室でもあり、詩人・伊藤比呂美
を隊長とする「熊本文学隊」の本拠地でもありました。
震災直後から現在に至るまで、橙書店には、心のよりどころを求めて実
に多くの熊本の人々が訪ねてきたといいます。そこには、石牟礼道子さん
や渡辺京二さんが言うところの「かすかで美しい声」「文学という光」
の「場」があったのです。それは、橙書店に集う人々が大事に守り育てて
きた「場」でもありました。
今だからこそ、そんなひそやかな”声”や“光”の息づく「場」をしっかりと
守り育てたい。そうして震災に傷ついた魂や心たちへと力を贈りたい。
「熊本、文学の光」はそのために、橙書店を拠点に、伊藤比呂美、若松
英輔、山福朱実、姜信子らによって立ち上げられた支援活動です。
支援金は熊本文学隊が責任をもって管理し、震災によって大きなダメー
ジを受けた熊本の文学の場を再生させてゆくために運用します。

(11:17)

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