2017年07月13日

      
水はみどろの宮*OperationTable水はみどろの宮*OperationTable




















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    プロジェクト「槻田アンデパンダン」コラボ企画
          石牟礼道子 作*山福朱実 画
  『水はみどろの宮』挿絵版画展*北九州 八幡 Operation Table

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   水俣を描いた『苦海浄土』で知られる石牟礼道子さんが
   1997年に発表したファンタジー。
   2016年春、山福朱実さんの挿絵が入り、子どもも楽しめる
   文庫本として蘇りました。
 
 *展示する46点の挿絵原画は木版画と紙版画で製作しており、限定数
  で販売。売上の一部を熊本震災の義援金とさせていただきます。

 期 間:2017年8月5日(土)〜16日(水)
     11:00〜18:00/会期中無休
 催 し:オープニングイベント*『水はみどろの宮』朗読ライブ
     山福朱実 (朗読 歌)×末森樹 (ギター)
     日 時:8月5日(土) 15:00〜18:00
     参加費:1.000円/上演後のレセプションあり
 会 場:Operation Table オペレーションテーブル
     805-0027 北九州市八幡東区東鉄町8-18/093-651-1215
     090-7384-8169/info@operation-table.com

*『水はみどろの宮』挿絵原画展は、熊本震災支援も含めて巡回させる
 所存です。ご希望があれば遠慮なくご連絡ください。
 前会場は国立・ビブリオでした。
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”熊本、文学の光”について
熊本大地震で「橙」という名の小さな書店が被災しました。
そこは「自由な書き手のささやかな発信の場」として、渡辺京二さんや
石牟礼道子さんが明日の言葉の紡ぎ手たちに寄せる思いを受けて2016年
2月に創刊された雑誌『アルテリ』の編集室でもあり、詩人・伊藤比呂美
を隊長とする「熊本文学隊」の本拠地でもありました。
震災直後から現在に至るまで、橙書店には、心のよりどころを求めて実
に多くの熊本の人々が訪ねてきたといいます。そこには、石牟礼道子さん
や渡辺京二さんが言うところの「かすかで美しい声」「文学という光」
の「場」があったのです。それは、橙書店に集う人々が大事に守り育てて
きた「場」でもありました。
今だからこそ、そんなひそやかな”声”や“光”の息づく「場」をしっかりと
守り育てたい。そうして震災に傷ついた魂や心たちへと力を贈りたい。
「熊本、文学の光」はそのために、橙書店を拠点に、伊藤比呂美、若松
英輔、山福朱実、姜信子らによって立ち上げられた支援活動です。
支援金は熊本文学隊が責任をもって管理し、震災によって大きなダメー
ジを受けた熊本の文学の場を再生させてゆくために運用します。

(10:46)

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