2017年11月15日

      
記録文学者、上野英信の、思想と仕事について考察し、
紹介する、2017年福岡市文学館企画展。

上野英信展

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          2017年福岡市文学館企画展
         闇の声をきざむ『上野英信 展』
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 『追われゆく坑夫たち』で中小炭鉱の坑夫を描き記録文学者として
 知られた上野英信は、エネルギー転換によって消滅してゆく炭鉱で、
 生涯坑夫と歩みを共にしました。炭鉱の闇に坑夫の声を聴き、言葉
 に記し続けた上野英信の仕事を今の場所に読むことを試みます。

 会 期:2018年11月10日(金)〜12月17日(日)
 会 場:▽第一会場 福岡市総合図書館1Fギャラリー
      上野英信の人と仕事について概説します。
      観覧時間:10:00〜19:00/日祝は18:00迄 
           月曜、11/30(木) 休館/入場無料
     ▽第二会場 福岡市文学館(福岡市赤煉瓦文化館1F)
      上野英信の作品について紹介します。
      観覧時間:9:00〜21:00/月曜休館/入場無料
 主 催:福岡市文学館
     (福岡市文学振興事業実行委員会・福岡市教育委員会)
 後 援:(公財)福岡市文化芸術振興財団

原稿「追われゆく坑夫たち」
   (原稿「追われゆく坑夫たち」)

ーーーーーーーーーー企画展関連イベントーーーーーーーーーーーー
会期中、多方面からその魅力について解説する関連イベントを予定し
ています。イベントの詳細・申し込み方法などは、各イベントのペー
ジをご覧ください。

「読書講座『地の底の笑い話』を読む」
 企画展ワーキングメンバーと読む上野英信

  会 場:赤煉瓦文化館2階会議室3
  時 間:19時〜20時30分/定員30名/無料・要事前申込
  申込開始日:11/1(水)〜 ※定員になり次第〆切
 01.11月29日(水)『第1章・第2章を中心に』
   講 師:坂口博/進行:前田年昭
 02.12月5日(火)『第3章・第6章を中心に』
   講 師:井上洋子/進行:田代ゆき
 
*赤煉瓦夜話73夜 上野朱さんに聞く「筑豊文庫の日々」
 講 師:上野朱(古書店主)/聞き手:田代ゆき
 日 時:11月16日(木) 18:30〜20:00(30分前開場)
 会 場:あじびホール/定員70名/入場無料/事前申込不要

*トーク「上野英信の仕事、その後の仕事」
 会 場:福岡市総合図書館3階第2会議室
     定員50名/入場無料/事前申込不要
 01.「上野文学と沖縄」
   講 師:三木健
     (ジャーナリスト、元琉球新報社編集局長・取締役副社長)
   日 時:11月23日(木祝) 14:00〜16:00(30分前開場)
 02.「「私は神ではない、怨霊だ。」上野英信・若き日の軌跡」
   講 師:川原一之(記録作家、アジア砒素ネットワーク)
   日 時:12月9日(土) 15:00〜17:00(30分前開場)

上野英信肖像 1964年
    (上野英信肖像 1964年)

(11:08)

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