2018年02月19日

      
昨日の西日本新聞掲載記事を上野朱さんが送ってくださいました。
若松・火野葦平資料館 で父の仕事を紹介する展示が始まっています。
2018.1/27 西日本新聞

こちらは2018年いっぱい展示をしており、これとは別に、現在私が冷や汗をかきながら企画準備をしている『山福康政の仕事展』@旧古河鉱業若松ビルは3月3日〜10日まで開催の予定。
葦平資料館から徒歩5分ほどの場所なので、その期間は両会場の展示を行き来して見ていただけたらいいなあと考えています。
現時点でできる限り頑張りますので、どうぞ応援&ご協力ください。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

================================

絵草紙作家 故 山福康政さん作品展
若松区の火野葦平資料館
120点展示、仕事ぶり振り返る

 若松で印刷業「山福印刷」を営みながら自ら絵草紙作家として人々の暮らしを記録した山福康政さん(1928~98)の生涯や仕事ぶりを作品で振り返る「山福康政と裏山書房40年展」が北九州市若松区本町3丁目の火野葦平資料館で開かれている。12月24日まで。
 旧若松市で育った山福さんは、工場勤務で身に付けた「ガリ版」の印刷技術を基に51年ごろに印刷業を始め、74年に山福印刷を設立した。傍らで出版社「裏山書房」も営み、筑豊の記録作家上野英信さんや俳人穴井太さん=いずれも故人=の著書や句集を刊行した。
 脳血栓の発作で右半身にまひが残った山福さんは76年、リハビリを兼ねて文と絵、俳句でつづった自分史「付録」を自費出版したのをきっかけに絵草紙作家としての活動を始めた。西日本新聞文化面に「ぶらり路地裏50年」を連載するなど、庶民の暮らしをほのぼのと描き続けた。
 今年で没後20年となる山福さんが同資料館(85年開設)の設置運動に携わるなどした功績をたたえ、市民団体「火野葦平資料の会」が同展を企画した。会場には、山福さんが版画の技法で表紙絵を描いた著書や俳句雑誌なと約120点が並ぶ。印刷業を継いだ長男康生さんと絵本作家の長女朱実さんの作品も含まれる。
 資料の会の坂口博会長は「山福さんの味わいのある絵で多くの人を引きつけ、出版の技術で地元文化の発展に寄与した。その仕事ぶりが子どもたちにどう影響を与えたのかも見てほしい」と来場を呼びかけている。入館無料。月曜休館。同館=093(751)8880。(木村知寛)
西日本新聞 2018年1月27日掲載

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(16:52)

コメントする

名前
 
  絵文字