2018年06月22日

      
水はみどろの宮 挿画「赤児の手」
若松に越してきて、あっという間に1年が経ちました。
絵本「ヤマネコ毛布」原画九州巡回展でお世話になった方や、父の仕事を面白がってくださる方々に仲良くしていただいて、北九州生活も少しずつ満喫する余裕ができてきたかな?という感じです。
そんな中ですっかり呑み友だちとなった小倉のフェアトレードショップ・緑々さんからワークショップのお誘いがあり、人様に教えるのがかなり苦手な私なのですが、馴染んだ空間で少人数の作画作業はさぞ楽しかろうと、ワクワクお引き受けしてみました。


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      『山福朱実の紙版画ワークショップ@緑々
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 絵本『ヤマネコ毛布』などでおなじみ、絵本作家・版画家の山福朱実
 さんと一緒に紙版画を制作してみませんか?
 紙版画は、朱実さんが近年最もお気に入りという手法とのこと。
 紙版画とは…
 ニードルで紙をカリカリ引っ掻いた部分に油性インクをつめてプレス
 機で刷るという、銅版画の紙版といった感じの手法で、道具さえあれ
 ば作業工程はとても簡単です。
 今回は80×80mmの版での自由な作品創りを楽しんでいただきます。
 絵やイラストとは違う、紙版画ならではの味わいの作品ができます。
 版画初心者OK!ぜひ一度ご体験ください!

 日 時:2018年6月30日(土)
     午前の部 11:00〜13:00
     午後の部 14:00〜16:00
 参加費:2.000円(材料資料&おやつ付)
 定 員:午前 午後 各6名/要予約

 用意する物:汚れてよい服装、エプロンなど
 申込&会場:一生もんshop 緑々あおあお
       093-533-0533 mail:info@ao-ao.net
      *お名前、人数、参加希望時間帯、連絡先必須
       メールの場合は返信をもって予約完了となります。
       返信がない場合はお電話にてご確認ください。

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今年2月にお亡くなりになった石牟礼道子さんの『水はみどろの宮』
(福音館書店)には、朱実さんの木版画と 紙版画の挿絵がたくさん。
石牟礼さんの言葉×朱実さんの絵。神秘的でもあり、野性的でもあり…
太古のような、異次元のような…
お二人の世界に引き込まれてしまいます。
先月、重版となったそうです
紙版画、奥が深い!
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(14:51)

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