2019年04月15日

      
熊本震災募金

本当に本当に遅くなりましたが、絵本『ヤマネコ毛布』原画巡回展のうち、Vol.9〜49『ヤマネコ原画九州の旅』の会場にご来場くださった皆さまにご協力いただいた熊本震災支援の募金の集計と寄付先が決まりましたのでご報告いたします。
募金総額は 146.000円 でした。
たくさんのご協力をありがとうございました!

よか隊ネット熊本/熊本震災支援寄付金へ 50.000円

熊本県シェアリングネイチャー協会へ 50.000円
「水はみどろの宮」の原画展でお世話になった水俣から、ずっと続けて震災支援の活動をなさっている小里アリサさんの活動に託します。
小里さんからのメッセージの一部です↓
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お気にかけてくださり、ありがとうございます。
熊本県シェアリングネイチャー協会の有志で、取る物も取り敢えず2016年4月15日から水やカセットガスなどの物資を、様々な事情で避難所などに行けない方々に、ご用聞きのように届けることを始めました。
2016年6月からは、熊本県協会として避難所や仮設団地で、全国の仲間から送ってもらった銘菓と水俣のお茶を急須で入れ、湯のみで飲んでいただく「シェアリングネイチャーカフェこびる」を現在まで続けています。
この頃はみなし仮設の方々や、仮設は出たけれども新天地で知り合いもいないなどの悩みを抱える方々が集まりやすい場所でも「こびる」を開いています。知り合いのいない場所に移った方などが「こびる」で再会し、一緒にお茶を飲んだりおむすびを食べたりおしゃべりをする中で、また元気を出せるようになったら、と願っての活動です。
元の生活に戻ることの先に、自然とどう付き合っていくか、エネルギーのこと、食べ物のこと、これからの暮らし方など、一緒にお話しする中でお互いにいろいろな気づきがあるようにとも願っています。
今年度までは公益社団法人日本シェアリングネイチャー協会が呼びかけて集まった災害支援金から助成をいただいていましたが、来年度は、活動を支える新たな仕組みを考えなければと模索しているところでした。
ご支援をいただければ、本当にありがたいです。
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*もうひとつは熊本震災ではなく、九州北部豪雨への寄付に代えさせていただきました。
「ヤマネコ毛布」原画巡回展会場のひとつだった日田・ちゃいるどるーむさんが被災し、代表者の佐藤日出美さんが支援活動をはじめていました。それらに関連するイベント作りなどの費用として日出美さんに託すことにしました。 46.000円
日出美さんとやり取りした内容の一部です ↓
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いろいろ考えて、被災した小鹿田焼の里、日田の小野地区のともだちとも話しました。
ワタシがよく企画している馬頭琴・ホーミー奏者の岡林立哉さんと災害直後、いろんな小学校へスーホの白い馬をもって回ったのですが、当時小野地区の被害が酷く、学校へ訪ねることもできないままでした。
友人は学校のお世話もしているのですが、そのみなさんの善意のお金を小野小学校の子どもたちにライブと語りのお金に充てたいと思います。
東峰村はワタシが住んでいるわけでもなく、この前も話したら、もう、いいよ。と言われてしまいましたので、ずっと気がかりだった、入れなかった地域の子に届けたいと思います。
こういう使い道でよければ、皆さんの善意のお金を預からせていただきたいと思います。
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以上、3ヶ所へお渡しいたしました。
それぞれの活動などは可能な限り追ってご報告いたします。
ご協力くださった皆々さま…本当にありがとうございました!
山福朱実拝


(10:21)

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