2020年03月31日

      
コロナ延期となりました!日程が決まったら改めてお知らせ致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
豆・粉・果実のまいおどる、奈良の小さなお菓子屋 ”まめすず”さんへ。
  姜信子さんと渡部八太夫師匠に誘われてお邪魔いたします!
まめすず ちちろ

================================
    第二回 旅するカタリとお友達*於 まめすず・ちちろ
      石牟礼道子『水はみどろの宮』朗読ライブ
================================

 歌と語り:山福朱実 × ギター:末森樹
 三味線と語り:渡部八太夫『ぽんた』(「椿の海の記」より)
 口先案内人:姜信子


 日 時:2020年4月5日(日) 開場15:00〜
 参加費:2.500円 (お茶とお菓子付き)
 予 約:mama18notonoto@hotmail.co.jp/0742-27-3130
 会 場:奈良・ まめすず・ちちろ
     630-8282 奈良市南半田西町18-2

今回いらして下さるカタリのお友達は、山福朱実さんと末森樹さん。
ゆかりの深い、石牟礼道子さんの作品を声にのせる一日です。
山福朱実さんは、石牟礼道子さんの『水はみどろの宮』を始め、上野英信さんや姜信子さんの著作の装幀も手掛けておられます。のびのびと広がる森や動物たちの姿には、いつもほんの少しの哀しみが刷り込まれているよう。
幼少期の記憶を鮮やかに記した『椿の海の記』から「十六女郎」を定本にしたカタリは、渡部八太夫さん。幼い遊女ぽんたの生き死にを、石牟礼さんの慈しみ深いまなざしが綴る、いつまでも忘れ難い一編です。三味線にのせて石牟礼作品を語る八太夫さんの冴え冴えとした格好良さよ。
みなさま、いちばんおそれなくてはならぬのは、伸びやかな心を理不尽に奪われることです。おびえることなく、真っすぐに見つめて歩む。石牟礼道子さんは、くるしむ人の傍らに寄り添い、ともに悶えることを貫いた作家でした。節目で惑う時に繰る頁から立ち昇る言葉に、よわい私はどれほど救われたかしれません。
お茶やお菓子は、もちろん熊本水俣の恵みを盛り込んだ品を仕度いたしますね。はじめて石牟礼作品に触れるという方々のご参加も心よりお待ちしております。お申し込みは、ご来店、お電話、もしくはメールをお送りくださいませ。               まめすず・ちちろ店主

まめすず ちちろ



(16:58)

コメントする

名前
 
  絵文字