2020年08月28日

      
    大阪大学出版会から出る学術書の装画を担当しました!
      デザインは毎度お馴染み、恵比寿屋さんです✨

    『暴力の政治民族誌 -現代マヤ先住民の経験と記憶-
        池田光穂 著/大阪大学出版会
         2020年8月発売/5900円+税
『暴力の政治民族誌』

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中米グアテマラ高地のマヤ系先住民の1960~2000年代の経験による政治民族誌。1847年グアテマラ共和国成立後、1944年の革命を経て、現代までに、彼らは政治的・経済的な影響に直面してきた。 なかでも内戦期(1961-1996)の筆舌に尽くし難い暴力経験、葛藤にともなう変化が彼らの語りで再現される。希少なラテンアメリカ地域研究の「政治民族誌」として政治暴力の研究手法にも扉を開く。


池田光穂(いけだみつほ)
大阪大学COデザインセンター教授・センター長。
専門は文化人類学、医療人類学、中米民族誌学、コミュニケーションデザインなど。
著書に『実践の医療人類学』(世界思想社 2010年)、『看護人類学入門』(文化書房博文社 2010年)、編著に『認知症ケアの創造』(雲母書房 2010年)、『コンフリクトと移民』(大阪大学出版会 2012年)など。

(09:07)

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