日々徒然

2018年05月21日

蕨
鞍手の山で蕨を採りました。
子どもの頃からこの山と共にいた上野朱さんの案内だったので、いくつかの蕨スポットをピンポイント攻撃できた上に何もかも至れり尽くせり!ド素人初心者の我々もたっぷり採ることができて大はしゃぎでありました。
←こんなにいっっっっぱい!
イバラを掻き分けて進む山道は、あちこち傷だらけになりながらも、なんとも気持ちの良い疲労感と充足感。
木耳
ななんと!キクラゲです→

木耳が生えている姿など想像したこともなかったのですが、いきなり群生を観察&採取できるなんて…「菌の絵本 かび・きのこ」が完成したばかりの私は鼻血出そうに興奮しました。
これもまた朱さんの木耳スポット、別名、木耳マンションを案内していただいたからこそ!の贅沢の極み!

蕨ピクルス
その木耳は生のまま、海老と卵とトマトで炒めて頬っぺたを落としました。
蕨は酢みそでわしわしいただき、朱さんがピクルス液に漬けても美味しいと仰っていたので、本日わらびピクルスに挑戦。
←すぐに食べられそう♪

なんて豊かな山の幸…
神さま、仏さま、朱さま!
御馳走様でした〜m(_ _)m

(14:22)

2018年05月10日

太田大輔さんのブラシ
ご自身で特注したという長〜い木版画ブラシ数本と大きな鮫皮を、絵本作家の太田大輔さんが私なんぞに譲ってくださったあぁっ!感涙( T∀T)
自分を木版画家と思っていない私は殆どいい加減なので、このような本物の道具を手にするとワナワナします…使いこなせるよう精進あるのみ💨
ありがとうございます!!!

(22:17)

2018年04月27日

2009年 樹の実工房

昨年の命日はまだ相棒と暮らした百合ヶ丘でしたが、その2ヶ月後に北九州へ移住。多くの仕事を抱えて引っ越したので、その後もずっと、この1年、休む時間は殆ど取れないまま、ただただ必死に暮らしてきました。
百合ヶ丘の庭にいた植物たちで移動可能なものは友人知人たちに移植してもらったのですが、大木だった山栗、柿、銀杏、茱萸、日向夏などは置いて行くしかなく、数ヶ月後に友人に偵察に行ってもらったら、重機が入って土は掘り返され、植物の姿は何もなかったということでした。
あんなに豊かだった庭を簡単に壊せる、生き生きと繁っていた樹々を惨殺できる人間たちとはどのような輩なのか、価値観の違いと金銭的に貧乏であるということの悔しさを味わいました。
相棒と共に築いて暮らした場所は今の現実世界にはどこにもなく、心の中にだけ。執着からも放たれて神聖なものになったように感じます。
8度目の命日(亡くなった年も数えた場合は9度目)は、まったく別の場所、新しい家族との暮らしの中で迎えることとなりました。
昨年も同じことを思っていた…この急流に逆らえない私なのだから、ざわざわする気持ちを笑いで包む技をもっともっと磨くのよ、そんなふうに精一杯やっていくのですよ、と、また改めて。
もしも運命というものがあって、何もかもが最初から決まっているのだとしても、折々で泣いたり怒ったり笑ったり驚いたりしながら、その不思議を楽しむことができたらなあと思います。怖いけれどみんな平等。
Todo cambia. すべては変わる。小鳥たちは止まる樹を変える。
それでもいつも傍にいてくれる相棒に心からの感謝の気持ちを。
これからもずっと私たち家族を見護っていてくださいね。ありがとう。


(01:17)

2018年04月23日

秋野家の筍
秋野家のかぬかちゃんがたまたま若松で仕事があり、その仕事場に向かうタクシーで我が家の近くの車道をわざわざ通ってくれて、兵庫の自宅で朝掘ったタケノコを私の腕にドサっと置いて風のように去って行きました。
女神や *:・(人*´∀`).:*゚

その後の「今すぐお湯沸かして〜〜!」メールで
イサムさんトート
ハッと我に帰り、お寝坊さんの母を起こしてせっせと準備をいたしました。

その一式はアキノイサム新作トートに山椒、糠、唐辛子セット、それに小浜島のもずくまで入って…御馳走様!という言葉がぴったりすぎです。
タクシーで颯爽と駆け抜けたから、御馳車走様✨かな。
小さい筍はホイルで包んで焼いたら?と案じてくれた妹の青ちゃんにも大感謝です♡

(10:39)

2018年04月22日

インキ

いつもは水彩木版画な私なのに紙版画は油性インキを扱わねばならず、あちこち汚しまくって困難の極み。向いてないなあとつくづく絶望しながらも、生まれたときから嗅いでいた油性インキの匂いはたまらなく好きで、今日は固まりかけたインキを練ってみようと思い立ち、休日をいいことに山福印刷の職人道具をこっそり拝借。こんなふうに練っていたような気がする、と、幼い頃に景色として眺めていた記憶を頼りに扱ってみると、ああ、こういう感じだったんだ、山福印刷の工場長、そして父や兄の仕事…と、まるで映画の1場面を観ているように記憶が彼方へ飛んでゆき、なんともあたたかい気持ちになりました。
私は印刷のあれこれが好きでたまらないようです。
でもどうしてこうなるのかなあ、首までインキがついてるんですけど。

(22:22)

2018年04月20日

筑豊蕨
筑豊から蕨が届きましたぁ♪
歯ごたえシャキシャキでおいしいのなんの!
堪能させていただきます…

蕨の家』バンザイヽ(^◇^)/

(14:55)

2018年04月16日

チュウ
先週は母の調子が思わしくなくて病院を行ったり来たり。
そんな状態で置いて出られないので、航空券を購入していた東京行きを断念。4/15に石牟礼さんの追悼会があるというので出席する予定でした。
残念で仕方ないけれど、この選択でなければ石牟礼さんに怒られたな、とも思います。
母の方は数値的には何処も悪いところはなく、徐々に日常が戻りつつあります。
大事にならなくてヨカッタ…
最後のチュウが咲きました。

(09:17)

2018年03月29日

高塔山からの眺め
いきなり桜が満開っぽいかも?と、早い夕方から高塔山を散歩してみました。
車道には大木がありますが、展望台付近は小さめの樹々がちょこちょこ。灯りもちょこっとで
高塔山の桜
私的には清楚で好きだわと思いました。
空も春めいて煙ったようにぼやけており…眠くなりにけり。

桜も咲きまくっているけれど、足元を見るとタンポポや木苺の花も満開でした。
春は花がたくさん♡


(12:45)

2018年03月19日

戸畑港
若戸渡船の戸畑側、戸畑渡場の近くをプラプラしていると、電燈に止まっていたアオサギが舞い降りて、さっき着いたばかりの漁船をじー。
船の人たちは慣れているようで、完全に無視しています。

戸畑港
それでもひたすら、じー。
物欲しそうに真面目にじー。
それをさらに私が、じー。

アオサギは結局なにももらえず、ふんっと飛び立ってまた電燈の上へ。そこから釣り人や漁船を広く監視しているようでした。か、かわいい…。

間近で見る大きな鳥は爬虫類や恐竜のようです。
迫力があってとても綺麗。
また会いに行こうっと。
港はいろいろ面白いです。
戸畑港


(17:51)

2018年03月18日

戸畑散歩
引っ越し前からずっと休みなく走り続けたまま、昨年秋くらいからはさらに全速力で走るような仕事三昧怒濤の数ヶ月が父の展示でほぼ完了。その途端に眠くて眠くてどうしようもない日々が続いています。何の目的もなくプラプラしたくて、知人たち数名が出店しているという年に1度の戸畑図書館前の蚤の市に行ってみました。

←戸畑渡場に行く途中の路地に入ると、こんな風な古い建物の裏側など、面白い風景に出会います。
瓦猫
この辺りは昔の赤線地帯。趣のある建物が点在しており、プラプラしていると小さな発見が次々と。

屋根が保護色になっている瓦猫に声を掛けたら眉間に皺 →

解体中の古い家屋 ↓
廃墟
まるで舞台装置のような場所もちょこちょこあります。廃墟









元路面電車駅
ここはバスの発着所だったのですが、そのずっと前は路面電車の発着所でした。
懐かしいです。
なぜ路面電車をなくしたのかな。北九州の魅力のひとつを削ぎ落とすなんて…なんて残念な選択!

(11:46)

2018年03月17日

シロバナタンポポ
高塔山を散歩したら白いタンポポが咲いていました。

日本在来種で本州関東以西、四国、九州に分布、とのこと。今まで知らなかったので得した気分です。良いことあるかな〜♪

(14:11)

2018年03月14日

何ヶ月ぶりかのお休みで寝坊して散歩して…小春日和の良い日でした。
猫柳土筆
父のリハビリで高塔山を散歩して土筆を穫ったことを思い出しながら、
この辺りの土筆がすっかり少なくなってしまって淋しいなあと感じて、
それでも相方と新しい道を発見してはしゃぎながら収穫物を持ち帰り、
やっぱり母に調理してもらおうと、袴を取りながらワクワクしました。

(19:00)