企画展

2018年10月28日

    竹田邦夫+山福朱実+南椌椌 三人展
    『ああ!愛しのメキシコスープ
2018.10/13~27
   ご来廊&応援してくださった皆様、ありがとうございました!
メキシコスープ!

今展ではOperation Tableの真武真喜子さんの計らいでほぼ全日在廊できたので、足を運んでくださった方々とゆっくりお話ができ、末森樹くんのギター生演奏も毎日聴けて、作家が揃った3日間は東京からも悪友たちが駆けつけてくれ、催しでは椌椌さんの奥様である山田せつ子さんをゲストに迎えて素晴らしいダンスを体感できるなどなど…
あれもこれも、色々様々、盛り沢山の展示となりました。
愛しのメキシコスープ愛しのメキシコスープ
元動物病院の受付を通って ↑ 手術台のあるメインルームに入ります。
入口の飾り棚には椌椌さんの作品群 →
そして末森樹くんのギターの生演奏 ↓
愛しのメキシコスープ
愛しのメキシコスープ
←左を見ると死者の日の祭壇💀

 対面は椌椌さんと私のコラボ壁面 ↓
愛しのメキシコスープ
愛しのメキシコスープ
邦夫さんの彫銀作品は私の持ち物と共に、手術台や硝子戸棚に並びました→

祭壇側から会場を見るとこんな↓感じ
愛しのメキシコスープ
邦夫&椌椌氏滞在中の昼間 ↓ 既にテキーラ入ってます、聴き込んでます。
愛しのメキシコスープ

邦夫さんは約1ヶ月の日本滞在後、またメキシコに帰ります。
椌椌さんもせつ子さんも邦夫さんも、悪友の西田姉妹まで、よくぞ北九州まで辿り着いてくださった…涙ちょちょぎれが止まりません。
13年ぶりの三人展でしたが、さらに13年後だと生きていられる自信がないので、来年また!と、話がまとまりました(*^-^*)
2019年秋!生者も死者も、東京でお逢いしましょう✨

================================
愛しのメキシコスープこんな奇妙な企画を快く受け容れてくださったOperation Tableの真武真喜子さんに心から御礼申し上げます♡
愛しのメキシコスープ末森樹くん、連日連夜🎶ありがとう!


   

(21:48)

2018年10月16日

愛しのメキシコスープ

       竹田邦夫+山福朱実+南椌椌 三人展
        『ああ!愛しのメキシコスープ

      2018.10/13~27 * イベント 10/21(日) 17:00~

  一足早いのですが、”死者の日”の祭壇もつくってみました。
 せっかくですから、愛する死者たちと一緒においでくださいませ。

(16:35)

2018年10月11日

邦夫朱実椌椌 三人展

================================
       竹田邦夫×山福朱実×南椌椌 三人展
      ああ!愛しのメキシコスープ!
================================

    渋谷の展示から13年…3人はまだ生きていた。!Salud!
   メキシコ在住43年の怪しい銀細工師・竹田邦夫、かの地に
   やられちゃった歴数十年の山福朱実&南椌椌が集う作品展。
    再会の地はなぜか北九州…Operation Tableと共に創る
   奇妙な、まぜこぜメキシコスープを、どうぞ、召し上がれ!

 期 間:2018年10月13日(土)〜27日(土) 
     11:00〜19:00/会期中無休

  会期中20〜23日まで、メキシコから竹田邦夫氏、東京から南椌椌氏
  が、揃って北九州にやってきて在廊します。
  卓越した彫銀の技術やメキシコについて、テラコッタやガラス絵の
  愉しみについて、お茶やお酒で語って笑って過ごしませんか。
  10/21(日)には舞踏家の山田せつ子さんを招き、末森樹氏のギター演
  奏で踊っていただけることにもなりました。乞うご期待!


 催 し:トークとソングとダンスの宴
     竹田邦夫×南椌椌 トーク
     末森樹(Gt)×山福朱実(Vo)
     +スペシャルゲスト・山田せつ子(Dance)
     
     日 時:2018年10/21(日) 17:00〜
     参加費:2500円(1Drink付)/要予約
         +上演後レセプション飲食 1000円  

 会 場:Operation Table オペレーションテーブル
     805-0027 福岡県北九州市八幡東区東鉄町8-18
     093-651-1215/info@operation-table.com

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ああ!愛しのメキシコスープ

展覧会終了のご挨拶💗

(18:25)

2018年09月09日

山福康政展*キューブリック

================================
           没後20年・生誕90年
        山福康政の『付録』展
================================

北九州・若松でまちの印刷屋として地元の出版文化を支えたヤマフク印刷。ガリ版の技術をもとに、ナビス孔版→ヤマフクプリント社→山福軽印刷→ヤマフク印刷など、印刷技術の変遷と共に社名を変えながら印刷業を営む傍ら、出版社”裏山書房”を設立。独特のデザインで、ガリ版、シルクスクリーン、オフセット印刷などの手法を駆使した印刷物を制作し続けました。
創業者の山福康政さんは、”印刷屋のオヤジ”でありながら、”絵草紙作家”や”挿絵画家”としても活動。48歳で脳血栓に倒れ、リハビリを兼ねて始めたペン画で、昭和の庶民生活や自らの体験を手書きの文章と絵で綴った『付録』を自費出版。この『付録』は高く評価され、後に出版社から改訂版も刊行されました。
山福氏の没後20年にあたる今年3月、若松の旧古河鉱業若松ビルで『山福康政の仕事展』を開催。今回の箱崎店での展示では、『付録』の彩色原画を中心に作品が並びます。暮らしを見つめ、細密に描き出した作品からは、その時代を懸命に生きる人々の息遣いが感じられます。
卓越した画力やデザイン、印刷技術にも注目しながらご覧ください。

 
 期 間:2018年8月7日(火)〜9月2日(日)9/9まで延長!
     11:00〜18:00/月曜定休・8/13~15盆休み
 会 場:福岡 箱崎・カフェ&ギャラリー・キューブリック
     福岡市東区箱崎1-5-14 ブックスキューブリック箱崎店2F
     092-645-0630/hakozaki@bookskubrick.jp

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
山福康政の仕事
私家版冊子『山福康政の仕事』
裏山書房/限定800部/頒価 2.000円
----------------------
2018年春に開催した『山福康政の仕事展』の展覧会目録として販売する予定だった冊子『山福康政の仕事』が、ふろくにミニ版画を2点もつけて、つ、つ、ついに8月初旬刊行!
ご予約いただいていた方に順次発送しながら、出来立てのホヤホヤを会場で販売いたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



(21:46)

2018年03月12日

山福印刷
北九州にUターンして、何よりも先にやらなければならないことは父の展示なのだと気づいて大慌てで準備をはじめ、大勢の故郷の有志たちに助けていただき励まされ…
山福康政の仕事展
なんとか無事に展示を終えることができました。
とはいえまだまだ未完成な展示なので、今後も地道な発掘や収集を続けて徐々に充実させていこうと思っており、引き続き各方面の皆さまご協力を願うことになりそうです。

ご来場くださった皆々さま、応援してくださった皆々さま、本当にありがとうございました!心より御礼申し上げます。
今後は興味を持ってくださる方々からのご希望での巡回展も考えていますので、どうぞお気軽にご相談ください。大荷物を担いでえっちらおっちら参ります。どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m


(21:46)

2018年03月10日

山福康政の仕事展

================================
           没後20年・生誕90年
         山福康政の仕事展
================================

ガリ版の技術をもとに、ナビス孔版→ヤマフクプリント社→山福軽印刷
→ヤマフク印刷など、印刷技術の変遷と共に社名を変えながら印刷業を
営み、その傍ら出版社"裏山書房”を設立。独特のデザインで、ガリ版、
シルクスクリーン、オフセット印刷などの手法を駆使した印刷物を制作
し続けた、”印刷屋のオヤジ”としての仕事。”絵草紙作家””挿絵画家”とし
て生み出した仕事。そのほかにも未発表の油絵や水彩画などを展示。
1998年、69歳で逝去した山福康政の生涯の仕事を広く紹介致します。
 
 期 間:2018年3月3日(土)〜10日(土)
     10:00〜19:00/3/6(火) 休館

 催 し:初日3月3日(土) 17:00〜20:00 オープニングParty♬
     山福印刷の面々と関係者が集います。是非ご参加ください。
     参加費:1500円(軽飲食+ミニライブ付き)
     
 会 場:北九州 若松・旧古河鉱業若松ビル 2F
     808-0034 福岡県北九州市若松区本町1-11-18
     電話:093-752-3387/E-mail fkw@w7.dion.ne.jp

 主 催:山福康政の仕事実行委員会
 後 援:北九州市若松区役所
 北九州市文化振興基金奨励事業

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
山福康政の仕事展


================================
この展示の準備やご報告などのblog記事
*2018.2/25 父の石牟礼道子さん
*2018.2/26 展示会場・旧古河鉱業若松ビル
*2018.2/28ヤマフクプリントの葉書
*2018.3/4 2018.3/4 毎日新聞に掲載されました
*2018.3/6 関連トークイベント『”ふらふら”山福康政・人と仕事
*2018.3/12 『山福康政の仕事展』終了しました☆
*2018.8/25 私家版冊子『山福康政の仕事』
*2018.9/9 ブックスキューブリック箱崎店『山福康政の”ふろく”展』

(21:47)

2018年03月04日

2018.3/4 毎日新聞

毎日新聞<日曜カルチャー>
山福康政の仕事展 絵草紙作家になった印刷屋
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
庶民の暮らしを描き続けた絵草紙作家、山福康政(1928〜98年)の没後20年を記念する「山福康政の仕事展」が、北九州市若松区本町の旧古河鉱業若松ビルで開かれている。味わい深い作品とともに、地元・若松で印刷業を営み、卓越したセンスで地方の出版文化も支えた生涯を、広く紹介する。

山福は工場勤務時代に身につけたガリ版刷りの技術を基に、自宅に印刷店を構えた。ガリ版、シルクスクリーン、オフセット印刷などの手法を駆使し、絵心あふれるデザインで、俳句結社「自鳴鐘」の同人向けカレンダーや、「天籟句会」の月刊俳誌『天籟通信』の表紙絵を担当。出版社「裏山書房」を併設し、自費出版本の刊行に力を貸した。
ところが48歳の時に脳血栓で倒れ、マヒが残った半身のリハビリを兼ねて絵草紙を描き始める。幼いころの記憶や若松のにぎわい、印刷所の仕事、交遊録。絵と文章に自作の俳句も添え「お見舞いに来てくれたみなさんに快気祝いで贈るつもり」で本にまとめた。「人の本をつくる印刷屋が勝手につくった印刷屋の付録だから」と書名は『付録』。作家の五木寛之さんらに称賛され、表現者として活動の場を広げる。
「死に損ない、何のために生きていくのかということを突きつけられ、好きな道に向かった。いろいろなことをあきらめたからこそのパワーだったと思う」と長女で版画家の朱実さん。

会場では、原画や未発表の油絵、凝った意匠で仕上げた印刷物などを展示。交遊のあった作家の故・石牟礼道子さんや随筆家の武田百合子らと交わした手紙も並ぶ。10日まで(6日休館)。入場無料。 【長谷川容子】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
山福康政の仕事展

(11:04)

2018年02月28日

山福プリントカレンダー

ヤマフクプリントで広告代わりに出していたガリ版とシルクスクリーンの葉書が1957〜1962年、それぞれ数種類8枚出てきました。
このスタイルが求められて、古書・若松書房→自鳴鐘同人会のカレンダーと流れていったようです。
父はガリ版屋を営んでいた頃、山福プリント、ヤマフクプリント、山福プリント店、山福プリント社、ヤマフクプリント社…と、気紛れに名乗っていたようで、記録係の私は混乱中であります(^^;

*2018.3/3~10 『山福康政の仕事展』en 旧古河鉱業若松ビル

(09:50)

2018年02月26日

旧古河鉱業若松ビル

山福康政の仕事展の会場、旧古河鉱業若松ビルはこんなところです。
車でいらっしゃるのももちろん良いのですが、どうせだったら戸畑渡場から片道3分間100円のポンポン船に乗って、到着した若松渡場から海岸沿いの遊歩道をてくてく…がおススメです。徒歩2分ですから^-^
→アクセスは旧古河鉱業若松ビルHPでお確かめください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「石炭積出港として栄えた若松港の姿を今に伝える」 
北九州市は若松区本町、若戸大橋そばのさわやかな潮風が吹き抜ける南海岸通り沿いにある「旧古河鉱業若松ビル」は、大正8年(1919年)につくられたレンガ造りの洋風建築。当時、石炭の積出港として栄えていた若松の歴史を今に伝える貴重な建物で、かつての洞海湾沿いの近代的なオフィス街の象徴的な存在として市民による強い保存運動を経、2004年に観光施設・コミュニティホールとして開館。
現在は国の有形文化財に指定されており、その華やかな外観と近代建築の魅力を凝縮した美しい館内(なめらかな漆喰の壁は必見)とが見事に調和し、多くの方に親しまれています。

(15:22)

2016年11月06日

        *Facebookイベントページ
2016.11/5 死者の日2016 en MAYA

Dia de Muertos 死者の日 2016』en gallery house MAYA は11/5に無事
終了いたしました。心より…ありがとうございました!
参加してくださった作家さんたちの作品群から溢れ出てくる強く優しい
愛に充ち満ちた会場に、親しい死者たちも大勢集ったように思います。
個人的には毎年祭っている”死者の日”ですが、作品で故人と通じながら、
新たな出逢いができるという展覧会の形は改めて素敵に思えました。
ご協力くださった作家さんや死者の皆さま、そしてお忙しい中をご来場
くださった皆々さまに重ねて御礼申し上げます。
これから先もまた違った形で再会できるといいなあと願いつつ…
最後はMAYAの大矢レンさんとわたくし山福朱実の記念写真♡
!Salud!豊かで短い愛しい人生に乾杯!Viva la Vida!


(11:17)

2016年11月01日

死者の日 2016

        *Facebookイベントページ
================================
        山福朱実+GALLERY HOUSE MAYA 企画
       Dia de Muertos 死者の日 2016
================================

 三千年以上前からマヤ・アステカなどの先住民が続けていた祝祭が
 カトリックに征服されて現在の形になったというメキシコのお盆
 「Dia de Muertos ディア デ ムエルトス」。
 11月1日はこどもの魂、2日はおとなの魂がこの世に戻ってきます。
 亡くなった人々の魂を、溢れんばかりの死者の花(マリーゴールド)と
 蝋燭の灯りで迎え、心からもてなして手厚くお送りするという一連の
 行事は、死者を弔うという意味では日本のお盆と同じですが、メキシ
 コでは「死者も生者も共に楽しもう!」と、飲めや歌えの大騒ぎ。
 墓地や街に一晩中マリアッチの音が鳴り響きます。
 日本のお盆ではできないそのお祭りを作品展に代え、逝ってしまった
 者たちと集って歌って笑いたい。
 メキシコでの祝祭の風景や愛嬌に満ちたガイコツ、大切な者たちの肖
 像画など、死者にまつわる様々な事柄。悲しみ、優しさ、切なさ、感
 謝の気持ち、美しさ。そんな何もかもを雑多に並べ、祭壇を飾るよう
 な気持ちで作品を展示します。

 期 間:2016年10月31日(月)〜11月5日(土)
     11:30〜19:00/最終日17:00迄
    ★10/31(月) Opening 死者の日 Party!
      …午後5時過ぎ頃からゆるゆるはじめます。
      出演☆オルケスタ カラベラス
        <セニョリータ シロウ(perc)+ヘニョリート マロン(Gt)
         +ミチイト ブリトー(Gt)+ホメ ハヤノーチェ(perc)>

        ☆樹の実 <山福朱実(Vo)+末森樹(Gt)>
        ☆ケサダ 仁(DJ)

 参加作家(五十音敬称略):
  アンヤラット渡辺石川えりこ、石坂草子、市居みか
  伊藤ちづるイマイアキノブ岩切章悟オブチジン木内達朗
  北見隆くまあやこさかたきよこ塩川いづみ篠崎三朗
  城芽ハヤトスガミカ須見祥子竹田邦夫竹田鎭三郎
  タダジュンたなか鮎子谷口シロウ中澤由美子中島布美子
  西田幸代、二宮佐和子白水麻耶子花井正子早川純子
  原マスミ平澤一平ヒロミチイト深津千鶴保立葉菜
  堀川理万子松本里美マダジュンコ丸山一葉、MISAYO、
  溝上幾久子南椌椌山福朱実渡邉知樹
 
 会 場:ギャラリーハウス MAYA
     107-0061港区北青山2-10-26/03-3402-9849

死者の日 2016

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*山福朱実の作品はこちら

(00:17)

2016年10月30日

死者の花
展示の設営が無事に
完了いたしました。
作品群の猛烈パワー
に圧倒されながら、
控えめな祭壇も作り
樹の実工房で育てた
死者の花も登場。
”死者の日”Party♪は
愛する死者と共にお
越し下さいm(_ _)m

(16:12)