個展,原画展

2020年04月01日

展示は開催しますが、4/4の朗読イベントはコロナ中止となりました。
展覧会の期間を長くします。現在のところ4月末まで飾られるそうです。
水はみどろの宮*ふうら

================================
          石牟礼道子 作*山福朱実 画
   『水はみどろの宮』挿絵版画展*大阪・スペースふうら

================================

 日 時:2020年4月3日(金)〜末くらいまで/12:00〜18:00

 催 し:4月4日(日) 15:00開演/2000円(要予約) 中止!
     朗読ライブ「石牟礼道子の世界」      
     *三味線と語り:
      苦海浄土2部 神々の村より ふゆじどん
      渡辺八太夫(三味線 語り)
     *歌とかたり:
      山福朱実(歌 朗読)×末森樹(ギター)
     *口先案内人:姜信子

→イベントは中止になりましたが、小さな集まりを催すということで、
   私たちは樹の実工房の部屋からビデオレターを送りました。
   

 会 場:スペースふうら
     537-0001大阪市東成区深江北3-4-11/090-1223-7120
     (地下鉄中央線 深江橋駅4番出口)

水はみどろの宮*ふうら
     
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*『水はみどろの宮』挿絵原画展での売上の一部を石牟礼道子資料保存
 会へ寄付いたします。展示ご希望の場合は遠慮なくご連絡ください。
 前会場は親子展も含んで、↓でした。
 15.山梨 富士吉田・ナノリウム、14.東京 東中野・ポレポレ坐
 13.福岡 直方・直方歳時館 土蔵、12.福岡 福津・うらんたん文庫


(17:05)

2019年11月26日

2019.10/22〜11/4 ポレポレ坐企画
山福印刷の仕事とそこから生まれるものたち
 〜山福康政×朱実 父娘二人展
』の撤収作業を終えて、私本体は数日前にようやく北九州に到着。父との作品群は山梨へと旅立ちました。
ご来場&応援してくださった皆々様、本当にありがとうございました!
こんな大層なことが実現できたなんて、幸せすぎて言葉になりません。

この展示は富士吉田のギャラリー・ナノリウムに巡回が決まりました。
ナノリウムはポレポレ坐のデキる女・中植きさらさんのご両親が営む、
目の前に富士山がバーンとそびえた素敵空間です。
山福父娘展 ナノリウム

================================
    日々を重ねる思想の散歩 山福康政×山福朱実展
================================

企画展に寄せて
 北九州の市井の印刷屋の山福康政さんの仕事は 一般的にはほとんど
知られていないと言ってもいいかもしれません しかし彼の残したグレ
イトな著書「昭和庶民絵草史・ふろく」は1980年代初頭に五木寛之をは
じめ井上ひさし 武田百合子らの同世代の作家達に高い評価を受けまし
た その著書に書かれた内容は敗戦後に生まれたベビーブーマァ世代に
も地続きで懐かしい原っぱの風を届けてくれると共に 期せずして文明
批評にもなっているのでした
 敗戦後九州には炭坑のエネルギィ問題があり 水俣病という恐るべき
社会の病の周辺に集う文学者や活動家の隆盛が山福康政さんに少なから
ぬ影響を与えたやうに思います 娘の朱実さんが石牟礼道子さんの著書
「水はみどろの宮」の挿画をなされたのも九州という場所の持つ熱量に
うながされたのでせうか
 場所と人々のエネルギィが上野英信さんの「追われゆく坑夫たち」や
石牟礼道子さんの「苦海浄土」はた又山福康政さんの「昭和庶民絵草史
・ふろく」を生み出したやうに思います  文明の下り坂を感じずには
いられない現代にこそ 市井の山福康政さんのやうな志と芯のある表現
者が求められているのでせう 心からそう思ふ♪ と前川清の歌が後押し
してくれているやうだ
 この機会に是非 山福康政さんと朱実さんの仕事に触れていただけれ
ば幸ひです 秋空にからだの穴を裏がえす

◉展示作品
 山福康政…『昭和庶民絵草史・ふろく』原画、デザインも手がけた地
      元の店や幼稚園の広告などガリ版屋時代の印刷物、挿画を
      つとめた『天籟通信』、未発表の油絵ほか多数
 山福朱実… 絵本『ヤマネコ毛布』、挿画本『水はみどろの宮』原画、
      新聞連載のカットほか

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 会 期:2019年11月15日(金)〜12月3日(火)/木曜定休
     11:00〜19:00
 会 場:山梨 富士吉田・ギャラリー ナノリウム
     0555-24-2938
     403-0005 山梨県富士吉田市上吉田4583-6

================================
私も一緒に行きたかったなあ。旅を続けられる作品たちが羨ましい✨



(22:25)

2019年11月04日

ポレポレ坐が企画展として開催してくれることになりました✨
企画の中植きさらさん、大協力の上野朱さん、本当に感謝しています!
昔のポレポレ坐で1988年に父の個展が開催されたとき、私はまだイラストレーターの駆け出しで、父は右半身が痺れていながらも母のサポートでご機嫌に上京していました。あれから31年、父を見送ってから21年も経った現在、こんな私にどんな展示ができるというのか…緊張します!
山福康政×朱実 父娘二人展

================================
     山福印刷の仕事とそこから生まれたものたち
        山福康政×朱実 父娘二人展
================================

山福康政は、1953年頃より北九州・若松の地でガリ版印刷の技術を基に
ナビス孔版社→ヤマフクプリント社→山福軽印刷→ヤマフク印刷など、
印刷技術の変遷と共に社名を変えながら印刷業を営んできました。
その傍ら出版社・裏山書房を設立。独特のデザインセンスでガリ版、シ
ルクスクリーン、オフセット印刷等の手法を駆使した印刷物を作り続け
た”印刷屋のオヤジ”であり、”絵草紙作家”としても数々の仕事を残しまし
た。イラストと手書きエッセイ、自作の句を組み合わせた絵草紙では、
戦中・戦後を生きた自身の体験をユーモアと風刺をもって表現し、井上
ひさしや五木寛之、武田百合子など、同時代の作家たちに驚きをもって
迎えられました。

長女の朱実は上京後1986年頃よりイラストレーションの仕事をはじめ、
2004年に木版画制作に着手。以来多数の木版画絵本を制作するほか、
石牟礼道子作『水はみどろの宮』の再版に尽力し挿絵も手がけました。
2017年に北九州にUターン。現在は生家である山福印刷の工場の一部を
アトリエ『樹の実工房』とし、装丁・挿画、個展やグループ展の参加、
ライブ活動などを中心に様々な分野で活動を続けています。

本展では親子2代で描き、刷ることを続けて来た山福康政・朱実の仕事
を広く紹介します。
康政の東京での展示は1988年、当時山手通り沿いにあったポレポレ坐で
の『原っぱに風が吹く』出版記念以来2度目の開催となります。

◉展示作品
 山福康政…『昭和庶民絵草史・ふろく』原画、デザインも手がけた地
      元の店や幼稚園の広告などガリ版屋時代の印刷物、挿画を
      つとめた『天籟通信』、未発表の油絵ほか多数
 山福朱実… 絵本『ヤマネコ毛布』、挿画本『水はみどろの宮』原画、
      新聞連載のカットほか

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 会 期:2019年10月22日(火)〜11月4日(月祝)/会期中無休
     9:00〜20:30(※10/27は ~16:30、11/3は ~16:00)
 料 金:会場がカフェ店内のためメニューのご注文をお願いします

 催 し:*関連イベント   →終了報告
      トーク:「刷る」家族のはなし
      10月27日(日) 17:30開場 18:00開始

      山福緑、山福朱実、上野朱(古書店主)
      予約2,000円/当日2,500円 (1Drink付)

     *関連イベント
      語り:石牟礼道子『水はみどろの宮』
      11月3日(日) 18:30開場 19:00開始

      語り:新井純+坪井美香 × 音楽:黒田京子 × 画:山福朱実
      予約3.500円/当日4.000円 (1Drink付)

     →イベントのお申し込みはポレポレ坐へ

 会 場:東中野・space cafe ポレポレ坐
     03-3227-1445/polepoleza@co.email.ne.jp
     164-0003 東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル1F
 
山福康政×朱実 父娘二人展

チラシのデザイン編集は冊子「山福康政の仕事」も手掛けてくださった
恵比寿屋さんに全てお願いしました。ありがとうございましたm(_ _)m

================================
*今展の巡回が決まりました!会場は山梨 富士吉田・ナノリウムです。
 日々を重ねる思想の散歩 山福康政×山福朱実展

(12:53)
     山福印刷の仕事とそこから生まれたものたち
        山福康政×朱実 父娘二人展
         本日11/4、ついに最終日です!
山福緑と朱実

 実は今日は父の誕生日。生きていたら91歳になっていたのでした。
 "死者の日"の余韻の中で、69歳の姿でニコニコ現れているようです。
 お時間が許す方は父の手仕事に会いにいらしてくださいませ_(._.)_

(09:00)

2019年10月22日

     山福印刷の仕事とそこから生まれたものたち
        山福康政×朱実 父娘二人展

   本日よりはじまりました! 2019.10/22(火)〜11/4(月祝)
山福康政×朱実 父娘二人展

山手通り沿いにあった昔のポレポレ坐で1988年に父の個展が開催されたとき、私はまだイラストレーターの駆け出しで、父は右半身が痺れていながらも母のサポートでご機嫌に上京していました。あれから31年、父を見送ってから21年も経って、ポレポレ坐の中植きさらちゃんやデザイナーの恵比寿屋さんの力を借りて、なんとか展示に漕ぎ着けることができました。感謝!
なるべく在廊できるように頑張ります。展示点数が多いので、お時間が許す方はゆっくり遊びにいらしてくださいね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
生憎の雨模様でパーティーも予定していなかった初日でしたが、北九州
から日帰りで”一生もんshop緑々”の宮下緑さんが、若松での父の展示の
ときにトークの司会などでお世話になった南陀楼綾繁さんと一緒に駆け
つけてくれたり、ちょうど展示の搬入で上京していた写真家で映画監督
大西暢夫くんが来てくれたりしてワイワイ楽しく過ごしました。
父娘二人展初日

忙しい中でのご来廊、ありがとうございました!引き続き頑張るぞう♬

(22:40)

2019年10月21日

     山福印刷の仕事とそこから生まれたものたち
        山福康政×朱実 父娘二人展

 ポレポレ坐の中植きさらちゃんが高い所を頑張ってくれています。
ほかの壁はなんとデザイナー夫妻の恵比寿屋さんたちが!…嬉し泣き。
父娘二人展 ポレポレ坐 搬入

昨日の夕方頃に東京着でそのまま荷ほどきをしにポレポレ坐に直行。
本日は朝から動いてくれていたきさらちゃんに続いて作業をはじめ、
恵比寿屋さんたちの強力助っ人で、思いのほか早く終了できました。
 荷物は1箱30kg級のダンボール箱が17個で…肉体労働そのもの!

(21:19)

2019年09月30日

  山福朱実作品展『Pandereta パンデレッタ』 *9/29展示終了!
2019 Pandereta

多くの楽しい方々においでいただくことができ、大切にしてくださるであろう方々の手元に、今回の試みである木版画タンバリンをお届けすることができたりもするという、とても幸せな展示となりました。
2019 Pandereta
2019 Pandereta

最終日の一品持ちよりクロージングライブ&パーティでは、山小屋のようなうらんたん文庫のドアを開けて入ってきたら、すぐに目の前にある丸テーブルに持参の食べ物を差し出すという…まるで小さな森の動物んちのホーム(巣)パーティのようで、おいでくださった皆さんがなにかしらの動物に見えて仕方なく、にやにや笑いがとまりませんでした。そんな心地良い空気の中で最終日を迎えられたことが嬉しく美味しかったです。
フクツの民の持ち寄り宴会

うらんたん文庫さんには長期の展示でお世話になりっ放しで大大感謝しております!またいつの日か、今回おいでになった皆々様も再度巻き込みつつ、性懲りもない私の悪巧みにおつきあいくださいませ_(._.)_♡

(22:18)

2019年09月28日

Pandereta展

================================
      山福朱実 作品展『Pandereta パンデレッタ』
================================

   手漉き紙とタンバリンの革はピターッと相性が良いのです。
   木版画作品が楽器になってシャンシャン音を奏でてくれる、
   そんな展示を準備しました。鳴らして歌って踊りましょ♪
 
 期 間:2019年9月8日(日)〜29日(日)
     12:00〜19:00/金土曜定休

 催 し:*プレイベント『野生の宴』 →終了!→♪宴の様子♪
      9月7日(土) 15:00開場 16:00開演
      渡部八太夫×姜信子、末森樹×山福朱実
      前売 3,500円/当日4,000円 (1Drink付)

     *クロージングLive&Party『フクツの民』
      9月29日(日) 17:00〜
/3.000円 (1品持寄)
      末森樹(Gt.)×山福朱実(Vo.)
      
  ※イベントのお申し込みは、うらんたん文庫Facebookページへの
   メッセージか直接メールにて。
   件名→イベント日付/本文→名前、人数、連絡先
   注:イベント時の駐車場は4台限定につき予約が必要です。

 会 場:福岡 福津・うらんたん文庫
     urantan55@gmail.com/090-8400-2895
     811-3222 福岡県福津市津丸1020(JR東福間駅 徒歩10分)
 
Pandereta展



(13:50)

2019年09月10日

        はじまってます〜タンバリンだらけ♪
       本日9/10は午後2時頃から在廊いたします。
       山福朱実作品展『Pandereta パンデレッタ』
Pandereta

       2019.9/8~29*12:00〜19:00/金土曜定休 
          福岡 福津・うらんたん文庫
    *9/29クロージングLive宴会「フクツの民」予約受付中✨




(04:54)

2019年06月17日

  青森 八戸・saule branche shincho『山福朱実 絵本原画展
 「ヤマネコ毛布」「砂漠の町とサフラン酒」
2019.4/27~6/16
  ご来廊&応援してくださった皆様、ありがとうございました!
ヤマネコ毛布

今展は八戸在住のアーチスト・山内雅一氏(YAMさん)からのお誘いでソウルブランチ新丁での1ヶ月半に渡る絵本原画展が実現しました。初の東北での展示を見たいと計画し、なんとか最終日に辿り着くことができた歓び!初めてとは思えない、もう何十年も友だちであったかのようなYAMさんたちのあたたかさと、古い旅館を手造り改装した素晴らしいカフェ&ギャラリー空間で、クロージングライブに足を運んでくださった沢山の方々とゆっくりお話ができて、とっても幸せな気持ちになりました。
クロージング トーククロージング ライブ
ソウルブランチ新丁
ソウルブランチ新丁

これまで足を運んだことのなかった八戸という場所がとても近くなったようです。またいつか、スキップしながら辿り着ける日を夢見て…
皆様、本当にお世話になりました!心より、ありがとうございました♡

================================


   

(21:15)

2019年06月16日

2019.4/27~6/16 山福朱実絵本原画展2019.4.27~6.16 絵本原画展

2015年春から関東と関西の8ヶ所を巡回した『ヤマネコ原画の旅』は本州4ヶ所の寄り道を加えた九州巡回の旅で37ヶ所を巡り、その後は望んでくださるお宿へ出向きたいとのヤマネコ野郎の要望で、現在も全国各地への旅を続けている最中です。51回目の旅は初めての東北!
私の木版画師匠の出身地…そして命日からの開催という嬉しい展示です。

================================
         *ヤマネコ原画の旅 Vol.51*
  山福朱実『ヤマネコ毛布』『砂漠の町とサフラン酒』絵本原画展
        青森 八戸・saule branche shincho

================================

   絵本作家 山福朱実の2冊の絵本「ヤマネコ毛布」と
   「砂漠の町とサフラン酒」の原画展。
   新丁ギャラリーにすてきな絵本世界が広がります。

 期 間:2019年4月27日(土祝)〜6月16日(日)
     12:00〜18:00/不定休,webでご確認を

 催 し:クロージング イヴェント
     山福朱実と末森樹の「おはなしとライブ」

     日 時:6月16日(日) 14:00開場 15:00開演
     参加費:2000円/要予約

 会 場:saule branche shincho ソウルブランチ新丁
     031-0802 青森県八戸市小中野8丁目8-40/0178-85-9017

ソウルブランチ新丁 展示ソウルブランチ新丁 展示
ソウルブランチ新丁 展示

*展示終了のご挨拶blogはこちら♡
    
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  絵本「ヤマネコ毛布」は、2007年にパロル舎から出版された
  ものを印刷方法を変え再編集し、広松由希子さんセレクション
  「ずっと残したい絵本」シリーズの第2弾として復刊ドットコム
  から2015年2月に復刊されました。
================================
*前回 Vol.50の原画の旅
*Vol.9〜49までの『ヤマネコ原画九州の旅』…詳細はこちら
*Vol.1〜8までの本州『ヤマネコ原画の旅』…詳細はこちら

(15:01)

2019年04月15日

熊本震災募金

本当に本当に遅くなりましたが、絵本『ヤマネコ毛布』原画巡回展のうち、Vol.9〜49『ヤマネコ原画九州の旅』の会場にご来場くださった皆さまにご協力いただいた熊本震災支援の募金の集計と寄付先が決まりましたのでご報告いたします。
募金総額は 146.000円 でした。
たくさんのご協力をありがとうございました!

よか隊ネット熊本/熊本震災支援寄付金へ 50.000円

熊本県シェアリングネイチャー協会へ 50.000円
「水はみどろの宮」の原画展でお世話になった水俣から、ずっと続けて震災支援の活動をなさっている小里アリサさんの活動に託します。
小里さんからのメッセージの一部です↓
ーーーーーーーーーーーーー
お気にかけてくださり、ありがとうございます。
熊本県シェアリングネイチャー協会の有志で、取る物も取り敢えず2016年4月15日から水やカセットガスなどの物資を、様々な事情で避難所などに行けない方々に、ご用聞きのように届けることを始めました。
2016年6月からは、熊本県協会として避難所や仮設団地で、全国の仲間から送ってもらった銘菓と水俣のお茶を急須で入れ、湯のみで飲んでいただく「シェアリングネイチャーカフェこびる」を現在まで続けています。
この頃はみなし仮設の方々や、仮設は出たけれども新天地で知り合いもいないなどの悩みを抱える方々が集まりやすい場所でも「こびる」を開いています。知り合いのいない場所に移った方などが「こびる」で再会し、一緒にお茶を飲んだりおむすびを食べたりおしゃべりをする中で、また元気を出せるようになったら、と願っての活動です。
元の生活に戻ることの先に、自然とどう付き合っていくか、エネルギーのこと、食べ物のこと、これからの暮らし方など、一緒にお話しする中でお互いにいろいろな気づきがあるようにとも願っています。
今年度までは公益社団法人日本シェアリングネイチャー協会が呼びかけて集まった災害支援金から助成をいただいていましたが、来年度は、活動を支える新たな仕組みを考えなければと模索しているところでした。
ご支援をいただければ、本当にありがたいです。
ーーーーーーーーーーーーー

*もうひとつは熊本震災ではなく、九州北部豪雨への寄付に代えさせていただきました。
「ヤマネコ毛布」原画巡回展会場のひとつだった日田・ちゃいるどるーむさんが被災し、代表者の佐藤日出美さんが支援活動をはじめていました。それらに関連するイベント作りなどの費用として日出美さんに託すことにしました。 46.000円
日出美さんとやり取りした内容の一部です ↓
ーーーーーーーーーーーーー
いろいろ考えて、被災した小鹿田焼の里、日田の小野地区のともだちとも話しました。
ワタシがよく企画している馬頭琴・ホーミー奏者の岡林立哉さんと災害直後、いろんな小学校へスーホの白い馬をもって回ったのですが、当時小野地区の被害が酷く、学校へ訪ねることもできないままでした。
友人は学校のお世話もしているのですが、そのみなさんの善意のお金を小野小学校の子どもたちにライブと語りのお金に充てたいと思います。
東峰村はワタシが住んでいるわけでもなく、この前も話したら、もう、いいよ。と言われてしまいましたので、ずっと気がかりだった、入れなかった地域の子に届けたいと思います。
こういう使い道でよければ、皆さんの善意のお金を預からせていただきたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーー

以上、3ヶ所へお渡しいたしました。
それぞれの活動などは可能な限り追ってご報告いたします。
ご協力くださった皆々さま…本当にありがとうございました!
山福朱実拝


(10:21)