2024年12月31日
父が裏山書房の看板をまな板に彫って掲げたのは何年頃だろう…長い年月よく耐えられたものだわと感心しつつ、そろそろ限界？と、私なりの再生に挑戦しようかなと思ってしまった…ヒィどうしよう…ど素人で右往左往だけれど、これを年末年始の作業と決めて、治療方法を画策中！
→裏山書房は1977年『若松庶民烈伝』刊行で始まったはずなので、その時から掲げていたとすれば47年、潮風キツい吹きっさらしの玄関に掲げてあったということに。まな板って凄いな！
(09:07)
2024年12月26日
2024年12月20日
初めてのギャラリーからのお誘いだというのに、締切を目一杯延ばして
いただいての参加となり、申し訳ないやら恥ずかしいやら…反省。
それでも展覧会前日(!!)に3つの作品を納めることができました。ホッ。
等々力のギャラリーに心を飛ばします！行きたいなあ、行きたいなあ！
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ギャラリーうずめ『年を象る 〜干支(巳)展〜』
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2025年(令和7年)は、み年。十二支の六番目。
新たな一年の象徴、そして時の継承者としての干支たち。
毎年12月、ギャラリーうずめの企画展として、
干支(十二支)をモチーフとした作品展を開催しています。
その六回目となる本展は、「巳：み(へび)」がモチーフ。
それぞれの思いが、それぞれの表現で、カタチとなります。
お正月の飾り物として、通年お部屋のインテリアとして、
ストレスフルな世の中に潤いを与えることが出来れば幸甚です。
期 間：2024年12月7日(土)〜22日(日)
12:00〜19:00／月火休
会 場：ギャラリー うずめ
158-0082東京都世田谷区等々力2-1-13-2F
03-6809-8204／@gallery.uzume
参加作家(五十音順敬称略)：
アイハラハルノブ(絵/羊毛フェルト)、大矢加奈子(絵)、
越智健仁(絵)、金本美香(陶)、木原未沙紀(絵)、くまえみこ(絵)、
すぎあこ(絵/フィギュア)、nicosui(羊毛フェルト)、
野口大(メタルアート)、三浦義広(陶彫)、三桝明子(陶彫)、
山田一成(ワイヤーアート)、山福朱実(木彫画)、渡辺雅人(木彫)
▶️本展出品作の通販も承ります。お気軽にお問い合わせくださいませ。
インスタグラムDMでもe-mailでもOK！info@gallery-uzume.com
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＊山福朱実の3つの蛇作品はこちら↓
『Shahmaran シャフメラン』
『Nhahmaran ニャフメラン』
『Quetzalcoatl ケツァルコアトル』
いただいての参加となり、申し訳ないやら恥ずかしいやら…反省。
それでも展覧会前日(!!)に3つの作品を納めることができました。ホッ。
等々力のギャラリーに心を飛ばします！行きたいなあ、行きたいなあ！
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ギャラリーうずめ『年を象る 〜干支(巳)展〜』
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2025年(令和7年)は、み年。十二支の六番目。
新たな一年の象徴、そして時の継承者としての干支たち。
毎年12月、ギャラリーうずめの企画展として、
干支(十二支)をモチーフとした作品展を開催しています。
その六回目となる本展は、「巳：み(へび)」がモチーフ。
それぞれの思いが、それぞれの表現で、カタチとなります。
お正月の飾り物として、通年お部屋のインテリアとして、
ストレスフルな世の中に潤いを与えることが出来れば幸甚です。
期 間：2024年12月7日(土)〜22日(日)
12:00〜19:00／月火休
会 場：ギャラリー うずめ
158-0082東京都世田谷区等々力2-1-13-2F
03-6809-8204／@gallery.uzume
参加作家(五十音順敬称略)：
アイハラハルノブ(絵/羊毛フェルト)、大矢加奈子(絵)、
越智健仁(絵)、金本美香(陶)、木原未沙紀(絵)、くまえみこ(絵)、
すぎあこ(絵/フィギュア)、nicosui(羊毛フェルト)、
野口大(メタルアート)、三浦義広(陶彫)、三桝明子(陶彫)、
山田一成(ワイヤーアート)、山福朱実(木彫画)、渡辺雅人(木彫)
▶️本展出品作の通販も承ります。お気軽にお問い合わせくださいませ。
インスタグラムDMでもe-mailでもOK！info@gallery-uzume.com
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＊山福朱実の3つの蛇作品はこちら↓
『Shahmaran シャフメラン』
『Nhahmaran ニャフメラン』
『Quetzalcoatl ケツァルコアトル』
(10:22)
2024年12月19日
2024年12月7日〜22日
グループ展『ギャラリーうずめ／年を象る 〜干支(巳)展〜』出展作品
題 名：『 QuetzalCoatl／ケツァルコアトル 』
メキシコ・アステカ神話、羽毛をもつ蛇。
風・水・太陽・農耕・文化の蛇神。
人類に火をもたらしたともされる。
マヤ文明での名はKukulcan／ククルカン。
手 法：木彫画
サイズ：345×225mm
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＊作品はギャラリーの通販で購入可能です。
(17:17)
2024年12月18日
2024年12月7日〜22日
グループ展『ギャラリーうずめ／年を象る 〜干支(巳)展〜』出展作品
題 名：『 Nhahmaran／ニャフメラン 』
中東の蛇神Shahmaranと暮らす猫。
ほのぼのする心の守護神。
気が晴れるまで背に乗せてくれる。
手 法：木彫画
サイズ：345×225mm
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＊作品はギャラリーの通販で購入可能です。
(17:17)
2024年12月17日
2024年12月7日〜22日
グループ展『ギャラリーうずめ／年を象る 〜干支(巳)展〜』出展作品
題 名：『 Shahmaran／シャフメラン 』
中東の民間伝承、蛇の女神。
賢くて博識、世の中の秘密をすべて知る。
家庭と女性を守護する地母神。
薬草調合師のシンボルでもある。
手 法：木彫画
サイズ：345×225mm
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＊この作品は完売しました。
(17:17)
2024年12月13日
高橋卓志さんの連載に、毎回唸りながら、水彩で挿画を描いています。
高橋卓志【死路に一条の活路を 〜末期がんと生きる】信濃毎日新聞
連載19 生きたい 迫る決断のとき
副作用の責め苦、抗がん剤で縮命の可能性も…
高橋卓志【死路に一条の活路を 〜末期がんと生きる】信濃毎日新聞
連載19 生きたい 迫る決断のとき
副作用の責め苦、抗がん剤で縮命の可能性も…
(11:07)
2024年12月12日
私の言うことが聞こえなく…というか、聞く気がない感じになってきた母に、大声を出さずに必要事項を伝える方法はないかと悩みぬいた挙句の相棒がこちら、パペットのカエル殿。こいつの言うことなら耳元で叫ばなくても、それなりに聞いてくれるから不思議。
お陰様で毎朝、起こして食べてもらって薬を飲むまでが難なく進むようになりました。とりあえず万歳！で、母に「私の名前をつけておくれ」とせがんだ結果、即答で"ゲロッキー"という名に。
毎朝爆笑ではじまる日々に感謝♡
お陰様で毎朝、起こして食べてもらって薬を飲むまでが難なく進むようになりました。とりあえず万歳！で、母に「私の名前をつけておくれ」とせがんだ結果、即答で"ゲロッキー"という名に。
毎朝爆笑ではじまる日々に感謝♡
(10:26)
2024年12月11日
2024年12月10日
高橋卓志さんの連載に、毎回唸りながら、水彩で挿画を描いています。
高橋卓志【死路に一条の活路を 〜末期がんと生きる】信濃毎日新聞
連載18 いのちの質はどこに行った？
止まらぬ下痢に皮膚障害…すさまじい副作用
高橋卓志【死路に一条の活路を 〜末期がんと生きる】信濃毎日新聞
連載18 いのちの質はどこに行った？
止まらぬ下痢に皮膚障害…すさまじい副作用
(12:44)
2024年12月08日
『12人の絵本作家が描くおうえんカレンダー2025』で、私は6月を担当
しました。6月と言えばドクダミの季節。あの可憐な純白の花が満開に
なると居ても立ってもいられません。どんどん摘んで、洗って干して、
家中の窓を緑のカーテンにして…一番茶を味わうウットリなひとときを
待ち侘びます。十種の病に効果があるとされる生薬名を持つドクダミ＝
十薬には、きっと精霊がついていますヨ！という絵にしてみました。
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2024年10月4日〜12月21日／全国7カ所
グループ展『おうえんカレンダー2025 原画巡回展』出展作品
題 名：『 十薬の時間 』
手 法：水彩木版画
サイズ：350×310mm
価 格：オンライン原画販売会での抽選
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＊作品は12/21、18時までの応募で抽選販売となります。
(11:55)
2024年12月03日
2024年11月27日
川原一之さんがSNSに投稿された記事を転載させていただきます。
＊2024.11/24 川原一之氏によるFacebook投稿記事
1972年に筑摩書房から出版された上野英信著「天皇陛下萬歳ー爆弾三勇士序説ー」(写真右)が52年後の11月に中公文庫版(写真左)として再刊された。日中戦争前夜の上海で爆弾を抱いて敵陣の鉄条網に突入して果てた兵士の「天皇陛下萬歳」の叫び。それから90年、欧州の東端から「祖国ウクライナ萬歳」「プーチン閣下萬歳」「ジョンウンさま萬歳」と兵士の声が幻聴として聞こえてくる。ふだんは農民、工場労働者として異なる国で働く者同士が敵になり、銃や砲の飛び交う戦場で何十万人と殺し殺されている。その不条理な死を受け入れるのに、絶対者に捧げる「萬歳」以外にどんな理屈があろうか。昨今の国際情勢が「天皇陛下萬歳」をよみがえらせたにちがいない。
中公文庫版のカバーを装うのは山福朱実が彫った版画。鉄条網の背後にたちのぼる炎は、日中戦争の戦火というより、戦争と天皇制と部落差別の構造をあばきだそうとして完成せずに終えた上野英信の悶々たる胸のうちと読める。
巻末のエッセイを書いたのは高山文彦。上野は「天皇陛下萬歳」を「自己の戦争責任の贖罪としたかったのではなかろうか」という分析は明快だ。さらに、このエッセイで驚くべきことに私は出合った。
第一に、高千穂町の山村育ちの高山なのに、その高祖父母・ひ祖父母が筑豊の炭坑で働いており、しかも祖父は門司か若松（山福朱実が育った町）か戸畑（私が育った町）かで石炭の荷積みにかかわっていたという家族史。高山のルーツがどっぷり上野英信の世界に漬かっていたことを初めて知った。
第二に、高山が「英信氏に師事した川原氏と宮崎で遅い出会いを果たした」と私の名前を出して、拙著「闇こそ砦ー上野英信の軌跡ー」を紹介していることにもびっくりした。エッセイは宮沢賢治の「農民芸術概論」へ展開し、上野が「坑夫長屋を買いとり、『筑豊文庫』をつくったとき、ようやく彼には賢治の『農民芸術概論』が命をもった純粋な美しい珠玉として胸に再生したのではなかったか」と、賢治の童話のような美しい文章でしめてあった。
第三に目を見張ったのは、天皇と民衆の救済の一例として、独り身の土呂久の女性患者が「ピアノをかこみ団欒する昭和天皇一家の写真」を家に飾っていたことを引いていたことだ。この写真のっことは拙著「土呂久羅漢」に、わずか1行書いてあるだけ。あのさりげない1行にまで目を配っていたのか。
高山文彦への畏れが走った。すごい作家を友にし、かつては公害・現在は過疎と苦闘する谷間の集落土呂久に案内したものだ。
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＊2024.11/24 川原一之氏によるFacebook投稿記事
1972年に筑摩書房から出版された上野英信著「天皇陛下萬歳ー爆弾三勇士序説ー」(写真右)が52年後の11月に中公文庫版(写真左)として再刊された。日中戦争前夜の上海で爆弾を抱いて敵陣の鉄条網に突入して果てた兵士の「天皇陛下萬歳」の叫び。それから90年、欧州の東端から「祖国ウクライナ萬歳」「プーチン閣下萬歳」「ジョンウンさま萬歳」と兵士の声が幻聴として聞こえてくる。ふだんは農民、工場労働者として異なる国で働く者同士が敵になり、銃や砲の飛び交う戦場で何十万人と殺し殺されている。その不条理な死を受け入れるのに、絶対者に捧げる「萬歳」以外にどんな理屈があろうか。昨今の国際情勢が「天皇陛下萬歳」をよみがえらせたにちがいない。
中公文庫版のカバーを装うのは山福朱実が彫った版画。鉄条網の背後にたちのぼる炎は、日中戦争の戦火というより、戦争と天皇制と部落差別の構造をあばきだそうとして完成せずに終えた上野英信の悶々たる胸のうちと読める。
巻末のエッセイを書いたのは高山文彦。上野は「天皇陛下萬歳」を「自己の戦争責任の贖罪としたかったのではなかろうか」という分析は明快だ。さらに、このエッセイで驚くべきことに私は出合った。
第一に、高千穂町の山村育ちの高山なのに、その高祖父母・ひ祖父母が筑豊の炭坑で働いており、しかも祖父は門司か若松（山福朱実が育った町）か戸畑（私が育った町）かで石炭の荷積みにかかわっていたという家族史。高山のルーツがどっぷり上野英信の世界に漬かっていたことを初めて知った。
第二に、高山が「英信氏に師事した川原氏と宮崎で遅い出会いを果たした」と私の名前を出して、拙著「闇こそ砦ー上野英信の軌跡ー」を紹介していることにもびっくりした。エッセイは宮沢賢治の「農民芸術概論」へ展開し、上野が「坑夫長屋を買いとり、『筑豊文庫』をつくったとき、ようやく彼には賢治の『農民芸術概論』が命をもった純粋な美しい珠玉として胸に再生したのではなかったか」と、賢治の童話のような美しい文章でしめてあった。
第三に目を見張ったのは、天皇と民衆の救済の一例として、独り身の土呂久の女性患者が「ピアノをかこみ団欒する昭和天皇一家の写真」を家に飾っていたことを引いていたことだ。この写真のっことは拙著「土呂久羅漢」に、わずか1行書いてあるだけ。あのさりげない1行にまで目を配っていたのか。
高山文彦への畏れが走った。すごい作家を友にし、かつては公害・現在は過疎と苦闘する谷間の集落土呂久に案内したものだ。
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(10:38)
2024年11月13日
2024年10月29日〜11月3日／ギャラリーMalle
グループ展『素敵に食卓 日本酒ラベル展 2024』出展作品
題 名：『 コラソンも酣 』
手 法：水彩木版画
サイズ：120×170mm
価 格：シートのみ 10,000円／額装済 18,000円〜
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＊作品をご希望の方は右上のCommentsから連絡をください。
質問だけでもOKです。折り返し詳細をお送りします。
＊オリジナルラベル日本酒はこちらのサイトで購入可能です。
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唐澤亜紀さんのデザインでこんなラベルになりました✨
出来上がった日本酒の瓶はこんな感じです。
(12:07)
2024年11月12日
装画を担当した文庫本が11/20刊行になります！
1971年に筑摩書房から出版された初版の単行本は、布張りで箱入りという豪華な、しかも田村義也さんの装幀で、1989年にそのデザインを壊さないシンプルな装丁でちくま文庫から刊行。そして今年になって光栄なことに私が担当することとなり、再読して唸りながら、畏れ多くもこのような版画になりました。英信さんに叱られないかなあ…と、今月一杯飾っている最中の”死者の日”の祭壇に供え、恭しく手を合わせました。
祟られないことを祈ル！
＊上野英信『天皇陛下萬歳 - 爆弾三勇士序説』中公文庫
1932年の上海事変に際し、自らの身を散らせた爆弾三勇士。彼らはいかにして神に仕立て上げられたか。天皇をめぐる民衆の心性に迫った記録文学の白眉。
1971年に筑摩書房から出版された初版の単行本は、布張りで箱入りという豪華な、しかも田村義也さんの装幀で、1989年にそのデザインを壊さないシンプルな装丁でちくま文庫から刊行。そして今年になって光栄なことに私が担当することとなり、再読して唸りながら、畏れ多くもこのような版画になりました。英信さんに叱られないかなあ…と、今月一杯飾っている最中の”死者の日”の祭壇に供え、恭しく手を合わせました。
祟られないことを祈ル！
＊上野英信『天皇陛下萬歳 - 爆弾三勇士序説』中公文庫
1932年の上海事変に際し、自らの身を散らせた爆弾三勇士。彼らはいかにして神に仕立て上げられたか。天皇をめぐる民衆の心性に迫った記録文学の白眉。
(11:11)
2024年11月09日
少々お休みをしていまして、
2年ぶりの参加となります。
ーーー
呑む楽しみもあるという嬉し
いチャリティー企画展。
東日本大震災で被災された、
宮城県大崎市の酒蔵・一ノ蔵
さんとのコラボレーション展
が16回目を迎えました。
ーーー
この展示の売上金の一部は
あしなが東日本大震災遺児
支援募金に寄付致します。
＊DMの絵は
サイトウマサミツさん
ーーーーーーーーーーーー
作家が描いた作品をそれぞれラベルにした一ノ蔵の日本酒『大和伝』はこちらのサイトでも購入可能です(現在2021,2022,2023年が購入可能)。
今年のラベルは12/29迄の限定予約販売です。→こちら！
お歳暮やお正月のお酒にぴったりですので是非♪
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東日本大震災 復興支援チャリティー 2024
素敵に食卓 日本酒ラベル展16 「酣(たけなわ)」
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今年は「酣」をテーマには34名の作家による饗宴です。
期 間：2024年10月29日(火)〜11月3日(日)
12:00〜19:00／最終日17:00まで
会 場：ギャラリー Malle
150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-10-18-2階
03-5383-6101／E-mail：Malle@GrlerieMalle.jp
参加作家(五十音順敬称略)：
天野聡美、飯野和好、池田あきこ、石川えりこ、石川ゆかり、
石田尚子、宇田川民生、大野隆司、小川ナオ、岡澤加代子、
小倉正巳、小渕もも、柿崎かずみ、国武将、古賀智子、コヤヒロカ、
サイトウマサミツ、柴田優子、千耕、高橋三十三、�眈召劼箸漾�
たちようこ、なかがわみさこ、中野千秋、蜷川みほ 、浜野史、
林千絵、原マスミ、正岡えみ、Matsu-★Bockrin、ミズシマシゲル、
山崎杉夫、山福朱実、よしざわようこ
デザイン：唐澤亜紀
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★松山 酒ミュージアム 巡回展★
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
期 間：2024年11月9日(土)〜17日(日)
9:30〜17:00(最終日15時まで)／月曜休館
入場料：大人 300円／高校生以下小学生まで 100円
会 場：松山 酒ミュージアム 一ノ蔵
987-1304 宮城県大崎市松山千石字松山242-1
0229-55-2700
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＊山福朱実の作品はこちら
＊本年以外の『日本酒ラベル展』
2011／2012／2013／2014／2015／2016／2017／2018／2019
2020／2021／2022
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＊追記2024.11/27
作品販売11点と作家からの義援金＋Malle義援金の合計111,300円を
2024.11/27に”あしなが東日本大震災遺児支援募金”に寄付しました。
お力を貸してくださいました全ての方々に改めて深く感謝申し上げ、
ご報告とさせていただきます。 Malle 木川志津子
(11:11)
2024年11月07日
高橋卓志さんの連載に、毎回唸りながら、水彩で挿画を描いています。
高橋卓志【死路に一条の活路を 〜末期がんと生きる】信濃毎日新聞
連載17 抗がん剤治療 逃げられぬ「苦」の現場
ぼくも副作用は物書きの絶品ネタと考えたが…
高橋卓志【死路に一条の活路を 〜末期がんと生きる】信濃毎日新聞
連載17 抗がん剤治療 逃げられぬ「苦」の現場
ぼくも副作用は物書きの絶品ネタと考えたが…
(12:38)
