2024年02月29日
狭い会場ゆえ早々に、満員御礼!となりました。すみませんm(_ _)m
→キャンセル待ちも承っていますので遠慮なくご連絡ください。
*********
山福印刷工場跡での初トーク✨ キャ━(゚∀゚)━!!
不便この上ない場所ですが、なんとか辿り着いていただきたい…
いつの間にか三十数年の長いお付き合いになっていた花ちゃんが、
仕事で福岡へ来るついでに樹の実工房へ寄ろうかな〜と言うので、
それならば!と、刊行ホヤホヤの著書について話してくださいな、
一緒に遊んでくださいな!ってことになりました。やったね♡
================================
山福印刷工場跡Talk♪. vol.1
『父・堀内誠一が居る家 パリの日々』カノア 2024.2/1刊行
堀内花子さんのおはなし
================================
どれほどの覚悟が必要だったことなのかと、今やっと考えられるよう
になりました。家族を道連れに父は人生の再スタートを試みたのだと
思います。(本書より)
偉才のアートディレクターであり絵本作家の父との思い出を、当時中
学生だった長女が綴る初エッセイ。約50年前のパリでの学校生活、取
材旅行に同行したヨーロッパの国々、父親の意外な素顔などを振り返
りながら、安野光雅、澁澤龍彦、石井桃子、瀬田貞二らとの交流秘話
を明かします。装画・挿絵は全て堀内誠一。(版元の内容紹介より)
と き:2024年3月31日(日) 午後5時開場/5時半開演
参加費:2,000円(1飲物付)
*終演後の宴は+1,500円(軽飲食付,酒有料)
予約:nekoyanagioffice@yahoo.co.jp
ところ:北九州 若松・山福印刷工場跡
808-0031 北九州市若松区西園町13-4 山福印刷
*駐車場ナシ、市営 西園町バス停から徒歩数分。
筑豊本線 若松駅下車、若戸渡船 若松港下船、
どちらも徒歩20~30分、Taxiで1~2メーター。
鹿児島本線 戸畑駅からTaxiで2,000円未満。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*堀内誠一 (1932-1987)
『anan』『POPEYE』『BRUTUS』の創刊に関わり、雑誌における
エディトリアルデザインの先駆的偉業を成したアートディレクター。
絵本作家としても『ぐるんぱのようちえん』『たろうのおでかけ』
『マザー・グースのうた』をはじめ多くの名作を手がけている。
数々の作家、アーティストと交流を深めながら各方面で活躍、1970-
80年代の日本の雑誌カルチャーと絵本文化を牽引した。
*堀内花子
堀内誠一の長女。1974年から約6年間、家族とともにフランス・パリ
郊外で暮らす。メーカー勤務を経て、通訳・翻訳業に従事。
堀内事務所代表。
→キャンセル待ちも承っていますので遠慮なくご連絡ください。
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山福印刷工場跡での初トーク✨ キャ━(゚∀゚)━!!
不便この上ない場所ですが、なんとか辿り着いていただきたい…
いつの間にか三十数年の長いお付き合いになっていた花ちゃんが、
仕事で福岡へ来るついでに樹の実工房へ寄ろうかな〜と言うので、
それならば!と、刊行ホヤホヤの著書について話してくださいな、
一緒に遊んでくださいな!ってことになりました。やったね♡
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山福印刷工場跡Talk♪. vol.1
『父・堀内誠一が居る家 パリの日々』カノア 2024.2/1刊行
堀内花子さんのおはなし
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どれほどの覚悟が必要だったことなのかと、今やっと考えられるよう
になりました。家族を道連れに父は人生の再スタートを試みたのだと
思います。(本書より)
偉才のアートディレクターであり絵本作家の父との思い出を、当時中
学生だった長女が綴る初エッセイ。約50年前のパリでの学校生活、取
材旅行に同行したヨーロッパの国々、父親の意外な素顔などを振り返
りながら、安野光雅、澁澤龍彦、石井桃子、瀬田貞二らとの交流秘話
を明かします。装画・挿絵は全て堀内誠一。(版元の内容紹介より)
と き:2024年3月31日(日) 午後5時開場/5時半開演
参加費:2,000円(1飲物付)
*終演後の宴は+1,500円(軽飲食付,酒有料)
予約:nekoyanagioffice@yahoo.co.jp
ところ:北九州 若松・山福印刷工場跡
808-0031 北九州市若松区西園町13-4 山福印刷
*駐車場ナシ、市営 西園町バス停から徒歩数分。
筑豊本線 若松駅下車、若戸渡船 若松港下船、
どちらも徒歩20~30分、Taxiで1~2メーター。
鹿児島本線 戸畑駅からTaxiで2,000円未満。
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*堀内誠一 (1932-1987)
『anan』『POPEYE』『BRUTUS』の創刊に関わり、雑誌における
エディトリアルデザインの先駆的偉業を成したアートディレクター。
絵本作家としても『ぐるんぱのようちえん』『たろうのおでかけ』
『マザー・グースのうた』をはじめ多くの名作を手がけている。
数々の作家、アーティストと交流を深めながら各方面で活躍、1970-
80年代の日本の雑誌カルチャーと絵本文化を牽引した。
*堀内花子
堀内誠一の長女。1974年から約6年間、家族とともにフランス・パリ
郊外で暮らす。メーカー勤務を経て、通訳・翻訳業に従事。
堀内事務所代表。
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