ただいま実家の大掃除中〜ヒーコラヒーコラ…
開かずの押入れの一番奥から紛失したはずの冊子擬きが出て来て暫しボー然。9~10歳時に書き続け、14コマ1話×15話を1冊に綴った「ホネホネマンガ」というガイコツ(私)主人公の下手糞出鱈目なヤツ。
10歳以降はこの存在をとっくに忘れていたけれど、25歳を過ぎて旅したメキシコで「死者の日」を知り驚愕!ホネホネマンガが蘇って泣くほど喜び、以来メキシコ死者の日は必ず祀る生活になったのでした。
あーびっくりした。今見ると猫までホネになっとる。それもメキシコと同じやないの!そっか私って何もかもがずっと変わっていないのか〜