2026年08月16日
本日8/16楽日、お昼頃から私だけの在廊です。
撮影:小原佐和子
実は搬出の都合で8/25まで、このままの形で展示継続できることになり
ました!観覧ご希望の方は会場に電話,mailでご予約くださいm(_ _)m
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小原佐和子 × 山福朱実『 どこかにある風景 』
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写真家・映画監督の故 本橋成一氏が立ち上げたポレポレ坐&ポレポレタイムス社の縁で繋がった小原佐和子と山福朱実。沖縄や秩父をテーマに撮影してきた小原は、10年前に故郷へ戻った山福を頼って来訪、戦跡や産業施設が点在している北九州を注視するようになる。小原は北九州の風景写真、山福はその写真にコラボした木版画を出品。
「どこかにある風景」では、北九州在住、或いは住んだことがある、何度も訪れているヒトにとっては思い当たる場所があるかもしれない。何処か別の街にも似たような風景があった、などなど…それぞれの記憶を巡らせていただきたい。
期 間:2026.7/26(日)〜8/16(日)
金土日11:00~18:00/月-木は電話,mail予約制
*オープニングトーク 7/26(日) 14:00~ ←終了
小原佐和子×山福朱実+真武真喜子
参加費:1,500円(終演後宴+1,000円)
*紙版画WS(山福在廊時のみ) 制作1枚500円
在廊予定日 8/16の14:00頃〜 ※予約不要
会 場:北九州 八幡・Operation Table オペレーションテーブル
info@operation-table.com/090-7384-8169
作家コメント 『どこかにある風景』について
☆小原佐和子
写真家・映画監督の本橋成一氏が主宰するポレポレタイムス社で、約10年間にわたり写真助手を務めた。氏にとって筑豊や北九州は、第二の故郷ともいえる特別な場所で、事あるごとにこの地についての話を聞かせてもらった。私自身も、氏の橋渡しによって多くの人たちと出会い、迎え入れられてきた。いつかきちんとこの土地の風景を見て、撮ってみたい。そんな思いを抱いていたところ、朱実さんから北九州での展示に誘われ、とんとん拍子に話が進んだ。
本展のために、若松、小倉、門司を中心に、北九州の戦争や産業の舞台となった場所とその周辺を訪ね歩いた。残された風景から、かつてそこにあった風景や、そこで暮らしていた人、今も暮らしている人たちに思いを巡らせながら撮影した。そして朱実さんは、写真と自身の記憶をつなぎ、新たな風景を木版画にしてくれた。
写真と木版画を通して、それぞれがもつ記憶や風景が立ち上がればと思う。
☆山福朱実
昨年12月に逝去した写真家・映画監督の本橋成一氏が父を訪ねて若松へ遊びに寄ったのは、1968年に太陽賞を受賞したデビュー写真集『炭鉱(ヤマ)』を撮りに筑豊に通い込んでいた、私がまだ1歳にも満たない頃。そのご縁で20歳を過ぎてポレポレ坐の立ち上げに参加するなど、イラストレーターとして独立するまでの4年間、氏には随分とお世話になった。辞めて数年後に小原さんが氏の助手になる。
故郷の印刷屋で育った私にはとても身近な、写真と版画という素材を掛け合わせてみたら面白いかな?と打診し、今展の企画が生まれた。関東人が撮った、北九州の産業、戦争、暮らしの痕跡が泛かぶ写真を、北九州で生まれ育って出戻った私が見て、新たな歴史の発見と記憶のかけらをごちゃ混ぜにしながら、探り探り板木に彫ってゆく。写真と木版画。モノクロの印刷物。本橋師匠にも見に来ていただきたかった。(←お盆だから見に来てくれたよね!)
撮影:小原佐和子
実は搬出の都合で8/25まで、このままの形で展示継続できることになり
ました!観覧ご希望の方は会場に電話,mailでご予約くださいm(_ _)m
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小原佐和子 × 山福朱実『 どこかにある風景 』
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写真家・映画監督の故 本橋成一氏が立ち上げたポレポレ坐&ポレポレタイムス社の縁で繋がった小原佐和子と山福朱実。沖縄や秩父をテーマに撮影してきた小原は、10年前に故郷へ戻った山福を頼って来訪、戦跡や産業施設が点在している北九州を注視するようになる。小原は北九州の風景写真、山福はその写真にコラボした木版画を出品。
「どこかにある風景」では、北九州在住、或いは住んだことがある、何度も訪れているヒトにとっては思い当たる場所があるかもしれない。何処か別の街にも似たような風景があった、などなど…それぞれの記憶を巡らせていただきたい。
期 間:2026.7/26(日)〜8/16(日)
金土日11:00~18:00/月-木は電話,mail予約制
*オープニングトーク 7/26(日) 14:00~ ←終了
小原佐和子×山福朱実+真武真喜子
参加費:1,500円(終演後宴+1,000円)
*紙版画WS(山福在廊時のみ) 制作1枚500円
在廊予定日 8/16の14:00頃〜 ※予約不要
会 場:北九州 八幡・Operation Table オペレーションテーブル
info@operation-table.com/090-7384-8169
作家コメント 『どこかにある風景』について
☆小原佐和子
写真家・映画監督の本橋成一氏が主宰するポレポレタイムス社で、約10年間にわたり写真助手を務めた。氏にとって筑豊や北九州は、第二の故郷ともいえる特別な場所で、事あるごとにこの地についての話を聞かせてもらった。私自身も、氏の橋渡しによって多くの人たちと出会い、迎え入れられてきた。いつかきちんとこの土地の風景を見て、撮ってみたい。そんな思いを抱いていたところ、朱実さんから北九州での展示に誘われ、とんとん拍子に話が進んだ。
本展のために、若松、小倉、門司を中心に、北九州の戦争や産業の舞台となった場所とその周辺を訪ね歩いた。残された風景から、かつてそこにあった風景や、そこで暮らしていた人、今も暮らしている人たちに思いを巡らせながら撮影した。そして朱実さんは、写真と自身の記憶をつなぎ、新たな風景を木版画にしてくれた。
写真と木版画を通して、それぞれがもつ記憶や風景が立ち上がればと思う。
☆山福朱実
昨年12月に逝去した写真家・映画監督の本橋成一氏が父を訪ねて若松へ遊びに寄ったのは、1968年に太陽賞を受賞したデビュー写真集『炭鉱(ヤマ)』を撮りに筑豊に通い込んでいた、私がまだ1歳にも満たない頃。そのご縁で20歳を過ぎてポレポレ坐の立ち上げに参加するなど、イラストレーターとして独立するまでの4年間、氏には随分とお世話になった。辞めて数年後に小原さんが氏の助手になる。
故郷の印刷屋で育った私にはとても身近な、写真と版画という素材を掛け合わせてみたら面白いかな?と打診し、今展の企画が生まれた。関東人が撮った、北九州の産業、戦争、暮らしの痕跡が泛かぶ写真を、北九州で生まれ育って出戻った私が見て、新たな歴史の発見と記憶のかけらをごちゃ混ぜにしながら、探り探り板木に彫ってゆく。写真と木版画。モノクロの印刷物。本橋師匠にも見に来ていただきたかった。(←お盆だから見に来てくれたよね!)
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